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にこ友、onpuさんが今日はコルトレーンの誕生日と教えてくれた。 そう、今日は大事なスタート日なのだ、7月17日よりも重要なのだ。 そこで、 あなたの好きなコルトレーンのアルバムは何ですか? 1枚のみ選んでください!! できたら現存するサークルの人みんな投票してください^ ^
ですよねー。
音も輪郭はっきりしてて好きなんですよ。
本来はソプラノより
大学の先輩が使ってるバリトンが、かなりお腹に響いて好きなんですけどね。
セッションでもこれは敬遠されますね...^^;
個人的にはマイルスとやってたときの演奏も好きです。
ハートマンをなぜ選んだんですかかの問いに?彼の歌はなぜか心に残ってるんだと答えたコルトレーン。
ファラオの演奏を紹介しますね - My One and Only Love
http://www.youtube.com/watch?v=tCJWw_GvRSc
どうもです、どちらもソプラノですね、チムチムの方は65年録音なので楽器の鳴り方が凄いですね
コルトレーンはブルース出身なので、歌モノがよても魅力的だと思います。
Chim Chim Cherryと
My Favorite things が好きです。
そういえば、去年ファラオ・サンダースのライヴを観ましたが、my favorite thingsやsay it等を演奏していました。コルトレーンに捧げるような一日でした。
ジャイアントステップスは凄いですよね、短3度で転調するクレイジーな曲ですけどドライブ感があってフレージングも半端なくかっこいい。コルトレーンもライブ音源ないですし後期ミュージシャンも色々演ってますがなんかダメですねw
そうですか、彼らのスタイルとかそれ以降のSheppのアルバムとか考えると、二人が一緒に演奏した事も含めて、二人を1枚にしようとする作為的行為(笑)って、面白いですよね。「想い」って言うものが演奏者だけじゃなくて作る側にもあるって考えると、なんか嬉しくなります。
>やっぱジャイアントステップス、ですかね。
私はGiant Stepsも好きですーーー。
(というか、これとバラッドしかもってないよ。ごめんなさい、素人で)
A面がトレーンの「sun ship」のA面、B面がシェップの「変転の時」のB面です。
Newportのone down one upの入ったのは、カクスーナ発掘第一弾だったのだけど、それとは違いますよ~
確かに間違いとしては微笑ましいし、シェップの大作「変転の時」が実に素晴らしいのだ^^
多分そのLP残してあると思うので見てみますね。
>「sun ship」はA面がトレーンB面が間違ってシェップがプレス
それってNewportでのLiveでしょうか? NewportでのLiveには表John Coltrane - 裏Archie Sheppってのが有りますよね。確か1965年のLive。
一緒に演奏もしているし深い仲の二人ですし、間違ってプレスされていたとしても中々微笑ましい間違えに思えてしまいます(笑)。
LP時代は「Live at the villege vanguard」「impressions」が発表された後「the other vanguard tapes 2枚組」「trane's mode2枚組」と少しずつ発掘されたのですが2枚組のもの両方にGreensleevesが入ってます。
CD時代になると日にち順に11月1日(1枚組)11月2日(2枚組)11月3日&5日(2枚組)な感じで発売され狂喜したのを覚えていますw
そして更にそれを超えたのが「the comlete 1961 village vanguard recordings」ここにはなんと聴いたことがないのが3曲もあったのだ!カクスーナが発見したんであろう^^
自分の持っていた「sun ship」はA面がトレーンB面が間違ってシェップがプレスされていた、そのLPは新宿の舞台裏にあげたのだw
昔買ったVillage VanguardのLive2枚組みLPがラベルの貼り違いで曲名と流れてくる曲が違ってて、いまだに印象深いです。Greensleevesが入っているアルバムです。
今、良く聴くのはAtlantic以前のものが多い気がします。
ちっょと試行錯誤しているやり切れていない感じの部分が切なくて好きです。
コメントくれてたのねw
以前発売されたライブインジャパン4枚組と音源は変わってないので買わなかった、コルトレーンのインタビューは聴いてみたかったけど。コルトレーン全インタビュー集を買ったからあきらめちゃったw
ライブインジャパンでは、コルトレーンがアルト吹いてるんだよね、過去にはOLEの時にドルフィーと1曲だけアルト共演したけど。
この中じゃクレセントがいいなぁ、ぜひラストライブのオラトゥンジも聴いて下さい!
元気に引き籠もっています~^^/
コルトレーン来日45周年記念盤(年が替わったので正確には46年だけど)5CD・SETを暮れからずっと聴いています。
1966年と言う年は、ビートルズとコルトレーン来日という歴史的かつ奇跡的な年だったんだね。
友人が旅先で貰ってきてくれたビートルズの来日公演未使用チケットが手元にあるのだが、
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1776837749&owner_id=24727144
それを貰った時と同様の感動を覚えたのが、この5枚組CDでした。
僕はアナログ3枚組の「セカンド・ナイト」が大好きでよく聴いていたんだけど、今回その全貌が見渡せたし、
音的にも納得のいくものでした。
これは、最高に有り難いことであり、生きてて良かったとしみじみ実感した。
5枚目はインタビューで、コルトレーンの肉声が聞けるのも嬉しい。
1位は?と聞かれた時、通常、「至上の愛」を挙げますが、
暫くはこのライブイン・ジャパンと付き合います~^^/
なかなか相当聴いてますねw、バラードは名盤です。もちろんコートにすみれのエナージーもいいなぁ。
達観した後ではフィーリングッドやディアロードが好きです。
コルトレーンを中学で聴いたのは父親が買ってきただけで、順番も親父の購入履歴なんだけどハマったね。
当時、全く理解できなかったのは至上の愛でした・・・・わかってくるまで5年位かかったかも、今でもさらに全然ダメです。
マイルスの73年のテレビ放送の映像は持っているけど、まさか初出しがあるの!!
中学生でコルトレーンはすごすぎですね。チョー早熟
よく出る「バラード」
昔はあまり、聴きませんでした、
ここに入っているバラード曲なら
プレのコートにスミレをや
インパルスのコルトレーン ソウルアイズや
トランジションのウェルカム(これはバラード?)などのほうがずっと好きでした・・・・・
が
今「バラード」って何故かなじんでしまいます。
きっと年のせい。
そんな私でも、今でもマイフェバリットシングスのソプラノとマッコイのピアノが響いてます。
ここでちょっとお知らせ
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2011-09-30&ch=21&eid=21419
NHK 10月1日 午前1時40分からマイルスの1973年ライブを放送するそうです゛
俺の最初はジャイステだな、ジェフベックのアルバムをラジオから録音したくて親父のカセットを拝借してんだけど、その残りにジャイアントステップが入ってたんだよね。
アルバムを通しで聴いたのは、ヴァンガードアゲイン、インプレッションズ、至上の愛の順番だね、中学生だったな。
クレセントを選ぶ人は凄いと思います、これはM・ブレッカーの一番好きなアルバムですね。
このアルバムはほんと玄人です。
クルセママは、俺的に全く面白くないです、このジャンルは俺の専門でもあるんで全然先を行ってるミュージシャンがたくさんいます。
バラードは、素晴らしいです、未だにああいう演奏、誰もできません、ファラオがホント命がけで演ってますけどね、それでも追い付けない。
コルトレーンに限っては2年の違いは桁が違うじゃん、ただバラードの不調気(マウスピースの問題)そういうのがあったからこそ生まれたのが至上の愛な気がします。
ぼくがジャズを聞き始めた頃は、ブラスバンドでトランペットをぷーぷーやっていまして、マイルスは、
「マイルス・イン・トゥキョウ」から入り、ハービーハンコックは「デティケイション」これは、ハービーのピアノソロとシンセのアルバムでして、コルトレーンのアルバムを初めて買ったのが「アフリカ・ブラス」でした。それまでは、クラシック一辺倒でしたので、ものすごい衝撃を受けましたね。とにかくかっこいいの一言でした。エルビンのドラムソロには、ものすごくはまりましたね。これだって言う感じです。蛇足ですが。
どちらも捨てられないね。
これは狡なので・・・・・
クレセントにします。
ナイスアシストwwありがとうございます。
コルトレーンと、マイルスはJAZZを聴く上で 絶対無視できない
存在で この二人に共通するのは、その時代によって多種多様な
音造りにチャレンジしていった姿勢だと思います。
以前にもお書きしましたが、”至上の愛”と”バラード”なんて録音の時期も
ほとんど同じで、レコード会社(インパルス)も同じなのに全く違うコンセプトの
音楽ですもんねえ~
ほんと嬉しいです、サークルでコメまだな人の意見待ってます。
エクスプレッションも選んでましたよね、この67年のアルバムは新しい路線で演奏してるんだけど。
offering,expressionnのこの2曲は心が痛くなるほど凄い凄い演奏です、特に表題曲が・・・
待ってましたクレッセント選ぶ人!!
これを選べる人は、俺の親友間違いなし。
wise one 、crescentの2曲の神の演奏、感謝しかない。
コルトレーンサウンドといえば夜千かな。
でもリベリアもボディソウルも半端ないホントすげーアルバムですね。
1960年のアトランティックのエルビン・マッコイとの組み合わせの演奏は、ほんと凄すぎます。
この最初のセッションアルバムは全部大好きですけど、プレイズブルースなんか俺の生涯学習のプログラムです。
バラードを選べる人は凄いです、この演奏は不可抗力で演ったんだけど
ほんと相当に凄いと思います。 もちろん俺も大好きです
ニコットで最も信頼できる人が選んだのは、ブルートレーン!!
俺もほんと好きです、ヨーロッパの61年ライブでエリックと演ってるのもグッドです
あなたはジャズギタリストですね、トレーンはギタリストをバンドに加入しようと真剣に考えてました。
特に61年にエリックを入れたいたバンドに更にウェスを入れたライブをしていて、コルトレーン自身も相当満足したようです。なんとウェスのギャラはコルトレーンが自腹で払ったんです。
至上の愛はペンタトニックの究極型だと思ってる自分は基本ロックだったりします。
マイフェバリット俺もホント大好きです。
この曲は、このあと生涯演奏しましたよね、63年のニューポートライブがベストと言われてますね、エルビンの代打のロイヘインズが逆転3塁ホームランとか言われてました。
ただこの最初の時はソプラノサックスを完璧に鳴らせてないんだよね、半年後のOLEでは完璧にこなしてますけどね
それより、このアルバムにあるサマータイムとバットノットフォーミーの演奏は俺の一生の課題間違いなしの演奏です、凄すぎて、凄すぎて未だ難しすぎますw
「Wise One」がとても好きなので、
『Crescent』を挙げておきます。
以前、個人的にアフリカブラスは好きでないコメントをして申し訳ない。
それなりにこのアルバムを聴いてるけど・・・・OLEが強烈すぎて・・・すみません
あなたが一番好きなのがこれなら、もっと聴きこんでみようと思う
トピ主の越権と個人的希望でご返信したいのであるw
Coltrane's Sound
Central Park West って曲は良い味出してる。
郷愁あふれるソプラノサックスは素晴らしいの一言。
自分は、平凡ですが「バラード」です。
その中の Say it が良いかな。
ブルートレイン♪
一番好きなのはなんといっても
マイフェバリットシングスが一番好きです
マイフェバリットシングスです。
このアルバム以降、フリージャズに突入していきます。
ぼくは、やはり、アフリカブラスです。もちろん、この後のインプレッションズとか、ビレッジバンガードやトランジション・・・このアルバムを最高傑作と位置づけていますが・・・・あえて、アフリカブラスですね。その理由は、テーマのアレンジがすばらしいことです。エリック・ドルフィーのヘッドアレンジと世紀のトランペッター、ブッカー・リトルがなななななんと、バックでちょろちょろとしか演奏していないと言う、このもったいなさ。新鮮に響いていますね。
ブルースマイナーとアフリカしか評価していませんが。
至上の愛です。