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昨日、今日とNHKFMで東京JAZZをやっていて、初めて「上原ひろみ」の演奏を聴きました。よく、バンドのメンバーとは、今のJAZZについて、ぼやいてばかりですが、いい演奏ですね。テクニックが勝っているかんもありますが、いい演奏ですね。若手の元気な演奏はいいですね。
昨年(2012年12月)の東京フォーラムのTrio Projectは凄かった!5000人連日超満員、総立ち、そして号泣!
このイブ盤が出るそうです。是非ご覧あれ!
以前は巧い人!っていう印象が強かったんですが、最近はちょっと違う。
才能と情熱と真摯さをすごいレベルで全部持っている人だと思います。かなり稀。
そして、Trioのサイモンフィリップスとアンソニージャクソンも凄い!
今年3月のブルーノートTokyoのチケットは全く取れず。ショック。。。去年は取れたのに。
これからはなかなか生で聴くことはむすかしくなるのかなぁ。。。
コメントありがとうございます。
”音楽とは人生のサウンドトラック”なんとなくですが、わかる気がします。
かっこいい言葉ですね。
それと、絵夢さんのお話とは逆に、落語家でJAZZが好きと言う人が
大勢居るという話を聞いたことがあります。
その筆頭が、 林家正蔵ですよねwww
”音楽とは人生のサウンドトラック”
と答えていたのが印象的で、さらに好きになりました(^^)。
彼女は落語が好きでドライブ中にも聴くとか言ってたような・・・そんなところもGoodです(^^)。
ひろみさんについては、過去にも何度か紹介さいれていますが
本当に凄い才能を持った人ですよね。
おっしゃるとおり、感情移入よりもテクニックが勝ってしまってる感は
たしかにありますが、世界的に見ても5本の指に入るくらいのテクニックを
持ってるのは間違いないでしょう。
コンボでの演奏は、もちろん凄いんですが この方はソロで弾いても
ぶっ飛んでます。
↓
http://www.youtube.com/watch?v=-HcKrd3K8_A&feature=related
トムとジェリーのアニメをヒントに作った曲だそうですが圧巻ですね。