1月26日、美玉の湯。小砂温泉
- 2015/01/31 12:57:13
早朝、埼玉からハンドル任せ・気分任せで東北道で北に向いました。
今日は代休、日帰り温泉に出かけました~。で、何処へ。う~ん。
那須の鹿の湯
宇都宮のただおみ温泉
小砂温泉、美玉の湯
与一温泉
温泉水をゲットする為に小砂温泉、美玉の湯(日帰り施設)にしました。
馬頭温泉郷の小砂温泉美玉の湯旅館の隣に有る日帰り施設に行くことにしました~
海沿いの潮騒・風光明媚はなく、又。山懐の緑多い自然の中に有るものでも有りません。
ので、期待はしない事です。
途中、喜連川の早乙女温泉や松島温泉を通るので、後ろ髪を惹かれつつ向かいました。
朝9時30分、開店時間に到着、2時間30分の運転でした。
美玉の湯の浴室は野天風呂も無く、内湯(温泉)がひとつ と冷鉱泉のシャワーのみです。
天然ラドン温泉なのですが、微量な為、浴室の窓も閉め切りで、解放感も無い浴室です。
又、湯船も7人程度用と小さいです。
春も、掛け流しの高温泉天然ラドン泉と掛け流しの冷鉱泉の天然ラドン泉でなければ、
行かない温泉です。゛泉質のみが命の温泉です。
高アルカリの芒硝系で、稀なラドンも含有しているので、10回は再訪している日帰りです。
1000円と高額ですが、午後3時からは地元の方様に500円になるので込み合います。
高ラドン(放射能泉)では無いのが残念ですが、温泉水を13リットルをゲットして帰路に
着きました
尚、2階が休憩室で、小さな昇降機も有り。又、洋式のトイレも有るので、
足の悪い春はとても助かる日帰り施設です。食事は外出するか、うどん程度。
追記
本年2月9日(月)から2月17日(火)までは、館内クリーニングで休館との事です。
春は貧乏なのと、1人なので中々宿泊が出来ません。。最近は差額で泊まれる
宿も少しづつ多く成ってきては居ますが・・・・・
益富温泉は、津金楼、不老閣と宿泊していますが、最近は日帰り施設ですね~
不老閣本館には1人宿泊部屋が、3部屋なので予約も難しいです。また、昇降機が
うるさくて、夜間に使わないでだとか、。制約が多かった記憶ですね~。。
でも山の上の、つぼ湯は楽しかったです。鮮明に記憶しています。
春は、ぬる湯・気功浴が好きなので、益富は候補先として毎回検討しています。。
レトロ感の宿が少なく成って居るのが残念なのは、春も同様ですね~
大潮は三朝温泉は木屋旅館に一泊しました
地下のグラグラ湯をココログ温泉サークルの方にすすめられて
行ったのですが
石板の下から湧出してくる熱湯を
かき混ぜながら
アッチッチ音頭を踊りまくりました
古いタイルの浴室が好みで
写真撮りまくりました
だんだん、少なくなりますね
村杉温泉は角屋旅館に一泊しました
うちのパートナーは毎度毎度下痢か便秘に悩まされる数十年の人生だったのですが
なんと!一回入湯しただけで
便通が整ったのです
もう一度行きたいものだと二人して希望しています
角屋旅館は共同湯の隣にあるので温泉湯けむりが窓から入ってきて
ラッキーでした
すべての浴室が鍵がかかるようになっていて
独りでゆっくりできるのが良かった
共同湯に行きましたがそこもひとりぼっちでちょと贅沢な寂しさがありました
増冨温泉はいろいろな旅館に泊まりましたが
不老閣が一番多いです
此の温泉は、温かい温泉も冷鉱泉の何れも天然ラドンの放射能泉です。
ホテルは、3000円で2人以上なら昼食付きで冷鉱泉の大きな湯船も
温かい湯船も有るのですが、春は何時も1人なので~。。
1人で宿泊も出来るのですが、16000円と高額で・・・・・
日帰り施設の方は、シャワーで冷鉱泉を浴びる設定に成っています。
此の宿は2本の原泉を使っています。ホテルの方の湯船は最近度の様になって居るか
不明ですが、施設よりは良いと思います。
三朝温泉は木屋旅館と花屋別館と共同浴場は経験が有ります。良い温泉でした~。。
五頭村杉は長生館と五頭出湯の華報寺浴場と共同浴場は経験が有ります。。
与一温泉ホテル(旅館部は営業停止中)への日帰りに行くか、毎回悩んで困ります。。
春も芒硝泉は好きな温泉です。
泉質が良ければどんなところでも入りたいです
冷鉱泉に入るときの緊張感も利いてるという感じがたまらない
シャワーが冷鉱泉というのはどんなでしょうか
三朝温泉のように熱湯がグラグラ湧いているのもおもしろいし
五頭温泉郷の村杉温泉のように村中煙がモクモクしているのに
ちょうどいい加温というのも胃腸への効果がよくていいですね
高アルカリの芒硝泉でラドン含有というのは惹かれちゃいます