今更ながらジャズの名盤に
- 2018/08/22 18:06:56
投稿者:rihito
最近、購入したCD
ソニー・クラークのクールストラツキン。特にトランペットのアート・ファーマーの演奏がいいね。ドラムとベースのソロは、マイルスの所の緊張感から解放されていて、少し雑かな。
ケニュー・ドリューのダークビューティー
ちょっと聞いたことのないドラムだけどベースもいい演奏だね。サンバがもろサンバだけど。楽しめることは間違いないね。
ちょっと前だけど、
コルトレーンのブルートレイン。これは素晴らしい演奏ですね。トランペットのリー・モーガンがちょっとだけどね。なんでフレディー・ハバードを使わなかったのかな。ドルフィーとは素晴らしい演奏しているのにね。このアルバムと重なるのがマイルスのウォーキン。もちろん、このアルバムの魅力は最高だね。コルトレーンも意識してる気がします。編成や曲の雰囲気が似ているものですから。
50年代後半のジャズはほんと、いいですね
あげられた名盤だけでなく、出てきた名前をお借りすると
私は、ソニークラークは、3管のソニーズクリブ レコードのA面 スタンダード3曲(テナーはトレーン のはず)
ケニードリューのアンダーカレント(エバンスではない) ペットは確かハバード ドラムのルイヘイズがいい
デュークジョーダンのフライトゥーデンマーク メンバーは地味な人ら でも 哀愁があっておすすめ
個人的に、ブルーノート3大フェバリットハードバップ
後ブルーノートでは、60年中頃のトニーウィリアムスのスプリング ぶっ飛びます
チョー名盤誉れ高い、サムシンエルスは、個人的には?
これまたチョー有名なアランフェスも? ギルとのコラボならなんといっても「マイルスアヘッド!」
ジャズというか音楽は趣味の世界で、人それぞれ、だからたのし