2063 ST M8 FC ファーストコンタクト
2151 ST ENT
↓
2161 ST ENT
2256 ST DIS<配信継続中>
2264 ST TOS
↓
2269 ST TOS
ST TAS まんが宇宙大作戦
↓
2270 ST TAS まんが宇宙大作戦
2271 ST M1 TMP スター・トレック
2285 ST M2 WOK カーンの逆襲
ST M3 SFS ミスター・スポックを探せ!
2286 ST M4 TVH 故郷への長い道
2287 ST M5 TFF 新たなる未知へ
2293 ST M6 TUC 未知の世界
2363 ST TNG
↓
2369 ↓ ST DSN
2370 ST TNG ↓
2371 ST VOY ↓
↓ ↓ ST M7 GEN ジェネレーションズ
2373 ↓ ↓ ST M8 FCT ファーストコンタクト
↓ ST DSN
2375 ↓ ST M9 INS 叛乱
2377 ST VOY
2379 ST M10 NEM ネメシス
2380 ST LOW ローワー・デッキ<配信継続中>
2383 ST Prodigy<配信予定>
2387 ロミュラン主星の超新星爆発 → ケルヴィンタイムラインへ
2399 ST PIC ピカード
ケルヴィンタイムライン
2258 ST M11 ST09 スター・トレック
ST M12 STID イントゥ・ダークネス
2263 ST M13 STB BEYOND
2245-2248 「誕生」(TVムービー)In the Beginning
2256 バビロン5就役
2257 「序章」(TVムービー)The Gathering
2258 第1シーズン
2259 第2シーズン
2260 第3シーズン
2261 第4シーズン
2261 「遺物」(TVムービー)Thirdspace
2262 第5シーズン
2263 「球体」(TVムービー)The River os Souls
2265 「雌伏」(TVムービー)A Call to Arms
2266 「次なる非常事態」(TVムービー)The Legend of the Rangers
2267 Crusade スピンオフシリーズ(全13話)
2271 「危機ふたたび」The Lost Tales: Voices in the Dark
2278 「誕生」(TVムービー)In the Beginning
2281 バビロン5退役
多分もう絶版になって入手出来ないかと思います。
記憶に残ってた文章がない ーそう人間の記憶とはそういうもののようです。
僕も良くあります。
長い間眠っている間に記憶されたエピソードが加工されてしまうことがあるのです。
まぁ人間的です。
作者:山田正紀(Masaki Yamada)
発行:1976/01/25 初版発行 二見書房 サラ・ブックス76
この作品はカフカが関係するということで、記憶に残っていたのですが、今回再読してみると、記憶に残っていた文章はありませんでした。(カフカに関連する部分は確かにあったのですが)
他の作品と混同していたのかもしれません。
また、第一章で日付がふられている節が前後して整合性が乱れていたように思われるのですが、そこから異次元ものに発展するのかと思っていましたが、それもありませんでした。
一方で読みかけで中断している「夢のカトマンズ」と同様にフランスの五月革命を舞台にしているところから、通じるものがあるような気がします。
その時代の香りが共通しているのでしょうか。
「夢のカトマンズ」の読書を再開するようになるかもしれません。
(2021/12/31記)
作者:山田正紀(Masaki Yamada)
発行:1976/02/29 発行 ハヤカワ文庫JA 75
この作品も40年近く前に読んだはずですが、内容は全く覚えていませんでした。
氷河期を生き延びるために別進化した人類というSFの設定をベースにした冒険小説のように感じられました。
ちょっと気になるのが、冒頭部分での文体で、一人称のハードボイルドの文体を意識したかのような世の中を斜に構えて見ているような感じで、鼻につきました。
後の方になると、あまり気にならなくなったのですが...
作者はこの作品でもまた進化に関係したSF的設定を持ってきています。
デビュー当初は、進化について問題意識を持っていたのでしょうか?
この作品もまた楽しませてもらいました。
(2021/12/31記)
「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム 新予告」
https://youtu.be/g-58s3PGRX8
ネタバレ沢山アリ!!
アベンジャーズシリーズの日本語版【MCU】
予告を公開順に並べてみた
https://youtu.be/0W1RddmfJnU
傑作です。
傷物語 I 鉄血編 PV
https://youtu.be/tu7kmqRRECc
傷物語 II 熱血編 PV
https://youtu.be/80kFIFmHX38
傷物語 III 冷血編 PV
https://youtu.be/3CKJEpwMtQ8
PV
【物語シリーズ】時系列順 化物語~余物語
https://youtu.be/vhTFPZOEp2E
「マーズ」
https://youtu.be/SlvQjtadVf0
「THE BATMAN ーバットマンー」新US予告(The Bat and The Cat)
https://youtu.be/nMygk7DBTxA
「静かなる海」
https://youtu.be/VMSbSodiSy0
「地球外少年少女」
https://youtu.be/VkYHpXQ4Lrk
https://jp.ign.com/dune-2021/56606/news/dune-sf
ロボット兵器が進歩しすぎてもはや恐怖を覚えるレベルww
https://gunosy.com/articles/aXTFm?s=s
豪快です
スノー・モンスター
https://youtu.be/x9s7JHcvCe0
↓映画予告編
超西遊記
https://youtu.be/qVQYlsO_rNE
中国の映画はいったい何処へ行くのか!?
ジュラシック・ワールド/ドミニオン
https://youtu.be/nBb8H1bJ0-w
お子さまが大喜びだ!
↓映画予告編 New
https://youtu.be/MtOFUVSKp6k
↓映画メイキング
https://youtu.be/pkPi1lcfrME
エヴァンゲリオンで有名な庵野秀明監督作品です。
今、 Hulu で1ケ月、約千円で観ることが出来ます。
感想は傑作です。
ぶったまげます。
ここまで感動するとは思わなかったです。
ただ年齢によって面白い、面白くないは、あるかと思います。
エヴァンゲリオン観て興味あるという人は大丈夫かと思いますが、エヴァンゲリオン観て大嫌いいう人は無理かもしれません。
まぁよろしければどうぞ。
↓下記wikiより抜粋
「ふしぎの海のナディア」は、日本放送協会(NHK)で1990年(平成2年)4月13日から1991年(平成3年)4月12日にかけて、に放送されたテレビアニメ。全39話。ジュール・ヴェルヌによるSF小説「海底二万里」および「神秘の島」を原案とし、総監督は庵野秀明、キャラクターデザインを貞本義行が務めた。
「新世紀エヴァンゲリオン」は、GAINAX制作による日本のオリジナルテレビアニメ作品。1995年10月4日 - 1996年3月27日にかけてテレビ東京系列他で放送された。全26話。
スマホ自体、SFを超えていませんか?
本屋さんの本の検索等が扱えられます。
僕のスマホはAndroidですが。
独和辞典あるようですし。
今、英語話せなくても、スマホが通訳してくれそう。
SFが現実になりました。
原題:Brother
公開:2019年01月17日
配給:CBS All Access
スタートレック「ディスカバリー」の16番目のエピソードであり、シーズン2の最初のエピソードです。
シーズン1の最後でエンタープライズとランデヴーしたディスカバリーですが、エンタープライズは損傷が激しく、航行できない状況。
謎の信号を調査中に大破したのです。
そしてエンタープライズからクリストファー・パイク船長がディスカバリーに移乗し、半ば強引にサルー臨時船長から指揮権を取り上げ、謎の信号の調査を継続します。
ここらへんのパイク船長の強引さは、ロルカを思い起こさせられます。
しかしながら、このエピソードの最後では、次第にクルーの信頼を獲得していきます。
謎の信号の発信地にあった小惑星でのできごとからマイケルとパイク船長は、お互いの命を救いあい、信頼関係を深めます。
一方、エンタープライズに乗っているはずの義弟のスポックが船を降りたことをパイク船長から聞いたマイケルは、船長の許可を得てスポックのものだった部屋を調査し、スポックの個人日誌を見ます。
前半部で、サレクとの対話もあり、マイケルのスポックとの関係が描かれる一方、中盤以降小惑星での激しいアクションシーンがあたり、スポックについての謎が提示されたり、かなり盛りだくさんのエピソードでした。
今後は、これらのいろいろな要素が絡み合って、面白くなっていって欲しいものです。
(2021/11/06記)
トム・ハンクス主演 SFドラマ 「フィンチ」
https://youtu.be/-ffh9wRJc34
Obi-Wan KENOBI
https://youtu.be/2rt7fMY-Uyc
惑星戦記 GーLOC ジーロック
https://youtu.be/F_ilYCOSblE
なんだかね!
原題:The Parliament of Dreams
公開:1994年02月23日
配給:PTEN(Prime Time Entertainment Network)
バビロン5第1シーズンの第5話です。
第3話でジ・カーの着任した副官の名前をナタースと書きましたが、どうやら間違っていたようで、そのときに着任したのはコ・ダースという名前の副官だったようです。
つい、Wikipediaを読んで持っていた先入観でどうもナタースとは聞こえないものの、副官はナタースだったはずなので、そう書いてしまいましたが、実はコ・ダースはこのエピソードによれば、着任早々に事故死し、このエピソードでナタースが副官と新たに着任したのでした。
先入観とは、恐ろしいものです。
ところで、このエピソードでは、バビロン5は、エイリアン間の平和的な交流を目的に5日間の宗教祭が開催されており、セントーリ、ミンバリ等の宗教儀式が催されました。
シンクレア司令官が地球の宗教の紹介を最後に行いましたが、地球の非常に多くの宗教の関係者をずらりと並べて紹介するというもので、ここでも、多様性というものを感じさせられました。
やはり、このシリーズを通じて多様性というものが意識されているような気がします。
閑話休題。
その一方、シンクレア司令官のアカデミー時代の同級生で、元の恋人でもあったキャサリン・サカイが偶然バビロン5に登場します。
よりを戻したものの、将来が危ぶまれる伏線もあるようです。
ミンバリの宗教儀式でシンクレア司令官とデレン大使が見つめ合うのですが、ミンバリのこの儀式は、場合によっては結婚の儀式でもあるということです。
また、政敵からの暗殺者におびえるナーンのジ・カーのタイムラインでののナタースの活躍は、彼女の有能さを印象づけました。
このエピソードではまた、ミンバリのデレン大使の副官のレニアーも着任し、これでセントーリ、ナーン、ミンバリの大使副官が出そろいました。
今後の展開がどうなりますことやら...
(2021/11/05記)
原題:The Escape Artist
公開:2019年01月03日
配給:CBS All Access
----- ネ タ バ レ の よ う な も の あ り -----
「スタートレック:ショートトレック」の4番目のエピソード。
このエピソードでディスカバリーの第一シーズンと第二シーズンの間に放映されたショートトレックは全部です。
最後のこのエピソードでは、ハリー・マッドが主人公です。
マッドの登場するエピソードは、いつでもコミカルです。
今回は、賞金首であるマッドが、そのことを逆手に取り、自分とそっくりのアンドロイドを大量に生産して賞金稼ぎに売りまくっているというオチの作品です。
最後のオチまでは、マッドの過去のいくつかの詐欺の様子が描かれているのかと思っていましたが、それが実はアンドロイドによる複数の詐欺の様子だったということでした。
以上4エピソードを見てきましたが、スタートレック:ショートトレックは、かなりヴァリエーション豊かなシリーズであるということでしょうか。
(2021/11/05記)
https://youtu.be/SM9JU8m-g_M
スターウォーズ 旧共和国の騎士 #2
https://youtu.be/Dr6zixYj0iw
ホーム・スイート・ホーム・アローン
https://youtu.be/GEebRoJc8bk
これ前に貼ったかもしれませんが、、、
原題:The Brightest Star
公開:2018年12月06日
配給:CBS All Access
「スタートレック:ショートトレック」の3番目のエピソード。
遅れた種族であるケルピアンの一員であるサルーがいかにして惑星連邦の艦隊の一員になったかというエピソードです。
サルーはケルピアンの司祭の息子で、シランナという妹もいたということがこのエピソードからわかります。
ケルピアンはバウルという種族の被捕食種族でしたが、生贄の儀式の際に、バウルが技術機器を落としていくことがあり、その機器を改良して宇宙にメッセージを父親の司祭に黙って送っていたのがサルーでした。
このメッセージに応えて当時大尉であったフィリッパ・ジョージャウがやって来て、サルーを宇宙へと誘い、サルーがその誘いに乗った結果、彼が惑星連邦の一員になったのです。
どんなに優秀であったとしても、遅れた種族の一員であるサルーが、ケルピアンが持っていない高度なバウルの技術機器を使いこなすどころか改良するということが、本当に可能なのか、疑問を持ってしまいました。
また、ジョージャウがサルーを宇宙に連れ出したのは、惑星連邦の規律違反ではないのか、という疑問もわいてきます。
これらの整合性が気になりながら見終わりました。
(2021/11/05記)
Moonfall
https://youtu.be/tW2X-UgxUL8
3022
https://youtu.be/LNTNHR2Mk_M
何か安っぽい。
カウボーイビバッブ
https://youtu.be/DJK8vmOZZPA
なんだかな?!
https://news.yahoo.co.jp/articles/68fbd1aa6854530f18f8b234aedf9dd8d81de162
Lightyear(原題)
https://youtu.be/cmJgvuXzbf4
レジェンド・オブ・ホワイトウィッチー
https://youtu.be/0JyMWbBv4pY
もうこれはなんなんでしょうねwww
エターナルズ
https://youtu.be/I0wwkAkEJxM
原題:Calypso
公開:2018年11月08日
配給:CBS All Access
「スタートレック:ショートトレック」の2番目のエピソード。
何らかの理由である座標に待機しているように命じられた宇宙船ディスカバリー。
1000年が経過してそのコンピューターは自分を進化させ、自意識を持つようになり、自分のことをゾーラと呼ぶようになります。
あるとき、ゾーラは救命ポッドで宇宙を漂流していたクラフトという男性を救助して傷を治療します。
彼は兵士で、敵と戦って負傷し、敵の救命ポッドを奪って脱出したのでした。
彼に思いをよせるゾーラですが、生身の肉体を持たないことから家族のことを忘れられないクラフトをディスカバリーに1機だけ搭載されていたシャトルで彼を母星に帰すことにします。
切ないコンピューターの恋物語でした。
一つ気になるのは、この短編エピソードの時代が、レギュラーシーズンの約1000年後ということで、ディスカバリーの最終話へとつながるのかどうかということが気になるところです。
(2021/10/24記)
原題:Infection
公開:1994年02月16日
配給:PTEN(Prime Time Entertainment Network)
バビロン5第1シーズンの第4話です。
このエピソードは千年前に滅んだイカーリ文明の遺物である生体兵器をめぐるものです。
フランクリン医師のメンターであるフランクリン博士がその生体兵器を不法にバビロン5に持ち込み、危うくバビロン5が破壊されてしまいそうになりますが、最後はシンクレア司令官の活躍により、生体兵器が自壊に追い込まれます。
このエピソードでは、生体兵器を自壊に追い込んだ「遺伝的には純粋な種族はいない」というシンクレア司令官の言葉が、人種差別に対するメッセージのように聞こえました。
最近のSDGsにもつながるテーマです。
ところで、今回のゲスト出演者はデヴィッド・マッカラムでした。
あの0011ナポレオン・ソロにソロの相棒のイリヤ・クリヤキン役で出演していた懐かしい俳優です。
また、生体兵器の頭部の形がジャイアント・ロボを思い出させられ、ちょっと笑えてしまいました。
(2021/10/18記)
残りの主要な映画配給会社は何かと思ったらユニバーサル、パラマウント、ワーナー・ブラザーズ、アンブリン・エンターテイメント、SONYだった。
うーん、、、
ターミネーター ニュー・フェイト
https://youtu.be/sscev46ZrZo
ゴースト・バスターズ アフター・ライフ
https://youtu.be/DCZn8Jr0Cio
原題:Runaway
公開:2018年10月04日
配給:CBS All Access
スタートレック「ディスカバリー」のシーズン1とシーズン2の間に配信された短編ドラマシリーズ「スタートレック:ショートトレック」の最初のエピソードです。
ディスカバリーのシーズン1の最後に少尉に任官し、指揮官訓練プログラムを受けることになったティリーですが、母親に反対され、気分がクサクサしているときに、惑星連邦の船内に密航してきたザヒアン人の少女ポーに出会います。
実は、ポーはダイリチウムの再結晶装置を発明した天才技術者であり、ザヒア
ン人の王女で、翌日に女王としての戴冠式を控えていたのですが、その重圧から逃げ出していたのです。
ティリーと話しているうちに女王として戴冠する決意を固めたポーを送り出すところで、この約15分ほどのショートエピソードは終わります。
このエピソードの最後で、ティリーはいよいよ指揮官訓練プログラムを迷いなく受ける決心がついたようでした。
(2021/10/18記)
作者:山田正紀(Masaki Yamada)
発行:1976/12/15 発行 ハヤカワ文庫JA 89
この作品も40年近く前に買ってすぐに読んだと思います。
読んでいて、ほとんど内容は覚えていなかったのですが、ところどころデジャヴュのように感じられましたので。
仏教を中心に大きく広げられ、人類の種としての遺伝子に組み込まれた滅びの思想。
レミングにからめて種の保存としての弥勒=独覚による大量殺戮を超能力テーマと結びつけ、かなり大風呂敷を広げています。
読んでいて途中でのブラック・ゴーストと戦うゼロゼロナンバーサイボーグを思い出していました。
たぶん初読のときより、今の方が面白いと感じていたのではないかと思います。
(2021/10/17記)
山田正紀の積ん読本は、うちで大山脈を形成しているのですが、「イノセンス」はその中にありませんでしたねえ。
今後、入手に努めたいと思います。
星新一センセが絶賛したという作品ですね!
僕は読んだ時期が遅かったかも。「神狩り」のより新しい時期のインパクトを知りません。
優れたSFはブームになり、漫画、アニメにオマージュされ色々派生されます。
山田正紀センセの書籍化された作品量の多さは凄い。
古い言い方だと第2期SF作家ですね。
山田正紀センセの読みたいと思っている作品に「イノセンス」があります。
作者:山田正紀(Masaki Yamada)
発行:1976/11/31 発行 ハヤカワ文庫JA 88
たぶん40年以上前に読んだ作品の再読です。
内容は記憶に残っていませんでしたが、今もって山田正紀の作品を積ん読になりながらも買い続けているので、非常に面白かったのだと思います。
今回読み直してみても、やはり面白かったです。
確かに神は、俗っぽい部分もかなりあり、一般の宗教の超越的な絶対的な神ではありませんが、それでも人類を大きく超えた力を持っています。
その神に対して絶望的になりながらも立ち向かう主人公たち。
著者の若いエネルギーが感じられました。
その一方、読後しばらくしてE.F.ラッセルの人類家畜テーマの傑作「超生命ヴァイトン」を思い出してしまいました。
「超生命ヴァイトン」の細かい部分は覚えていませんが、ジュヴナイル本で初めて読んで怖かった記憶があり、未知なる超越者への恐怖につながる原体験だったのかもしれません。
(2021/10/17記)
原題:Will You Take My Hand ?
公開:2018年02月11日
配給:CBS All Access
スタートレック「ディスカバリー」の15番目のエピソードであり、シーズン1の最後のエピソードです。
鏡像宇宙のジョージャウを新たな船長にしてディスカバリーはクリンゴンの母星クロノスに向かいます。
そして、クロノスにあるクリンゴンの軍事拠点の地図を作成するためにマイケル、ジョージャウ、タイラー、ティリーがクロノスのオリオン人の街に潜入して古の神モローの神殿の場所を探り、そこからドローンを投入する作戦を進めます。
ところが、この作戦は、実はハイドロ爆弾でクロノス全体を破壊するジョージャウの提案した惑星連邦に乗ったものだということがわかります。
マイケルは、コーンウェル提督を説得してクロノスの破壊を止めることに同意させ、ジョージャウからハイドロ爆弾の起爆装置と引き換えに自由を保証します。
この場面で、ジョージャウとマイケルの感情の絡み合いがあり、見応えがありました。
一方、マイケルは起爆装置をルレルに渡し、ルレルは起爆装置をてこにクリンゴンを統一して惑星連邦との戦争を終わらせます。
その際、タイラーはマイケルと別れ、ルレルに同行します。
マイケルは、惑星連邦の理想を守り、クリンゴンとの停戦を導いたとして恩赦を与えられ、中佐に復帰し、合わせてスタメッツが少佐に昇進、ティリーが少尉に任官し、サルーが勲章を授与されます。
このハッピーエンドの後、ディスカバリーはサルー臨時船長の指揮下、新しい船長を迎えるためにバルカンに向かいますが、その途中でパイク船長指揮のエンタープライズの救難信号を受信し、エンタープライズとランデヴーしたところで、シーズン2へと続きます。
このエピソードで、惑星連邦の理想を貫いてクロノス爆破を防いだマイケルですが、現実的には、楽観的に過ぎるように思われます。
実際のアメリカの理想主義がこのドラマの背景にあるのでしょうが、昨今の世界情勢を見ていると、この理想主義を貫くことが、かなり難しくなってきていることを感じます。
古き良き強い正義の味方のアメリカが戻ってくる日はいつかあるのでしょうか?
(2021/10/17記)
原題:The War Without, the War Within
公開:2018年02月04日
配給:CBS All Access
スタートレック「ディスカバリー」の14番目のエピソード。
元の宇宙に戻ってきたディスカバリーですが、そこでは対惑星連邦の戦争でクリンゴンが勝利をおさめつつあり、第一宇宙基地も破壊されてクリンゴンが地球に迫りつつあります。
マイケルは、鏡像宇宙でクリンゴンを倒したジョウージャウからクリンゴンを倒した秘訣を聞き出し、クリンゴンの母星であるクロノスの攻撃をコーンウェル提督に進言し、惑星連邦もそれを承認します。
さらにジョージャウはサレクとの面談を求め、マイケルには、作戦の全貌を伝えていないことを言い、残りの作戦を伝えます。
このようなクリンゴンとの戦いが、タイトルの「外なる戦い」を意味しているのではないでしょうか。
それと並行してこのエピソードでは、マイケルのタイラーへの思いをめぐる自らの心の中の葛藤が描かれています。
これは、タイラーの心の葛藤も含んでいるかもしれません。
これがタイトルの「内なる戦い」でしょう。
また、原題の「The War Without」の部分では、お互いが必要でありながら「相手なし」で、自分一人でその葛藤を克服しなければならないマイケルとタイラーのことも含んだ意味であるようにも思われます。
このエピソードは、死んだはずのジョージャウが実は生きていたということで、ディスカバリーの船長に任命され、クロノスへ向かうところで終わります。
いよいよ次のエピソードで第一シーズンもフィナーレです。
どのようなクライマックスになるか、楽しみです。
(2021/10/07記)
原題:Born to the Purple
公開:1994年02月09日
配給:PTEN(Prime Time Entertainment Network)
----- ネ タ バ レ の よ う な も の あ り -----
バビロン5第1シーズンの第3話です。
このエピソードでは、メインとサブの二つのストーリー・ラインが絡まっています。
メインはロンド大使の極秘ファイルをめぐるもの、サブはイワノバ少佐のプライベートにかかわるものです。
メインのストーリー・ラインでは、ロンドのファミリーに関わる極秘ファイルを権力を握ろうとするトラキスが自分の奴隷のアディラを使って盗もうとするもの。
そしてサブは重い病にかかった父親とのコンタクトに司令官の許可を得ないと使えないゴールドチャンネルを無断で使用したイワノバ少佐と警備主任のガリバルディとの間のものです。
前者は、セントーリ共和国のことについての若干の説明になっており、後者はイワノバ少佐の生い立ち等についての説明になっているようです。
やはり、このエピソードでも、大河ドラマの背景説明がなされている印象です。
一方、ナーンからの大使のジ・カーにナタース大使副官が着任します。
女性で、かなりの潔癖症のようです。
第一話で登場したロンドのヴィール副官と対を為しているように思われます。
ヴィールはお人好しで真面目、ナタース副官は堅物。
これから先もこの二人は狂言回しのようになっていくような気がします。
(2021/10/07記)
↓ジェイムズ・ボンド その他
https://youtu.be/1UwildQ1-Jg
なんか、昔あった、スターログいう雑誌のようなカテゴリーが多いですね←
なお、Mの後に番号をつけているのは、映画で、それ以外はTV(放送/配信)シリーズです。
2063 ST M8 FC ファーストコンタクト
2151 ST ENT
↓
2161 ST ENT
2256 ST DIS<配信継続中>
2264 ST TOS
↓
2269 ST TOS
ST TAS まんが宇宙大作戦
↓
2270 ST TAS まんが宇宙大作戦
2271 ST M1 TMP スター・トレック
2285 ST M2 WOK カーンの逆襲
ST M3 SFS ミスター・スポックを探せ!
2286 ST M4 TVH 故郷への長い道
2287 ST M5 TFF 新たなる未知へ
2293 ST M6 TUC 未知の世界
2363 ST TNG
↓
2369 ↓ ST DSN
2370 ST TNG ↓
2371 ST VOY ↓
↓ ↓ ST M7 GEN ジェネレーションズ
2373 ↓ ↓ ST M8 FCT ファーストコンタクト
↓ ST DSN
2375 ↓ ST M9 INS 叛乱
2377 ST VOY
2379 ST M10 NEM ネメシス
2380 ST LOW ローワー・デッキ<配信継続中>
2383 ST Prodigy<配信予定>
2387 ロミュラン主星の超新星爆発 → ケルヴィンタイムラインへ
2399 ST PIC ピカード
ケルヴィンタイムライン
2258 ST M11 ST09 スター・トレック
ST M12 STID イントゥ・ダークネス
2263 ST M13 STB BEYOND
(2021/10/10記)
原題:Soul Hunter
公開:1994年02月02日
配給:PTEN(Prime Time Entertainment Network)
----- ネ タ バ レ の よ う な も の あ り -----
バビロン5第1シーズンの第2話です。
このエピソード冒頭で新しいバビロン5の医師であるフランクリン医師の着任から始まります。
地球同盟大統領付の医師として転勤していったパイロット版のベンジャミン・カイル医師の後任です。
このベンジャミン・カイル医師を始め、パイロット版から第1シーズンにかけて結構多くのメンバーが交代になっています。
パイロット版で大活躍したバビロン5の副司令官のローレル・高島少佐がスーザン・イワノバ少佐に、商業テレパスのリタ・アレクサンダーがタリア・ウィンタースに交代しています。
それだけではなく、ミンバリ大使のデレンの特殊メイクがパイロット版に比べて少し丸く、柔らかくなり、女性らしくなりました。
また、オープニングの一場面を見ると、ミンバリの造形は日本の武士のように思われます。
パイロット版でデレンが日本の石庭について話をする場面もありました。
この他、このエピソードでは、デレンがミンバリの最高意思決定機関のグレイ評議会のメンバーでありながら、なぜか一大使としてバビロン5に赴任しているという謎が提示されました。
最後の場面で、狂信的になってしまったソウル・ハンターが集めたミンバリ人の魂を自分の中に吸収しているデレンの姿が描かれていますが、これも、これから先への伏線なのかもしれません。
(2021/10/04記)
↓あらすじ
https://psbr.hatenablog.com/entry/ythelastman
↓映画予告編
https://youtu.be/AXSBexQLfZI
原題:Midnight on the Firing Line
公開:1994年01月26日
配給:PTEN(Prime Time Entertainment Network)
----- ネ タ バ レ の よ う な も の あ り -----
パイロット版の高評価で制作することになったバビロン5の第1シーズンの第1話です。
幕開けは、セントーリ共和国の農業植民惑星ラギッシュ・スリーを正体不明の艦隊が急襲するところから始まります。
この艦隊は実はナーン政府のものであり、長い間セントーリに隷属していた時から引きずるセントーリへの復讐としての侵略でした。
しかしながらセントーリ共和国は冷徹な損得計算により、辺境にあるラギッシュ・スリーを見殺しにするように何もしないことを決めました。
バビロン5に駐在するセントーリのロンド大使は、甥のカーンがラギッシュ・スリーの主席研究員であることから、ナーンの大使であるジ・カーを敵視します。
ジ・カーはパイロット版でも、暗殺者の手引きをしたり、今回の侵略でも、ロンドを挑発したり、敵役的な存在になっています。
他方、バビロン5周辺では、宇宙海賊が出没し、その行為は次第にエスカレートしていきます。
最終的には、宇宙海賊とのかかわりを持っていたナーン政府の行為を漏らさないかわりにラギッシュ・スリーからの艦隊の撤収が取引され、一件落着となります。
今回敵役となったナーンですが、若い文明で、これから発展していこうとしているのですが、エネルギッシュである分、野心も高く、いろいろとこれからも問題を引き起こしていきそうです。
このエピソードは、バビロン5のナーンとセントーリの過去からの絡みを説明するためのものであるような気がします。
(2021/10/03記)
https://youtu.be/1jBN8y5qZvY
2245-2248 「誕生」(TVムービー)In the Beginning
2256 バビロン5就役
2257 「序章」(TVムービー)The Gathering
2258 第1シーズン
2259 第2シーズン
2260 第3シーズン
2261 第4シーズン
2261 「遺物」(TVムービー)Thirdspace
2262 第5シーズン
2263 「球体」(TVムービー)The River os Souls
2265 「雌伏」(TVムービー)A Call to Arms
2266 「次なる非常事態」(TVムービー)The Legend of the Rangers
2267 Crusade スピンオフシリーズ(全13話)
2271 「危機ふたたび」The Lost Tales: Voices in the Dark
2278 「誕生」(TVムービー)In the Beginning
2281 バビロン5退役
原題:Babylon5: The Gathering
公開:1993年02月22日
配給:PTEN(Prime Time Entertainment Network)
一時期SFテレビドラマシリーズとしてスタートレックと並び称された「バビロン5」のパイロット版です。
と言っても、このパイロット版はCSで録画し損なってしまい、なかなかソフトが入手できず、ようやく放送局がPTENからTNT(Turner Network Television)に移った際に編集された日本語の吹替えがない米国バージョンを入手できました。
最初のパイロットフィルムとは、若干異なっているようです。
確かに昔(1990年代半ば)ドイツで入手したPALシステムのVHSビデオで見たときに比べて、いろいろと背景説明的な部分があるように思われます。
自分の英語の理解力が増したため(単にいろいろな経験を積んだために昔見たときには理解できなかったことがわかるようになったという意味)なのかもしれません。
単純に英語のヒアリング能力が上がっただけとは思えないのです。
というのも、これから後の展開につながると思われるさまざまな謎の提示等については、前回全く気づかなかったことを認めざるを得ないからです。
もちろん、地球同盟とミンバリ連邦の戦争での謎めいたミンバリ連邦の降伏等については、聞き取れていたのですが、シンクレア司令官が対ミンバリ戦争の最前線にいて、ミンバリ降伏直前の激しい戦いの最中24時間に記憶に空白の期間があるとか、全くわかっていませんでした。
今回あらためてこのパイロット版を視聴して、背景等がよくわかるようになり、これからこのシリーズをスタートレックシリーズと並行して視聴していこうと思います。
(2021/10/02記)
原題:What's Past is Prologue
公開:2018年01月28日
配給:CBS All Access
スタートレック「ディスカバリー」の13番目のエピソード。
物語は大きく動きます。
まずロルカですが、ISSカロンでの拷問から逃げ出し、反逆者の仲間を解放して反乱を起こします。
一方マイケルは、皇帝の手を逃れ、ディスカバリーのサルーと連絡をとってロルカが鏡像世界の出身であり、帝国に反乱を企てていることを伝えます。
ディスカバリー上ではスタメッツが鏡像世界のスタメッツによってマイセリウムネットワークが汚染され、このままだと鏡像宇宙を含め、全宇宙の生命体が絶滅してしまうこと、そして汚染を防ぐには、ISSカロンのオーブのコアを破壊する必要があることをサルーらに伝えます。
そのとき、ティリーがオーブのコアの破壊でディスカバリーも同時に破壊されてしまうというシミュレーションを得ます。
後に胞子ドライブの使用によって避けられることがわかりますが。
一方、ロルカ率いる反乱軍は宮廷を制圧し、皇帝は間一髪逃走します。
鏡像世界のスタメッツは、その責任を問われ、処刑されてしまいます。
逃げた皇帝の潜伏場所は、元の宇宙のジョージャウをよく知るマイケルが突き止め、マイケルは皇帝と図って投降するふりをしてISSカロンのシールドを停止させ、ディスカバリーがコアを破壊できるようにします。
その際、ロルカは皇帝に殺され、ディスカバリーはマイケルと皇帝を転送で収容し、間一髪胞子ドライブで元の宇宙に戻ります。
しかしながら、元の宇宙では9ヶ月が経過し、クリンゴンが惑星連邦を負かしつつあることがわかった時点で次回へのクリフハンガーとなります。
ロルカが、意外にもあっさりと死んでしまいました。
もしかしたら、ジョージャウが鏡像世界で復活したように元の宇宙のロルカがどこかで登場するかもしれません。
大河ドラマ的になってきているせいかクリフハンガー的な終わり方が多い気がします。
皇帝がマイケルに対して母親的な感情を持つことも、意外でした。
もっと冷酷に接するかと思っていたので...
次のエピソードからはクリンゴンとの戦いが前面に出てくるのでしょうか。
(2021/05/09記)
ストーリーが複雑で、面白いような、わかりにくいような。
クマムシで宇宙を転移する発想が、ユニークでした。^^
原題:Vaulting Ambition
公開:2018年01月21日
配給:CBS All Access
スタートレック「ディスカバリー」の12番目のエピソード。
3つのストーリーラインが交錯しています。
一つ目は皇帝の旗艦ISSカロン上で展開されるマイケルとジョージャウ皇帝のストーリーライン。ロルカも絡んでいます。
二つ目はディカバリーでのタイラーのストーリーライン。
三つ目はマイセリウムネットワーク内でのスタメッツのストーリーラインです。
まず一つ目のストーリーラインですが、ISSカロンに移乗したマイケルとロルカですが、ジョージャウは最初からマイケルが鏡像世界出身でないことを見破っていて、マイケルたちが鏡像世界へ移動してきた状況等は既に理解していました。
また、皇帝との会話でマイケルはロルカが鏡像世界の出身であることを察知します。
このことがこのストーリーラインのクライマックス。
二つ目のストーリーラインは、ディスカバリー上でヴォクの記憶が蘇ったタイラーのものです。
マイケルによってディスカバリーに転送されて戻されたタイラーですが、蘇ったヴォクの記憶に苦しみます。
見かねたサルーが捕虜にしていたルレルにタイラーの治療を求め、ルレルもタイラーを治療することにします。
最後のストーリーラインはマイセリウムネットワークの中です。
現実世界では昏倒し続けるスタメッツですが、実はネットワークの中で生きており、その中で鏡像世界のスタメッツと出会い、現実世界で死んだはずのカルバーとも出会い、現実世界のティリーの努力もあいまって現実世界に生還します。
同時に鏡像世界のスタメッツも生還したのですが、このスタメッツも何やら腹に一物ありそうですし、これからどうなりますことやら...
このエピソードでは、前エピソードからの伏線が結構回収されており、スッキリした感じで見終わりました。
ロルカが鏡像世界出身だったことの衝撃やマイセリウムネットワーク内での出来事が印象的でした。
ディープスペースナインあたりから、スタートレックに大河ドラマ的な要素が入り込んできているように思います。
それはそれでいいのですが、一話完結のTOS等が懐かしい今日この頃です。(2021/05/05記)
原題:The Wolf Inside
公開:2018年01月07日
配給:CBS All Access
スタートレック「ディスカバリー」の11番目のエピソード。
昨年一度視聴していましたが、感想を書いていなかったことに気づき、再度見直して感想を書きます。
鏡像世界での生活に戸惑いながらも次第に馴染んでいく自分に悩むバーナム。
そうこうするうちに皇帝から反乱軍の拠点を絶滅するように命じられますが、彼女は自分とタイラーがその拠点に潜入して反乱軍の情報を入手した上で拠点をたたくこととし、引き延ばしを図ります。
潜入中、バーナムはサレクとの精神融合により、反乱軍への害意がないことを保証され、反乱軍を撤退に合意させますが、その過程でタイラーの内に眠るクリンゴン人ヴォクの記憶が蘇り始め、任務を台無しにしかけます。
ISSシェンジョウに戻ったバーナムは一対一でタイラーと話をしますが、その最中にタイラーはヴォクの記憶が戻り、バーナムを襲います。
鏡像世界のサルーにより、タイラーの襲撃から救い出されたバーナムは彼を処刑するふりをして、真空に転送せずにディスカバリーに転送します。
同時にISSシェンジョウに侵入した目的であるディファイアントの記録データもタイラーの制服に忍ばせてディスカバリーに届けたのです。
一方、ディスカバリーでは、ティリーがスタメッツ大尉の精神がマイセリウムネットワークとつながっており、そのネットワークが次元を越え、元の宇宙にもつながっていることを発見します。
そしてスタメッツを目覚めさせるために胞子を彼に注入します。
一時はもうだめかと思われたスタメッツですが、ティリーの辛抱強い努力によってなんとか一命を取り留め、昏倒が続きますが、実はマイセリウムネットワークの中で、鏡像世界の自分に会うことになります。
その頃ISSエンジョウの目前に皇帝が現れ、バーナムがすぐに反乱軍の拠点を攻撃しなかったことを責めるところで次のエピソードに続きます。
既に「大それた野心」を見てしまったため、最初に見たときにはわからなかった後への伏線があちこちに多く潜ませてあることがよくわかりました。
また、皇帝の正体が鏡像宇宙のジョージャウであることは衝撃的でした。(2021/05/05記)
↓映画予告編
「スター・ウォーズ ビジョンズ」
https://youtu.be/8XwBtZVOL_I
↓映画予告編
クリント・イーストウッド 製作・監督・主演作
「クライ・マッチョ」
https://youtu.be/A9DiRzOfSy0
クリント・イーストウッドです。
もう90才
思うことは複雑です。
https://youtu.be/Abc-Px4lv0U
https://youtu.be/9lhTrPT_970
以前、貼ったかと思います。公開日が11月ではなくて10月のような
↓映画予告編
https://youtu.be/xqPQQgZ_ap0
https://youtu.be/Dmh3J0HY1Hs
なんたか、、、カンフーです。
SFです。
https://youtu.be/O6UVEHmhxsU
↓映画予告編
https://youtu.be/9diWqH_jrMg
https://youtu.be/vAq4kxWoPZ4
スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム
https://youtu.be/p8vxpseQHYA
というわけでSF映画以外も貼っていますが、じゃあ何十年も昔の映画、「13日の金曜日」の予告編はどうかと検索してみました。
https://youtu.be/vZkn-bX84X4
怖いですね。夏秋はサスペンス、ホラーもいいかもです。
もっとも僕は怖いの苦手でホラー、サスペンスは予告編以外みません。たまに観るかもですが。
https://youtu.be/USPd0vX2sdc
https://youtu.be/BQFBK3cbkZk
https://youtu.be/Y8tR49uqQOQ
https://youtu.be/cN_q_azCjOY
https://youtu.be/t7m1gjws-t0
↓映画予告編
https://youtu.be/fpCLDai3oPw
https://youtu.be/ahNgjVcq4sA
https://youtu.be/pZZHUktqZyU
https://youtu.be/FUxYdsyfyJ4
https://youtu.be/BQQAfnWHHXI
https://youtu.be/nrgPzWFV_Sc
https://youtu.be/H3CVMyaoEbw