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語り語れば語る時 *19

投稿者:アザミ

読んだ本の報告、
気になる本についての質問、
お勧めの本紹介、
好きな本の語り合い、
お互いの読書生活の様子 etc.

スレが一杯になったので、新しいスレを立てました♪

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2025/05/18 16:07
広重ぶるうは梶よう子さん原作で、昨年BS放送でドラマ化。
気が合う人でも、安易に同居は今時は危なくて普通しない。トラブル満載。
時代劇と現代の共通点は、そこに見出せない。

人情より経済。
あくまでおすすめの板なので、日記にするか、星付きレビューならAmazonでどうか。
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2025/03/28 18:58
澁澤龍彦:著
「幻想の肖像」河出文庫
私が手に入れたのは、昭和末期に発行されたすっごく古い本なんですが、今は河出で復刻してるのかな?
執筆されたのが50年以上昔、でも今読んでも全然古さを感じない不思議な本。
さらに、表紙のチョイスがすごくて、美女の首にネックレスならぬ蛇がまきついている肖像画(笑)。

ヨーロッパ(主にイタリア系)の、古い肖像画、絵画について語られたエッセイ集。

いつもこの方の本は、題材が幻想的というか、マニアックというか、グロいというか。
澁澤龍彦氏の不思議な魅力に取りつかれて、もうどんだけたったのか。

この方のお姉さん?妹さん?の本もトルコについて書かれた本を読みましたが、それも面白かった。


マゾッホの存在を知ったのもこの方の本が最初だったので、まあ・・・マニアックですよね。

この、内容は足下から、黒い澱が静かにどわっと這いがってくるような話でも、冷静な乾いた独特の文体はこの方だけなんだろうなあ、と勝手に尊敬しております。

他にも澁澤龍彦は面白い本が一杯あります。復刻ばんばん出てほしい。
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2025/03/21 00:03
スマンスマン。削除しました。
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2025/03/20 23:06
ここは男性の下ネタを面白おかしく語るコーナーではないと思います。
↓このコメントはいかがなものかと。
ネタ的にアウトだと思います。
削除を希望致します。
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2025/03/05 22:18
ロシア中世物語

ちくま学芸文庫から、50年以上昔の復刻版が出ました。
ロシアとは書いてますが、中にはキーウ大公国の名前もあり、スラヴの周辺国が混じっていると踏んで、購入。スラヴ民族衣装はとても綺麗でかわいいので、その流れ。
中の地図みたら、モロ、ベラルーシ、ウクライナ、バルト海、最近よく見る地名がちらほら。
コーカサス地方も入ってる。
民話、民話についての解説本。
スラヴ民族のカテゴリーは意外にもわりと広かった…
タタールのくびきから600年弱、ロシアのやられる前にやってまえの恐怖は、このあたりからきてるのかと思うと闇は深く暗い…
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2025/03/01 14:39
先日、BSのNHKでウクライナ特集があり、興味あるけど本がないし、読むのが面倒臭いってとき、NHKスペシャルは楽で助かります。
以前、アフリカあたりの反乱軍に育てられた女児が、兵士だけでなく悲惨な扱いをうけていたという本を読んで以来、トラウマ復活にならないよう、戦争もんは慎重に選びます。だって怖い。

話は飛びますが、以前ユニコーンガンダムというアニメをみてて、メカの名前がクシャトリアというのがカッコよく、どこからとったんだろうと思ったら、インドの武人のことだとしって、なんかすごいなあと思い、「インド神話」を手にとってみました。
インド神話の出てくる名前、カッコイイです。難しいけど、神話、民話は読んでて面白いです。
ちくま学芸文庫、値段は文庫にしては高いけど、お手軽サイズでいいです。
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2025/02/14 21:32
既成の作家が中国文学のリライトをやるっていうと、北方謙三の「水滸伝」「三国志」「楊家将」みたいに、もうネタぎれなんですかねえ、といった印象になるんだけど。

これ、田中芳樹の「新・水滸後伝」は面白い。「水滸伝」とか「三国志」は、みんなあらすじを知っているので、この次、この先が分かるし、どこが名場面なのかも承知してる。いいかえれば、そこだけちゃんと盛り上がるように書けば、読者は許してくれるって甘えみたいなものもある。
これは、そうはいかない。
「水滸伝」からかなり時代が下って、「水滸伝」の100回本で108人の英雄英傑の主役のほどんど、宋江、林冲、呉用、史進、李逵らがほとんど死んでしまって、28人が生き残り、宮仕えなんか嫌だと、田舎に帰ったりバラバラになって終わったところから始まる話なんで、地味でやや小粒で、目立たなかった連中で話を立て直すわけで、なかな難しい。

しかも、元の水滸後伝のいらない脇役、どうでもいいような細々としたエピソードとかをごっそりカットして、面白くリライトしてる。かなり頑張って面白くしてくれていると思う。
★★★★
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2025/02/02 20:04
昔の風習?みたいなのを知りたくて、
「ゲーテ・スイス紀行」
「ゲーテとの対話」を購入。
当時こんなものが流行っていたとか、当時はこれが常識、女性は男性を世話するためにいなくちゃダメでしょ?みたいなこと書いててちょっと憤慨;;

昭和50年代の少女漫画を購入すると、当時の少女はみんな「将来の夢はお嫁さん」でびっくり。
読んでたはずなのに、女性は終点は見合いして、25で結婚とかちょっと笑ってしまいました。

昔のエッセイ的なものは、当時の空気を知るのにとっても役立ちますが、ちょっとイラっとしますね。
ある国のお姫様が、無理やり嫁がされたら、相手に髪の毛根こそぎ切られてしまって、その理由が「俺以外の男としゃべって笑っていたのがむかついたから」っって、なんか現代でもモラハラでいてそう!
と、やっぱり現代に生まれてよかったです・・・;;

こういう読書は、人を選ぶので、あまり勧められませんけど::
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2025/01/28 22:00
氷室冴子さんの30年ぐらいぶりの復刻、「銀の海 金の大地」復刊開始しました!!
残念なのは、挿絵が当時とあまり構成が変化ないのが・・;;
どうにか角度変えてみるとか、描きなおしをもっとして頂きたかった;;

買いますけど!(笑)
当時はサブタイトルに「転生ファンタジー」と書いていたものの、転生することなく作者さんがお亡くなりになって、どう転生するのかが分からなくなったのが残念ですが。
表紙は描きおろしなので、それだけ楽しみにします。
しかし時代ですね。価格がほぼ倍に(笑)。

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2024/12/29 14:02
有吉佐和子の「恍惚の人」
だいぶ前の本ですが、同郷の作家さんで、こんな身近に感じる題材をいま知ってしまいました。
要するに介護なんですけどね。
主人公の義父のボケ具合が、なんかめちゃくちゃわかってしまう・・;;
そして思いやりのない旦那・・;;
この時代、まだ福祉施設もそんなになかっただろうし、おむつも脱臭効果のあるいい品もなかった時代。
今より何倍もきつかっただろうなあと思うと、ちょっと読んでて辛くなる題材です。
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2024/11/17 19:02
お亡くなりになった氷室冴子さんの、「銀の海金の大地」が復刻されると聞きました。
盛っているけど、新装版も見てみたい!嬉しい。でも本当なら続編をご存命中に拝読したかったです・・・;;;もっと他の絶版ものも復刻お願いしたいです~~~
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2024/09/05 10:06
amazon unlimited 3ヵ月無料期間の1ヶ月目で読んで面白かった本。

『落日の宴』吉村昭
 幕末に活躍した幕府の文官のお話。ロシアから日本の開国を逼るプチャーチンとの手に汗握る交渉を描きながら、模範的な武士の在り方にせまります。

『前頭葉バカ社会』和田秀樹
 前頭葉は変化に対応するために進化した人間の脳特有の部位。それを使わずとも社会生活を営めるけど、使っていないと早期にボケることになります。
 意識して前頭葉を使うために変化をもとめていきよう。

『歩兵の本領』浅田次郎
 高度成長期、社会からはじかれた訳アリ人間たちが、騙されたように自衛隊に入隊させられ、娑婆とは全然違う価値観の中で右往左往しながら生きていく姿を描きます。
 作者の体験がもとになっているらしく、面白おかしく、時には涙の物語集。
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2024/08/22 17:47
中山 有香里 『疲れた人に夜食を届ける出前店2』

図書室で題名が気になって借りました。
1ページ1日の短い話(漫画)で身体の力を抜き安心して読める。
レシピも載っていて(又は実際に売っている食品)
自分にもこんな経験が出来るかもと思える所が良いと思いました。
笑顔になる話や、ほろりと来る話など色々ありました。

満足出来るので是非。
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2024/08/12 20:51
amazon unlimited 3ヵ月無料期間の1ヶ月目で読んで面白かった本。

『襲来』(上)(下)帚木蓬生
 元寇をミクロの視点から見る。日蓮の命で、対馬に渡り、外敵の脅威を目の当たりにした見助。尊敬する人に愚直に使える幸せ。

『骸骨ビルの庭』(上)(下)宮本輝
 戦後進駐軍が去った後の骸骨ビルに迷い込んだ戦災孤児たちを育てた二人の男。
 時はうつり平成6年に住み着いた戦災孤児たちを立ち退かせるために赴任してきた主人公は、住人たちの話を傾聴しているうちに、その全貌を知ることになる。

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2024/08/05 22:29
あと今色々図書館借りているのですが丸谷才一の本。(タイトルは秘密です。)を読んでます。旧字体で書かれているのと語彙が厳密で調べながら読んでいるのですが、一章やっと読み終えました。17ページ読むのに一苦労。論理的にも思える文章。小説というものをここまで拘るものなのだと思いました。
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2024/08/05 22:22
筒井康隆の最後の掌編小説単行本『カーテンコール』を読み終えました。
昔、筒井康隆が「『何を書くか?』では無く『どう書くか』に小説が変わりましたね」の様なことを書いていて気になっていたのです。掌編、星新一的ショート・ショートのようなものでも筒井康隆の初期のショート・ショートの様なものでもありません。
よろしければ手に取って下さい。
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2024/06/14 19:04
ゲーテを読書中!

これに感動してゲーテが好きになり

『ファウスト』上巻 池内 紀 訳
を読んだのだけれど 下巻の最初の方まで読んで怖くなって中断。その本は煙草代に困ってBOOKOFFに売却(また買います。)
この 訳者 池内 紀という方良く知らないのだけれども、図書館で
『ゲーテさん こんばんは』池内 紀 著
を借りて読書中。今、仕事が立て込んでてなかなか読書出来ない。

読み終えたら(いつの日になるだろう?謎)読書感想を載せます。

以上
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2024/06/14 19:00
ゲーテを読書中!

雄々しい詩で凄くいいよ!

『シラーの頭蓋骨をながめて』
↓のホームページの中程に記載されてます。
https://ameblo.jp/0731skmm/entry-12609734666.html
ー上記URLより抜粋ー


シラーの頭蓋骨をながめて

沈痛な納骨堂の中に立って私は

頭蓋骨が所せまく並んでいるのをながめ、

星霜ふりし昔のことを思い出した。

かつては憎み合った人々もひしひしと並び

生前互いに命がけで争った硬い骨も

おとなしくここに互いちがいに並んで憩うている。

はずれた肩胛骨よ!それば何人のものであったか、

もはや問う人もない。みごとたくましい五体は

手も足も命のつぎ目からばらばらに離れている。

疲れたおん身は地下に横たわっていたのも空しく、

墓の中に安息を許されず、追われて

再び白日の世界に上って来た。

かつていかほど気高い中身をもっていたにせよ、

しゃれこうべを愛するものはいない。

だが事情に通じた私はそこに書かれた文字を読んだ。

その神聖な意味はだれにでも開かれるわけではない。

硬ばった骨の群れのさ中に

並びなくみごとな形を認めた時、

じめじめと冷たく狭い部屋の中で

私はのびのびとあたたかさを感じ、さわやかさを覚えた、

あたかも生命の泉が死からわき出るかのように。

その形はいかに神秘に満ちて私を魅了したことだろう。

神の手をしのばせる跡がまざまざと残っていた。

それをひと目見ると、私はかの大海原に選び出された。

潮みちては、気高き姿を打ちあげるかの大海原へ。

神託を与える神秘の器よ!

おん身を手に取上げる値打が私にあろうか。

至高の宝なるおん身をかびの中よりつつましく取去り、

自由な大気と瞑想を求め、

日光のもとに恭しく出る時のありがたさよ!

神性の顕現に接するより以上のものを

人間は人生において獲得し得ようか。

あの神性は、硬いものを溶かして精神に変え、

精神のつくったものをしっかりと保存するのだから。
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2024/06/14 18:55
ゲーテを読書中!


ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe、1749年8月28日 - 1832年3月22日)は、ドイツの詩人、劇作家、小説家、自然科学者、博学者(色彩論、形態学、生物学、地質学、自然哲学、汎神論)、政治家、法律家。ドイツを代表する文豪。


昔、好きな詩があったんだけど、詩集を持ってたのだけれども度重なる引っ越しで紛失してまい、作者とタイトルが分からす、誰の作品が探してたんだけど、数年前にニコタのフレのアザミさんに作者とタイトルを教えて貰って、それが、ゲーテの『シラーの頭蓋骨をながめて』だよって教えもらった。
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2024/05/26 01:56
落合信彦、落合陽一共著『予言された世界』をよんで(3)

ーーー

↓ロシアに関する僕が知っているトピック

アレクセイ・ナワリヌイ氏
↓ウィキペディアURL
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%8A%E3%83%AF%E3%83%AA%E3%83%8C%E3%82%A4
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2024/05/26 01:48
落合信彦、落合陽一共著『予言された世界』をよんで(2)
小学館発行

一部抜粋。

西側(NATO-北大西洋条約機構やアメリカ)と東側(ロシア、中国、北朝鮮など)の対立。

中国の歴史と現在の中国。天安門。 毛沢東、習近平の粛清と恐怖政治。一帯一路。

『世界の警察官』を放棄したアメリカ。オバマ、バイデン、トランプ大統領、マケイン。

核バランス。キューバ危機。

ウクライナ、北朝鮮の核実験、南シナ海での中国の活動。

そのような事を語る、落合信彦氏と落合陽一氏の対談、インタビュー、生き方、ケネディ,サッチャー,アイルトン・セナの至言の紹介など。

ーーー

これ2022年12月30日発行です。 中東、台灣有事(日本有事)が問題視される現在はどうか?


↓本の中で紹介されていた映画の予告編

『クーリエ:最高機密の運び屋』
https://youtu.be/Z2asI1gcXxA?si=gjXZY0P2JeRIhsHk

『親愛なる同志たちへ』
https://youtu.be/-f11lPk-W3A?si=8Sddbf-0bRh_Lt0D

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↓ロシアに関する僕が知っているトピック

プーチン大統領の「宮殿」、ナワリヌイ氏の団体が暴露…敷地は「モナコ公国の39倍」
↓URL
https://www.yomiuri.co.jp/world/20210120-OYT1T50201/
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2024/05/26 01:44
落合信彦、落合陽一共著『予言された世界』をよんで(1)
小学館発行

一部抜粋。


氾濫する情報。そしてイン゙フォメーションとインテリジェンス(情報)。インターネット、コピーそしてフェイク。デマだらけの言論空間。

アメリカとロシアの間で核戦争が起こる可能性が高い。

KGB出身のロシアの大統領プーティンは戦争をしたくて仕方ない男だ。彼は男としてのイメージを大切にする。絶対に恥をかきたくない。どんなことがあっても弱音は見せない。ロシア人には彼が男の中の男に感じられる。言論の自由を束縛したりしてた。それに対して国民や政治家は何も言わない。というより言えないのだ。もし反対すれば、FSB(連邦保安庁)やマフィアに殺されるかもしれないからだ。2000年にプーティンが大統領になってから殺されたジャーナリストは2011年までに42人にのぼるという。この数字はクレムリンの汚職や腐敗を徹底して調査していたジャーナリストだけをあげたものだ。他のジャーナリストを加えたら、300人以上になるだろう。彼が憲法なのだ。プーティンは人を殺すことを何とも思ってない。プーティンは自分が、世界の覇者と考えていると思われる。彼は国民にマッチョさを見せるために、一層戦争に力を入れる。もし負けたら切り札の核兵器がある。どうせ死ぬなら国家共々。プーティンの場合は核爆弾で世界を破滅させることなどなんとも思わないだろう。

2016年には米紙「プレティン・ オブ・ズィ・アトミック・サイエンティスツ」と16名のノーベル賞受賞を含む安全理事会が、人類滅亡までの時刻を示す「終末時計」の針が23時57分を指していることを発表した。残り「3分」というわけだ。終末時計は現在1分40秒前になっている。まさに破滅へのカウントダウンが現実味を帯びている。2019年の2分前から20秒進んだ。
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2024/05/14 13:40
ドリアン助川の『新宿の猫』を読みました。
半分は、私小説かなと思って読みました。
ドリアン助川さんの小説を読むのは5冊目ですが、登場人物が、どこか欠けた平均スペックで言っても平均以下なんじゃない? という人たちばかりです。
そういった人たちが、一生懸命生きている姿に元気をもらえます。
半分、恋愛の要素もありましたが、恋愛より創作の方へ話が流れて、うやむやになってしまうところなど、ドリアンさん独特の感性です。

ドリアン助川さんの本の独断と偏見評価序列

「多摩川物語」>「ピンザの島」>「新宿の猫」>「あん」>「海の子」
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2024/05/01 00:22
皆様お久しぶりです。
柳広司さんの「百万のマルコ」を読みました。
ジョーカーゲームを読んでから他の作品も気になって買ったものの読めてなかったので、引っ張り出してきました。
これは戯曲、特にシェイクスピアあたりが好きな方なら刺さりそうな作品だなと思いました。舞台は恐らく13世紀、イタリアにあるジェノヴァの牢中で捕虜となった者達の雑談をまとめたもの。とだけ言うと退屈そうに聞こえますが、そこは作者の見せ所で会話のテンポの良さや1話1話のオチが綺麗でさすがの文才に惚れ惚れしました。シェイクスピア世代の戯曲をリスペクトした構成、言い回しなのかなと勝手に思ってるんですが、真実はどうなんでしょう?
あと個人的には登場人物がマルコポーロとかフビライハンとか実在した偉人が出てきたのが最高でした。高校で世界史をとっていた私は世界史の教科書を久しぶりに開きたくなってうずうずしました。世界史をもう1回勉強したい…



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