トゲにまみれたこの道を〜痛みと悲しみの中で〜
- 2024/06/13 19:57:10
投稿者:☆✨夢羽✨☆
私はとげが落ちた道を素足で歩いてる
この道の終わりはまだまだ先だ
行く当てもない私
その道を歩いてる私の足は皮が剥け血まみれだ
痛くていたくて何度も泣きながら歩いてる
いつになったらこの道の終わりは見えてくるのだろう
ただひたすら痛みと悲しさで涙を流しながら歩く日々
周りの景色は涙で何も見えない
だけど歩くしかない
今日も一歩一歩と足を進める
※この作品は小説リレーとは全く関係ないです。説明を忘れてしまいすみませんでした。
こちらこそ、小説リレーと関係ないことを説明するのを忘れてしまいすみませんでした><
勘違いさせてしまいすみませんでした。私は小説リレーには参加していません。先に説明しておけば良かったですね…。説明不足ですみませんでした。
後で付け足して置きますね。
私の思い、というのが何を指してるのかわからないのですが、お二人ともこのサークルでは、ご自由に自分のお好きな短い小説、詩、エッセイなどを書いていただいて、全然オッケーなので、私の何かテーマとかがあるわけでは無いので、気にせず自由に書いてくださいね。
ちなみに一度「小説リレー」という企画をやってみましたが、残念ながらrihitoさんのみ参加してくれて、あとは続かなかったので、終了してます。
わかりづらかったら、すいません!!
ということで、今後も何でもお好きに書いて下さいね〜!
フルマラソンに出られたことがあるんですね。すごいです。
私は運動が苦手なので、尊敬です。
確かに、ケニーさんの思いとは外れているのかもしれません。
この詩を書いたとき、トラブル続きで苦しんでいたタイミングだったのでそうなってしまったのかもしれません。
フルマラソンで何度も経験した、足の痛み、水ぶくれが裂けて、足の爪がはがれるより、
全身の疲労と足の痛みは厳しいですね。
一番厳しかったのは、走った後はもう歩けなくなり、半年くらいかかりました。
まぁ、足がどれほど痛くても、自己ベスト達成できました。