Nicotto Town


ストーリーテーラーの集まる小さなカフェ

違反行為を見つけたら?
  • サークルTOP
  • サークルカフェ
  • 掲示板
  • 伝言板
  • メンバー一覧

花の妖精の記憶を回想した

投稿者:☆✨夢羽✨☆

私には前世の記憶がない。

自分が蝶々だったのか花の妖精だったのか。思い出すことが出来ない。
でも、1つ確かなことがあった。

それは私がどっちかだったとしても花の国に住んでいたということだ。

私が住んでいた花の国は、人間界と同じで四季がはっきり分かれている。
もちろん、春には春の花が咲き、夏には夏の花が咲く。そして、秋には秋の花が咲く。

ただ、冬になると厳しい寒さで外に出ることが出来ないので、秋のうちに冬を越す花の蜜や食糧を準備する。こうして次の春まで自分の家で過ごすのだ。

この文を書いたら自分の前世がなんだったのか思い出すことが出来た。
そうだ、私は花の妖精だったんだ。

自分の前世を思い出したからこそ、私は前を向いて生きることができる。
ありがとう神様。

※この小説はフィクションです。

アバター
2024/07/19 22:13
暇だったから改めて読ませてもらったけど、これは...センテンスの合間に女性的な内容...うかつに何も言えない作品。
アバター
2024/06/30 22:32
よろしくお願いします。
たくさんの投稿にコメントありがとうございます。
アバター
2024/06/30 22:31
夢羽さん。よろしく。
アバター
2024/06/30 22:30
女性的な小説。男のおれには思いつかんな。



管理人
ケニー
副管理人
-
参加
受付中
(今すぐ参加可能)
公開
全公開
カフェの利用
朝10時~夜24時
カテゴリ
自作小説
メンバー数
12人/最大100人
設立日
2024年02月18日

Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.