夢
- 2026/01/04 06:52:09
投稿者:Litsu☆
「ごちそうさま! いってきまーす☆」
「はい、いってらっしゃい。」
「おう、今日まだ早いんじゃないのか?」
「いいの~♪」
ぴしゃん:(ドアの音)
「なあ、あいつ今日はやけに早く出るなァ。学校で何かあんのか?」
「ふふ、そりゃあの子だって年頃だし‥いろいろあるんですよ、きっと。」
「?、年頃って‥‥男?彼氏? お前何か知ってるのか?!」
「さぁー♪ まだ何も聞いていませんけど^^」
「をいをい‥‥」
わたしは家の玄関の扉を開け、こころも軽く意気揚々とおもての通りに出た。
冬だったのでまだ空は薄暗い。ふと見上げると薄雲の中からきれいなお月さまが顔を出した。
「わああ~♪」
なんてきれいなんだろう?
ほぼ月齢は満月と思う。見事にまん丸な正円だ。かたわらに星がきらめいてる。
金星?火星?きっとこういう星々の巡りが私たちに示唆をあたえてくれるのだと思う。
「きれい‥‥♪」
いまなら、わたしはこう言える。
【神様は居る!】
そうだ、わたしの見ている世界は、きっと意味がある♪
その導きを、私は感じてる。
きっと信じられないことが起きてる。
過去、現在、未来、のすべてに‥‥期待してしまっている自分に
いまは優しくしてあげたい‥♪
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