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みそひともじ恋歌

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自由詩【その1】

投稿者:もりにゃん

季語や字余りなんか気にせず

好きなように想いを詩ってみましょう!

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2010/10/17 19:47
君愛し 故に切なし 沈む陽は 誰ぞの胸に 照りこめるやは
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2010/10/14 21:31
頬染めて 散った落葉 ひらりひら 土へと還り蘇る春
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2010/10/14 20:55
さすらいの 風の吹くまま かほりたる  今は昔の こひし秋をば

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2010/10/12 23:10
秋草を 愛でる夕暮れ 道端に 眩しく映える 紫の君

秋は、大好きな季節です。
そして紫色の桔梗を思い浮かべ詠んでみました♪
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2010/10/08 19:22
バラバラの 想い出それぞれ剥ぎ合わせ モノクロームの ジグソーパズル
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2010/10/07 22:10
空見上げ 林檎の落下待つ瞳 小鳥は決して枝を揺らさず
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2010/10/01 22:51
さよならを 告げたあの日の出来事も 夕陽と共に沈み行く
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2010/09/22 20:21
重陽の 前夜につきぬ おもちかな                                                                              

‘‘つき(餅つきの)‘‘と‘‘月‘‘、 ‘‘餅‘‘と‘‘望(望月)‘‘を掛けて見ました・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・下手糞ですね(-_-;)
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2010/09/04 19:31
こぬか雨 何処からともなく押し寄せて 溝をつくる胸の片隅

雨で詠んでみました☆


不意に妖しい風が吹き こころの隙間に入り込む 神か悪魔か 天使の気まぐれ

 ↑ “神か悪魔か”を頂いて詠みました☆
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2010/09/03 23:05
掌を力の限り掲げても 全てに注ぐ雨は掬えず

土砂降りで 傘なき人と傘の人 同じ雨ならどちらでもいい
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2010/08/12 23:04
見たような 景色の前で立ち止まり 無邪気なあの日が甦る


クワトロさんの感受性豊かな一つ一つの言葉に、ため息が出ます。

深いなぁって、思いながら・・・・・

私は、結構ありれた言葉ばかりで
語彙の無さにちょっと自己嫌悪。

でも、どんどん作って行きますよ~。



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2010/08/12 01:03
おやすみの前に訪れ混じりゆく 混濁の海 明日へ連れ行く

>ウオッカさん
ありがとうございます♪

ウオッカさんの歌は柔らかな感性で詠まれている気がします。
柔らかな中にある寂しげなギャップがキュンと来ますね。
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2010/08/11 20:05
優しい雨が音も無く 一粒また一粒と 冷たく心に降りそそぐ 


クワトロさん

< 歴史を少し正しく戻す >  なんか、いいですねぇ。
  じわっと、きます。

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2010/08/10 21:51
悲しみでバラバラになることあれどまた 嬉しさでバラバラになり
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2010/08/06 10:06
夏祭り 線香花火 金魚すくい くるくるまわる 儚い思い出
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2010/08/05 14:50
透き通る 瞳が見つめ返すとき 歴史を少し正しく戻す
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2010/08/03 23:06
一時の涼を求めて訪れし 鴨の河原に陽炎立つ
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2010/08/01 21:57
きらきら光る木漏れ日  それを見つめる貴方はとても 煌いていて儚かった                         
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2010/07/29 11:44
にわか雨 雑踏の中に走り去る その背を見つつも じっと佇む
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2010/07/26 23:12
散るような声しか出ない 一つだけおいてけぼりの夏の雨雲
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2010/07/19 11:35
向日葵の 青空に向け咲き誇る その静寂の狭間で 過ぎし日を思う

夏の日の思い出、色々ありますねぇ。
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2010/07/16 09:37
天の川 願い事の短冊が さまよいながら 消えし夜

初めましてです。

今度、参加させて頂くウォッカと申します。

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2010/07/07 19:42
七夕に 売り上げ忘れ 空眺む

ひさしぶりに来ました。
夏の句のところはないのね。
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2010/07/01 01:19
耳元をくすぐるような戯言と 知りつつ受ける 夏のそよ風
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2010/05/24 22:32
透き通る瞳の奥に映る俺 黒と白との澱みに浮かぶ


恋に悩む感じを歌ってみました。
好きな人の前に立つとみんなこんな感じかなと。

>咲さん
しるしは前に見えるものだが見えない
しかし背中を月が照らすという対比がいい感じですね。
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2010/05/19 22:49
しるしなき道がうき世の常なれば わが背を照らせさやかなる月

以前ブログに書いた歌を微妙に修正して再録。
短歌に詳しい人の間では、「わが背」が「私の愛しい人」を意味するのは有名ですよね。
私にはまだ「我が背」と呼べる人はいませんが…家族も友人など、大事な人達が幸せであるといいなと思います。
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2010/04/30 23:58
この胸の澱みを時が無に帰すならば 時の流れは無慈悲な女神


時間が解決するって
自分の気持ちを消してしまうようで
なんだか残酷だなと思って詠いました。
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2010/04/26 23:13
貴方の笑顔は太陽みたいに僕に降り注ぐ

その日差しは僕には眩しくて手を離してしまった・・・・


久しぶりに書いた・・・。
多分、悲恋・・・? 
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2010/04/03 15:06
どの瞬間も思い浮かぶはキミの顔あと何日かでキミにもあえる・・・・・・
  ↑
「とき」と読みます。


部活が違うキミとはなかなか話せないし、あえないけど、
あと何日かで新学期。
だから、もうすぐあえるね。
春休みの間、旅行に行っても、部活中でも、夢の中でも・・・・・・・
思い浮かぶのは「「キミの顔」」
・・・・・・キミは今、何をしているのかなぁ・・・・・・

こんな気持ちを込めて読んでみました。
まだ、中2なのでヘタクソですが、許してください。。。
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2010/03/31 22:35
咲さま
確かに表現がストレートでどこかで聞いた感じ・・・って歌、多いですよね。
でも、恋愛に悩んでいるときなどは、そういう歌詞に
わかるわかる!って思っちゃうこともあるかも。
単純ですね^^;

クワトロさま
逃げるということを認めたくないために自分から飛び出したんだ!って
思ってしまったことを思い出し
グサっと刺さりました^^;
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2010/03/28 23:54
>咲さん
流行りの歌は歌詞に比喩がなくて面白くないですね…。
分かりにくいと流行りにくいというのもありそうですけど。


飛び出した それとも単に逃げ出した? 地球に引かれ墜ちゆく光


今の自分の気持ちをちょっと詠んでみました。
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2010/03/24 01:19
擦り切れた流行りの歌になぞらえて ゆくへも知れた恋の道かな

巷で聞く恋の歌は、どれもよく似ているような気が…。
それだけ皆が、同じような思いを抱えているということでしょうか。
私はまだ経験ありませんが、いつかどこかの歌で聞いたような恋をするのかもしれません。

クワトロさん>
勿体無いお言葉ありがとうございます。
「他人の言う星の動きに惑わされ…」美しい中にも重みがあって素敵です。
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2010/03/20 19:08
>咲さん
「咲く花は散る事のみぞ救いなり」
ここぐっときました。
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2010/03/20 17:46
杉林 下から見たら 針の山
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2010/03/19 00:12
他人の言う 星の動きに惑わされ 見上げる空の星座が霞む


自分を信じて生きていければいいな。
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2010/03/17 09:35
ラブレター僕は10枚持っている きみは11枚持っている  れいはる

 ☆ こんにちはあ♪
 ☆ 今日のニコアイテムは「ラブレター」です。
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2010/03/08 17:42
自然ひろばの池に映って3匹が7匹ゴスロリにゃんこのサンポ  れいはる


 ☆ 管理人さん、ありがとうございます。
 ☆ 今日のニコアイテムは「ゴスロリにゃんこのぬいぐるみ」
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2010/03/05 07:02
れいはるさん、おもしろそうですね♪
ニコタらしくてアイテム俳句、良いと思います。
もちろん、こちらで問題なしです(^_^)
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2010/03/05 01:30
あたらしい出会いを星に願います パーラーメイドは夜のカフェから れいはる


☆ 今日のニコ服は「パーラーメイド」
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2010/03/03 12:28

キツネさん あなたもすてきなおともだち さいしょの服にチャイムは響く   れいはる


☆しばらく、ニコの「きせかえあいてむ」を使って短歌を書いてみます。
☆場所をお借りしますね。
☆管理人さん、邪魔だったら、おっしゃってくださいませ。
☆その場合はブログの方に移しますね。

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2010/03/01 23:34
蛙が跳ねる
泥がはねる
字が撥ねる
店がはねる
石がハネる(囲碁の用語)
髪がはねる
首を刎ねる

言葉遊びをしてみました。首は「が」では無理がありますね(^_^;)
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2010/03/01 21:16
いい子という足枷をまたつけられて 自ら檻に戻りおる
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2010/02/26 13:33
咲く花は散る事のみぞ救いなり 海へと還れ空知らぬ雨
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2010/02/26 00:43
愛された記憶ばかりをかごに入れ 取り出す紙幣は偽札ばかり 
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2010/02/14 08:33
もう到来 花粉症の季節が やってくる!

今ぽんはティッシュがないとやってけませぬw
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2010/02/13 23:31
私のエセ古典に皆さんが暖かいお言葉を…(じーん)

黒猫嬢さんの、ひりひりするような切ない心が感じられる歌とか
クワトロさんのシンプルゆえにずしっとくる歌とか、
それぞれに違った良さのある歌が沢山拝見できるのがサークルの嬉しいところですね。
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2010/02/13 18:46
妻じゃなく 愛される人 で何が悪い 虚勢 自責 たったひとり

伊勢丹のどこの売り場に置いてある カタチの残らぬクリスマスプレゼント

あなたから絡める指に籠める強さ 別れの覚悟と反比例して
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2010/02/13 18:38
咲さん。
古典調の言葉を使うことで生まれる雰囲気とか、私は好きです!

クワトロさん。
個人的ですが今の私の状況にドンピシャだったので、響きました。
一つだけだろ の言葉遣いがまさに。
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2010/02/13 14:38
非常口 かき集めるほど並べても 開ける扉は 一つだけだろ


いろいろと切羽詰まった感覚を詠んでみました。
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2010/02/12 17:16
いや、やっぱ、漏れ出すようなアートより、かちかちの形に練成したアートのスタイルあるんだけど、

咲きさんの、それは様式美であり、平板なスタイルを打ち抜くような美なんだと思うw

それに、古典的でも、オリジナリティがあって、心があれば受けるよw
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2010/02/11 13:40
咲さん、素敵ですね~!
言葉は古典でも、心は不朽のものだから
古いようで新しさを感じさせる詩だと思います。
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2010/02/10 21:17
いいなぁ。
うちも、和的な短歌歌いたいw
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2010/02/10 08:57
はじめまして、咲さん。
私も古文調の言葉遣いが好きです。
いいですよね
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2010/02/10 00:31
浮世とて君は久しくありけれと 願う心の不思議なりけり

…百人一首から短歌にはまったせいか、ついエセ古典的言葉遣いをしてしまいます。



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2010/02/09 23:03
輩に広まるホリックは効かないでと願うある復讐者
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2010/01/26 23:20
死んでろと自殺者に言う母の呪に打ち震える

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2010/01/26 20:38
そうですね^^
ゴシックな文学を書きたいんです。

ぐれたい心に響く歌を作りたいです。

猥雑な日常を脱したい心。日常になまった心。

もともと、パンキッシュな文化が好きで、自然とゴシッキーなものをへと、惹かれて、高原英理の『ゴシックハート』を
読んで、ゴシックなアートをやりたいと思いました。

短歌を書きたいと思ったのは、さらに漂流して、≪妖怪ファンタジー≫→≪和ゴス≫→≪母親が歌人≫→≪短歌≫
と流れたからです。
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2010/01/25 22:25
マーシュさん、たくさん書き込まれましたね(^_^)
ふむふむ…ファンタジー系な詩がお好きなのかな?
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2010/01/25 22:03
貫いて見えろ黒なる荒野の風が僕を癒した
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2010/01/24 21:31
父を嘲る母親の生贄場に唸る魔女の猟犬
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2010/01/22 19:41
寒々しい中、人々の想いは、高い断崖の上をついに通り抜けることはできぬ。
わかわかしい想いは、断崖の下に、積もっていく。
孤独を死を超越しようとした、想いは、ただただ吹き去らせられていった。
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2010/01/22 19:04
「空上の世界を上る 飛ぶ箱の階下に闇を見てしまうかな」

004首目の歌ですw
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2010/01/17 21:25
入試本番な季節ですが、疲れた時は暖かい物でも飲んで
ちょっと甘いお菓子でも食べて脳の栄養補給してね♪

せっせ、せっせと歩く冬の道
この先にあるのは未来を決める門
緊張するけど、少し怖いけど
それはきっと誰もが同じ気持ち
背中を伸ばして、気合いを入れて
さあ、まっすぐ歩いて行こう私の道を
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2010/01/14 21:46
勉強は 歳をとったら もっと楽しい
ぞーww
っとw

がんばってねw
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2010/01/14 20:04
ひらひらと 桜のように舞う 白き花弁   



雪がふわふわ降っていて、可愛かったです(´∀`*)

相葉♥ぽん  さん
私も、受験生で勉強で忙しいです;;

受験生同士、頑張りましょう♪

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2010/01/11 09:46
3連休 オール勉強 大変だ

ハイww㊥学生は大変ですよww\(゜ロ\)(/ロ゜)/
しかもテストwwははは
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2010/01/08 23:40
tensanさん
確かに、そうですよね^^

私達が、なんとかしないと

子供達の未来が無いですもんね^^
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2010/01/03 21:25
暑かった 今年の 正月 暑かった
心配なのは 温暖化
今年こそ なんとかしよう
子供たちのため
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2009/11/29 00:06
tensanさん、推敲もせずに書き散らしたので
お褒め頂いてしまうと恥ずかしいです(^_^;)
でも、たまには思うままに言葉を放つのも
スッキリする感じがして好きなんですけどね。

華さん、誰かに気づいて欲しいって思うのは
その儚い弱い心が『真実』だからなのでしょうか…
心って一つじゃないんだと気づかされる詩です。

華さんの詩は、いい所を突いてくる事が多いと思います。
言葉を操る『巧さ』は年齢とともに身につくけど
こういう深い部分の感性は誰でも持てるわけじゃ無いから
書き続けることで今より上手になっていくと思うよ!
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2009/11/28 17:34
誰にも気づかれず  儚く消えてしまう  その弱い心を見つけて


久々に書いてみました・・・。

やっぱ、リカさんにはかないません^^

すごく上手です><
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2009/11/25 22:25
なるほど。
うまいですなあ。
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2009/11/24 23:46
tensanさん、どうもです~!
天使(性別不明)の正体は、盲導犬でした(^_^)
犬種はラブラドルレトリバーでしたっけ?
推測ですが…お通夜か告別式があったのでしょう。
その男性も、改札に集まっている人も喪服で…
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2009/11/24 22:38
さすが、りかさん。

長い詩、美しい冬の場面を想像させていただきました。

も少し、天使(君?)、彼の関係の説明をいただけませんでしょうか?
能力不足で野暮な質問でしたらごめんなさい。


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2009/11/24 20:29
慣れぬ灰色のリクルートスーツ
ホームの時計は午後5時ジャスト
車窓には冬至が近いことを感じさせる闇色

そこに白い天使が舞い降りたんだよ
働いている君をこうして近くで見るのは
私たちも初めてだから驚いたけれどね

どうも君も初めて乗る電車みたいで
少し不安そうな瞳をくるんとさせながら
大きな体をした彼を導いていたっけ

彼は電車の乗り込む前に尋ねていた
『この電車は○○○駅に行きますか』
君の仕える大きな彼は目が見えないんだ

彼の近くにいた人が短く一言だけ
『行きますよ』
それはそれは素敵な笑顔で答えたのさ

その優しそうな笑顔と声を感じたら
私の疲れなんて忘れるくらい嬉しくて
電車の中がポカポカ暖かくなったみたい

彼が降りる駅は偶然にも私と一緒
そっと後ろからホームを歩き出したら
やはり見知らぬ駅なのだ立ち止まる天使

彼は天使に声をかけてエスカレーターへ
まわりの人も珍しそうに見守っている
もう少しで改札だよ天使がんばって

改札階まで上がってきた彼と天使
どこに向かったらいいか分からない
小母さんが彼に手助けを申し出た

そして改札に導かれた天使と彼は
黒い服に黒いネクタイの出迎えの人に
無事あうことが出来たようだった

仕事中の天使に話しかけたりするの
本当はタブーなんだと思うけど
白い頭を軽く撫でた老婦人の気持ちが

私たちには分かるような気がした
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2009/11/18 19:43
ぽちさん
いえいぇ、全然大丈夫ですよ^^

ほのぼのな詩ですね^^

読んでいると暖かくなります><
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2009/11/18 13:51
ふたり
毛布に包まって見る流星群
しし座は私の星座なんだよ、と
自慢気に言う君が
可愛くて
思わず笑う

来年も次もその次も
君と流星群を見たい
この願いを
流れる星に
託した
君には内緒で・・・


 どうしても俳句・短歌に収まらず
 自由詩にしちゃいました。
 マジレンジャー話を断ち切ってごめんなさい^^;
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2009/11/15 20:52
「マジレンジャー」知ってますw^^

アレ、面白いんですよねー←
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2009/11/15 18:36
戦隊モノはジュウレンジャーしか覚えてません(^_^;)
息子達が見てたから何となく頭に残ってます。
アバター
2009/11/15 16:55
今思い出した ^^)
「マジレンジャー」です。
知ってる人いないでしょうね。
アバター
2009/11/15 01:33
tensanさん、お帰りなさい。
終電に間に合って良かったですね(^_^)

それにしても、いい句じゃないですか!
”だった”と過去形になってる所が何とも実感あって…

魔女リカって、ひょっこりひょうたん島みたいです。
小さいときに見てたはずだけど記憶にないのよ(^_^;)
マジョリカの方は、色々キャラがあるみたい。
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2009/11/15 00:22
好きだった 君がとなりに 同期会

今帰りました。
終電のがすかと思った^^;)

マジョリカって、マージ、マハール、マジョリカ、なんたらかんたらって
5レンジャーの続きであったような・・
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2009/11/14 23:12
魔女リカと 貴方からかう この名前
  この際だから ニックネームに

 というわけで…リカなんです。実際はカタカナでなく漢字。
 「巻機山リカ」は、アニメ『おジャ魔女どれみ』から。
 魔女ガエルになった魔女マジョリカが名乗っていた名前です。
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2009/11/13 16:23
>華さん
この句、大好きです~vvv
とっても素敵な風景ですね。
何度も口にしたくなる句です!

>tensanさん
そういえば元彼もギターを弾く人がいて
そのことを思い出しました。
腕はなまっていませんでしたか?
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2009/11/11 23:35
華さんの詩、本当にメロディが聞こえてきそう。
言葉の使い方も綺麗で、爽やかに感じられますね。

tensanさん、20年ぶりはビックリ。
それはまた懐かしい思い出のギターですね。
恋の歌を練習して大切な方に弾き語りなさっては?
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2009/11/11 22:30
ひさしぶり 奏でたギターは 明るい音
青春ふたたび やってくるかな

この前の日曜日に20年ぶりに倉庫からギターを引っ張りだしてきました。
弦を張ったらちゃんと音がでるのでびっくり。
さっそくアマゾンで「ベストヒット2761曲」を買い、今日届いたので弾いてみました。
楽しかった学生の頃を思い出すなあ。


  

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2009/11/11 21:03
空を仰げば  満ちてくる  わたしの声が

さらさら流る   風の中で


夜、外へ散歩しにいったらキレイな満月が出ていました。
気分が良くて、歌ってたらこの詩が出てきました^^
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2009/11/10 23:40
華さん、こちらこそ良い刺激をもらってます。
わたしも一緒に頑張りたいです(^_^)

若い感性というのかな、本当に皆さん素敵ですよね。

tensanさん、さすがエンジニア♪
そんな昔に総人口が42億人もいるとは思えないので
ぜったい先祖がダブっていると確信しました(゜o゜;)
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2009/11/10 22:29
今、Excelで計算してみました。

25歳のお母さんが2人子供を生んで、
その子供が25歳で2人ずつ子供を生んで、
その子供が25歳で2人ずつ子供を生んで、

800年後には、ひひひひ・・・孫が42億人を超えました 。

反対もあるんですよね。
つまり、25年前の両親は2人、
50年前の祖父母は4人、
800年前は、やっぱり42億人を超えます。

やはり私たちはどっかでつながってるのではないでしょうか。
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2009/11/10 18:16
ぽち さん
もりにゃん さん

ありがとぅございます☆
そんなにとても良い評価してくださるとはとても嬉しいです^^
次も頑張ろうという気持ちになれます><
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2009/11/10 13:38
どこまでも さかのぼれば
きっと おなじ おかあさん
きっと おなじ おとうさん
そんなときが あったはず
なつかしい においのする あなた
とおい とおい かなたの じだい
とおい とおい はるかな とちで


 自由詩の一種です。
 生まれ変わりは信じてくれない彼だけど
 世界中の人が、昔々同じ母から生まれたと
 そんな学説を本当の事だと思っているの…

 華さんの詩からイメージを分けていただきました。
 とても存在感のある詩で、自立した意識を感じます。
 「自分探し」という言葉が流行したことがあるけど
 自分はここにいる、そう思うことが大事じゃないかな。
 華さんは、誇り高いハートを持ってるんですね(^_^)
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2009/11/09 23:44
>りな✿*:+゜さま
片思い、応援したりされたりの二人がいつの間にか恋におちて・・・
とっても気持ち伝わってますよ!!

>華さま
小さな寂しさと、しっかりと地についた力強さを感じる詩ですね。
これまでの経験や思い出を積み重ねた結果、今の自分がある、
という感じでしょうか?
素敵です。。。
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2009/11/09 22:28
時は過ぎ  幾度となく  季節を巡り

そして私は   今ココに居る


本当に自由に書いてみました。。    
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2009/11/08 23:59
りな✿*:+゜さん、片想いだけど相手を思う心は優しくて…
そんな感じなのでしょうか、現在進行形の恋ですね(^_^)
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2009/11/08 00:36
今の恋の現状を歌にしました。
というよりゎ、すこし前までですが。
今ゎちょっと良い感じで…
ということより詩をだします。



片想い 応援するよと 側にいて  その立ち位置が 心地よい


めっちゃシンプルでみなさんの詩なんかのレベルでゎありません;;
でも、気持ちゎとても伝わったとおもいますv
はじめの処女作として、甘くみてください^^w
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2009/11/07 23:39
ぽちさん、ありがとうございます。
そうですね、成長するのを見守ってくれるような
包容力のある男性と知り合えたら女性も幸せですね。

tensanさん、素敵な言葉をありがとうございます。
やはり私の描き出した若き女性の求めるものは
絶望という暗闇からの『救い』なんでしょうか…
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2009/11/07 23:00
暗闇の 中に光明 一筋の
我救われし そなたの○○

すてきな詩が並んでますね。
考えましたが、・・・
あと一歩、いいえ百歩およびません。
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2009/11/07 17:11
絶望を抱え迷える暗闇に
 
  わたしを救う その手のぬくもり


もりにゃんさんの素敵な詩に蛇足で続編を作ってみました^^
『貴方』に出会った後の『わたし』の気持ちです。
挫折感から救ってくれた彼の手のぬくもり。
彼女も素敵な大人の女性へと成長することでしょう。
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2009/11/07 11:14
夢やぶれ 恋うしないし 夜明け前

   あなたに逢うと 知らぬ二十歳の

 
 そう、若さゆえの感傷もあったでしょうか?
 挫折感にさいなまれていた二十歳の頃
 まだ貴方に出逢うことなど少しも知らずに…
 「二十歳の」は「夜明け前」にかかります。
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2009/11/03 22:25
ひとり寂しく飛行機乗って
宮崎日向市やってきた。

しんみり酒でも飲もうかと
赤提灯に入ったが

やっぱり寂しい帰りたい。
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2009/11/02 16:17
十六夜の 燗をつけたる ひとり酒

      酔うも待たずに 雲隠れかな

 今宵は十六夜、丸い月でも肴にしようと燗酒を用意したのだが
 無粋な雲に邪魔をされ独りの寂しさばかりが残ってしまうよ。



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朝10時~夜24時
カテゴリ
本/書籍
メンバー数
32人/最大100人
設立日
2009年10月13日

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