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植物が出てくるSF
2010/04/23 13:19:58
投稿者:
ソロ
植物(突然変異種)が、重要な役割を果たすSFがないか調べています。
何か面白い話はないですか。
むらさき
2020/05/24 17:33
タイトル、ありがとうございます。
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Arya-Sa
2020/05/24 01:10
ソロさんどもです
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ソロ
2020/05/23 22:59
邦訳「緑の海のオデッセイ」でしたか。
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むらさき
2020/03/14 15:58
昔、草原の海を走る船の話を、思い出しました。^^
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宿川花梨
2020/03/14 10:06
18歳以下は見たら駄目な作品ですが・・・
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/256442825?sort=update
もしくは2020年9月 宿川花梨
で検索したら出てきます。
植物SFです
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宿川花梨
2020/03/01 17:48
・・・植物SF。自作であるにはあるんですが・・・18禁なんです。
だから公開できないという。
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宿川花梨
2020/03/01 17:07
・・・私の自作であればあります
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ソロ
2010/05/31 18:28
あまり面白いとはいえませんが「草の死」ジョン・クリストファーがありました。
映画化されています。タイトルは「最後の脱出」。
SFというより、非常事態が起きた時の「人間」の行動のほうに焦点があてられています。
中国で発生した草を枯らすウィルスが世界に広がり、世界中が飢餓に襲われる。
その中で、何とか植物が生育できる場所を求めて人が殺しあうというすさまじい話です。
舞台はイギリスに設定されています。
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おやすみ
2010/05/16 21:30
植物を扱ったSFは、いくつか記憶にはありますが、前提の面白い作品というのは、思いつきません。
2005年の題44回SF大会(HAMAKON2)には、「ひみつの植物とSF」という企画があったけど、この大会には行ってないので内容が分からないし・・・・
<面白くない作品>
「人類皆殺し」 トーマス・M.ディッシュ
世界中が突然生えだしてきた巨大植物に覆われ文明は崩壊。人類は巨大植物と巨大植物との隙間にかろうじて都市を作り生き延びたが、ある日現れた機械に焼き払われ、人類は巨大植物の茎の中に逃げ込む・・・オチは伏せますが人間を昆虫に置き換えたストーリー。
「ゴジラvsビオランテ」
ある科学者が自分の娘の細胞を融合させた薔薇を生存させるために、ゴジラから採取したG細胞を更に融合させたところ突然変異を起こし、怪獣ビオランテが生まれた・・・・・・
後、ぱっと名前を思い出した作品は
「星の綿毛」 藤田 雅矢
「冬至草」 石黒 達昌
そのほかにも惑星に繁茂した植物は意識のネットワークを通じ、巨大意識に目覚めた、といったテーマの作品は数多くあります。
ここまで書いていて、ひとつだけお勧めできる作品を思い出しました。本棚を捜索してみます!
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ソロ
2010/05/16 19:51
「みどりを育てる」A・C・クラークの短編です。
月世界を緑化する為に、月の環境下(酸素と水を欠く)世界にも生存できる植物を作り出した生物学者の話です。
本当の短編ですから細かいことは書かれていませんが、その植物学者が月世界でも生存出来る植物の栽培に成功するのですが、同時に死亡してしまいます。
原因は、その植物が種子を飛ばしてしまうということを忘れて、観察しているうちに種子の直撃をくい、ヘルメットを割られてしまうというたわいのない話です。
ただ、「彼は月に始めて生命をもたらした。そして死も。」という言葉が印象的でした。
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にゃおこ
2010/05/15 22:58
>「マタンゴ」
タイトルは聞いたことがあるのですが、見たことはありませんでした。
そうか、そういう話だったんだ~。
情報どうもです(^_^)
しかし、マタンゴ……すごいネーミングセンスだ。
最後の「ゴ」を別の字に変えたら(以下略下ネタスマン
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おやすみ
2010/05/15 19:59
このトビの最初に映画ネタがあったので、国内作品からひとつ!
特映作品「マタンゴ」!(1963年上映)
ヨットに乗り組んだ7人の男女が嵐に会い無人島に漂着(よくあるパターンですね)
その島はカビとキノコに覆われており、同じように漂着した難破船が見つかったが、生存者はおらず、謎のメッセージのみが残されていた。
「キノコを食べるな!」そのメッセージが解けないまま、7人の男女は食料不足と女性をめぐっての争いが発生する。
そうした中で、不気味な怪人が姿を表す!
キノコを食べた人間が植物人間(マタンゴ)に変身してしまうのだ!
こういったストーリーです。
このマタンゴの声がウルトラマンのバルタン星人の声に流用されたのは有名な話です。
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にゃおこ
2010/05/15 00:07
>おやすみさん
「ダークグリーン」全巻持ってますσ(^^)
そういえばあれは、主人公たちが世界を救うために植物の意識世界へ行くって
話でしたね。
忘れてました(^_^;
佐々木淳子は中学時代から大好きな作家さんで、デビュー作やらイラスト集やら
買いあさったものでした。
少女漫画家なのに、恋愛要素の少ない本格SFを描く、数少ない漫画家さんの
一人ですね。
「那由他」にはすごい衝撃を受けたものでした。
「ブレーメン5」も好きだったなぁ。
しかしながら、「ディープグリーン」は話のテンポが悪くて、読んでいて正直苦痛でした。
ミチャオ!が終わって打ち切りにならなくても、読むのをやめていたかも
しれません……☆
オフィシャルサイトによれば、続編は同人誌で発行されるようですが……
どうなんでしょうねえ。
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おやすみ
2010/05/14 08:10
操作ミスで途中で切れてしまいました。
<続き>
主人公達がゼルという敵と戦うという漫画ですが、少女漫画にはめずらしく環境破壊を訴えた作品です。
続編として「リュオン」、そして昨年終了した「ディープグリーン」に繋がる佐々木淳子の代表的作品です。
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おやすみ
2010/05/14 08:05
直接、植物が出てくるわけではありませんが、自分の中では植物とのイメージが切り離せない作品があります。
佐々木淳子「ダークグリーン」は、R-ドリームという異夢世界を舞台に主人公達がセル
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れいん
2010/05/08 14:56
おやすみさん、初めまして。よろしくお願いします。
このテーマは思いつくのが無くてすみません~。
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おやすみ
2010/05/08 11:40
今度、サークルに参加させていただきました。このトビでも紹介されている「トリフィドの日」は初めて読んだSFです。それだけに感慨深いものがあります。
しかし、植物がテーマのSFというとまっだきに思い出すのは名作「地球の長い午後」ブライアン・W・オールディスの作品です。数億年後の地球を舞台に進化・繁栄した植物の姿が奇奇怪怪に生き生きと描かれています。
なかでも、一番印象的だった植物は、地球と月を結びつけてしまった「つなわたり」、発表当時の1962年にしては、すごいアイデアです。
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にゃおこ
2010/04/30 23:53
>麻薬シンジケートというのが異星人の組織
異星人である必然性がないような……
>女性を狂わせてしまうというのが、何故侵略の手段になるのか
狂ってる女性は子供を産まない→少子化→地球人全体の高齢化→地球人滅亡
という、遠大な計画だったりして!?w
なんか、「風が吹けば桶屋が儲かる」みたいだ(^_^;
>金儲けに手っ取り早い方法
異星人が地球のお金を手に入れてどうするんでしょうね~。
普通に「せかいせいふくをたくらむあくのそしき」を出してきたほうがいいような……
それだと新味がないかw
違反申告
ソロ
2010/04/30 11:40
媚薬が背景に使われているだけで、そちら方面の話は、ぜんぜん出てきません。
麻薬シンジケートというのが異星人の組織で、地球連邦組や、財界にも喰いこんでいるという設定です。
女性を狂わせてしまうというのが、何故侵略の手段になるのかは書かれていません。
金儲けに手っ取り早い方法なのは確かでしょうが。
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にゃおこ
2010/04/29 22:48
>ソロさん
>女性に対して協力に作用し(下ネタの話ですが)
ああ、媚薬とかそっち系のヤツですね。
B級ではよくありますね、「とりあえずビールならぬ、とりあえずエロ」w
>後はおきまりのドタバタです。
見終わった後、暴れたくなりませんでしたか?
「オレの時間を返せ~!!」
みたいな(笑
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ソロ
2010/04/29 16:33
HELL ELOWER(ジョージ・O・スミス) 邦訳されたタイトルは、「地球発狂計画」となっていました。
時代背景は、地球人は太陽系内の惑星に広がった時代で、恒星間飛行はまだ出来ない時代です。
そこに、「地獄の花」と呼ばれる麻薬が急激に広がるのですが、その出所が分からない。この麻薬は、女性に対して協力に作用し(下ネタの話ですが)、治療方法もないという除隊です。
異星人は、地球人と全くの同形であり、たまたま地球人より早く恒星間飛行の技術を見つけただけで、地球よりも遅れている分野もある。という妙な話になります。
免許の停止を喰らった元パイロットが、行きががりじょう、おとりの役を引き受けるのですが、後はおきまりのドタバタです。
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にゃおこ
2010/04/28 23:16
>ソロさん
>「巨大生物の島」
H.G.ウエルズの「モロー博士の島」のことかと思ったら、別作品なんですね~。
ジュール・ヴェルヌ「神秘の島」が原作だそうです。
ノーチラス号のネモ船長が出てくるので、「海底2万里」の続編に当たる……のかな?
どうでもいい話ですが、東京ディズニーシーで私の一番のお気に入りアトラクションが
「海底2万里」です(笑
潜水艇に乗って海底を探検し、水棲生物が築いた高度な文明を発見!?という
筋立てなのですが、造形が凝っていてとても面白いです♪
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ソロ
2010/04/28 07:17
バーチャルガーガデニング、はゲーム的な感覚でレベル上げをしてみました。
タンポポを使うと早く出来ましたが、バランスを変えていますね。
タイトルだけは記憶にあるのですが「巨大生物の島」という映画が昔あったような気がします。
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にゃおこ
2010/04/27 00:02
>ソロさん
HELL FLOWER、ぐぐったけどそれらしいのが出てきませんでした……(--;)ショボン
ヒーローが全てを解決!ステキ!www
B級はそうこなくっちゃいけませんよね~(笑
バーチャルガーデニングがあまりに楽しいので、リアルでもやってみようかな……と
思ったりしています。
でも私、枯らす名人だからなぁ(^_^;
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ソロ
2010/04/26 23:34
タンポポとディージーは、メガ化しましたが。
ディージーのメガ化はあまりきれいではないですね。
B級SFで思い出しましたが、HELL FLOWER(地獄の花)というのがあります。
異星人が地球侵略のために母星の植物(くちなしに似た花)を使うというのです。その花が地球人(特に女性)には強力な麻薬になるという話です。
最後はヒーロー?が全てを解決しますが。
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にゃおこ
2010/04/25 23:36
>ソロさん
「トリフィドの日」、ウィキってみました。
植物油がとれるからって、なんでそんな危険で薄気味悪い植物を「家畜」に
するのか、ちょっと理解に苦しみますね(^_^;
あらすじだけ読むとB級としか(以下略w
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にゃおこ
2010/04/25 23:31
>れいんさん
おひさです♪
お庭のアレ、拝見しましたよ。
たんぽぽってわりとメガ化しやすい?ですよね。
うちにも一回できたことありますσ(^^)
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れいん
2010/04/25 21:34
うちの庭に出来ましたよ!
ん?全然違うか・・・・
ん~。でてこないなあ。
違反申告
ソロ
2010/04/24 18:46
ジョン・ヴィンダムの「トリフィイドの日(時代古い訳)」などは、「人類が打ち上げた多数の核衛星が、
壊れ、その光を見ていた者は全て視力を失ってしまう。」という設定で、「トリフィイド」という歩行性の
植物が、人類が一箇所にまとまって生活するのを妨害するという話ですが、どうもよく分かりませんでした。
「メタモルフォセス群島」ですか、探してみます。
違反申告
にゃおこ
2010/04/24 00:31
あ~そうそう、思い出した!
筒井康隆「メタモルフォセス群島」。
核実験が行われた島の生態系を調べるためにやってきた主人公たちが
見たものは、放射能で突然変異を起こした動植物の群れだった、というお話。
下ネタありありで、しかも救いのない話ですが、短編でさらっと読めるのでお薦めです♪
違反申告
にゃおこ
2010/04/24 00:26
古い映画ですが、「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」はいかがでしょう。
もとの作品は60年代ですが、その後ミュージカルになり、80年代にリメイクされて
上映されていますよ。
主人公(花屋の店員)が中華街で買った風変わりな鉢植えは、実は吸血植物だった!
というB級作品。
厳密には突然変異種ではなく、「宇宙植物」という設定のようですが……(^_^;
違反申告
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設立日
2009年05月20日
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/256442825?sort=update
もしくは2020年9月 宿川花梨
で検索したら出てきます。
植物SFです
だから公開できないという。
映画化されています。タイトルは「最後の脱出」。
SFというより、非常事態が起きた時の「人間」の行動のほうに焦点があてられています。
中国で発生した草を枯らすウィルスが世界に広がり、世界中が飢餓に襲われる。
その中で、何とか植物が生育できる場所を求めて人が殺しあうというすさまじい話です。
舞台はイギリスに設定されています。
2005年の題44回SF大会(HAMAKON2)には、「ひみつの植物とSF」という企画があったけど、この大会には行ってないので内容が分からないし・・・・
<面白くない作品>
「人類皆殺し」 トーマス・M.ディッシュ
世界中が突然生えだしてきた巨大植物に覆われ文明は崩壊。人類は巨大植物と巨大植物との隙間にかろうじて都市を作り生き延びたが、ある日現れた機械に焼き払われ、人類は巨大植物の茎の中に逃げ込む・・・オチは伏せますが人間を昆虫に置き換えたストーリー。
「ゴジラvsビオランテ」
ある科学者が自分の娘の細胞を融合させた薔薇を生存させるために、ゴジラから採取したG細胞を更に融合させたところ突然変異を起こし、怪獣ビオランテが生まれた・・・・・・
後、ぱっと名前を思い出した作品は
「星の綿毛」 藤田 雅矢
「冬至草」 石黒 達昌
そのほかにも惑星に繁茂した植物は意識のネットワークを通じ、巨大意識に目覚めた、といったテーマの作品は数多くあります。
ここまで書いていて、ひとつだけお勧めできる作品を思い出しました。本棚を捜索してみます!
月世界を緑化する為に、月の環境下(酸素と水を欠く)世界にも生存できる植物を作り出した生物学者の話です。
本当の短編ですから細かいことは書かれていませんが、その植物学者が月世界でも生存出来る植物の栽培に成功するのですが、同時に死亡してしまいます。
原因は、その植物が種子を飛ばしてしまうということを忘れて、観察しているうちに種子の直撃をくい、ヘルメットを割られてしまうというたわいのない話です。
ただ、「彼は月に始めて生命をもたらした。そして死も。」という言葉が印象的でした。
タイトルは聞いたことがあるのですが、見たことはありませんでした。
そうか、そういう話だったんだ~。
情報どうもです(^_^)
しかし、マタンゴ……すごいネーミングセンスだ。
最後の「ゴ」を別の字に変えたら(以下略下ネタスマン
特映作品「マタンゴ」!(1963年上映)
ヨットに乗り組んだ7人の男女が嵐に会い無人島に漂着(よくあるパターンですね)
その島はカビとキノコに覆われており、同じように漂着した難破船が見つかったが、生存者はおらず、謎のメッセージのみが残されていた。
「キノコを食べるな!」そのメッセージが解けないまま、7人の男女は食料不足と女性をめぐっての争いが発生する。
そうした中で、不気味な怪人が姿を表す!
キノコを食べた人間が植物人間(マタンゴ)に変身してしまうのだ!
こういったストーリーです。
このマタンゴの声がウルトラマンのバルタン星人の声に流用されたのは有名な話です。
「ダークグリーン」全巻持ってますσ(^^)
そういえばあれは、主人公たちが世界を救うために植物の意識世界へ行くって
話でしたね。
忘れてました(^_^;
佐々木淳子は中学時代から大好きな作家さんで、デビュー作やらイラスト集やら
買いあさったものでした。
少女漫画家なのに、恋愛要素の少ない本格SFを描く、数少ない漫画家さんの
一人ですね。
「那由他」にはすごい衝撃を受けたものでした。
「ブレーメン5」も好きだったなぁ。
しかしながら、「ディープグリーン」は話のテンポが悪くて、読んでいて正直苦痛でした。
ミチャオ!が終わって打ち切りにならなくても、読むのをやめていたかも
しれません……☆
オフィシャルサイトによれば、続編は同人誌で発行されるようですが……
どうなんでしょうねえ。
<続き>
主人公達がゼルという敵と戦うという漫画ですが、少女漫画にはめずらしく環境破壊を訴えた作品です。
続編として「リュオン」、そして昨年終了した「ディープグリーン」に繋がる佐々木淳子の代表的作品です。
佐々木淳子「ダークグリーン」は、R-ドリームという異夢世界を舞台に主人公達がセル
このテーマは思いつくのが無くてすみません~。
しかし、植物がテーマのSFというとまっだきに思い出すのは名作「地球の長い午後」ブライアン・W・オールディスの作品です。数億年後の地球を舞台に進化・繁栄した植物の姿が奇奇怪怪に生き生きと描かれています。
なかでも、一番印象的だった植物は、地球と月を結びつけてしまった「つなわたり」、発表当時の1962年にしては、すごいアイデアです。
異星人である必然性がないような……
>女性を狂わせてしまうというのが、何故侵略の手段になるのか
狂ってる女性は子供を産まない→少子化→地球人全体の高齢化→地球人滅亡
という、遠大な計画だったりして!?w
なんか、「風が吹けば桶屋が儲かる」みたいだ(^_^;
>金儲けに手っ取り早い方法
異星人が地球のお金を手に入れてどうするんでしょうね~。
普通に「せかいせいふくをたくらむあくのそしき」を出してきたほうがいいような……
それだと新味がないかw
麻薬シンジケートというのが異星人の組織で、地球連邦組や、財界にも喰いこんでいるという設定です。
女性を狂わせてしまうというのが、何故侵略の手段になるのかは書かれていません。
金儲けに手っ取り早い方法なのは確かでしょうが。
>女性に対して協力に作用し(下ネタの話ですが)
ああ、媚薬とかそっち系のヤツですね。
B級ではよくありますね、「とりあえずビールならぬ、とりあえずエロ」w
>後はおきまりのドタバタです。
見終わった後、暴れたくなりませんでしたか?
「オレの時間を返せ~!!」
みたいな(笑
時代背景は、地球人は太陽系内の惑星に広がった時代で、恒星間飛行はまだ出来ない時代です。
そこに、「地獄の花」と呼ばれる麻薬が急激に広がるのですが、その出所が分からない。この麻薬は、女性に対して協力に作用し(下ネタの話ですが)、治療方法もないという除隊です。
異星人は、地球人と全くの同形であり、たまたま地球人より早く恒星間飛行の技術を見つけただけで、地球よりも遅れている分野もある。という妙な話になります。
免許の停止を喰らった元パイロットが、行きががりじょう、おとりの役を引き受けるのですが、後はおきまりのドタバタです。
>「巨大生物の島」
H.G.ウエルズの「モロー博士の島」のことかと思ったら、別作品なんですね~。
ジュール・ヴェルヌ「神秘の島」が原作だそうです。
ノーチラス号のネモ船長が出てくるので、「海底2万里」の続編に当たる……のかな?
どうでもいい話ですが、東京ディズニーシーで私の一番のお気に入りアトラクションが
「海底2万里」です(笑
潜水艇に乗って海底を探検し、水棲生物が築いた高度な文明を発見!?という
筋立てなのですが、造形が凝っていてとても面白いです♪
タンポポを使うと早く出来ましたが、バランスを変えていますね。
タイトルだけは記憶にあるのですが「巨大生物の島」という映画が昔あったような気がします。
HELL FLOWER、ぐぐったけどそれらしいのが出てきませんでした……(--;)ショボン
ヒーローが全てを解決!ステキ!www
B級はそうこなくっちゃいけませんよね~(笑
バーチャルガーデニングがあまりに楽しいので、リアルでもやってみようかな……と
思ったりしています。
でも私、枯らす名人だからなぁ(^_^;
ディージーのメガ化はあまりきれいではないですね。
B級SFで思い出しましたが、HELL FLOWER(地獄の花)というのがあります。
異星人が地球侵略のために母星の植物(くちなしに似た花)を使うというのです。その花が地球人(特に女性)には強力な麻薬になるという話です。
最後はヒーロー?が全てを解決しますが。
「トリフィドの日」、ウィキってみました。
植物油がとれるからって、なんでそんな危険で薄気味悪い植物を「家畜」に
するのか、ちょっと理解に苦しみますね(^_^;
あらすじだけ読むとB級としか(以下略w
おひさです♪
お庭のアレ、拝見しましたよ。
たんぽぽってわりとメガ化しやすい?ですよね。
うちにも一回できたことありますσ(^^)
ん?全然違うか・・・・
ん~。でてこないなあ。
壊れ、その光を見ていた者は全て視力を失ってしまう。」という設定で、「トリフィイド」という歩行性の
植物が、人類が一箇所にまとまって生活するのを妨害するという話ですが、どうもよく分かりませんでした。
「メタモルフォセス群島」ですか、探してみます。
筒井康隆「メタモルフォセス群島」。
核実験が行われた島の生態系を調べるためにやってきた主人公たちが
見たものは、放射能で突然変異を起こした動植物の群れだった、というお話。
下ネタありありで、しかも救いのない話ですが、短編でさらっと読めるのでお薦めです♪
もとの作品は60年代ですが、その後ミュージカルになり、80年代にリメイクされて
上映されていますよ。
主人公(花屋の店員)が中華街で買った風変わりな鉢植えは、実は吸血植物だった!
というB級作品。
厳密には突然変異種ではなく、「宇宙植物」という設定のようですが……(^_^;