SFなニュース(2)
- 2010/07/07 23:51:24
投稿者:ながつき
「SFなニュース」がいっぱいだったので、「SFなニュース(2)」をつくりました。
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SFっぽいニュースを見つけて
みんなであれこれお話しましょう♪
出来ればニュース記事の貼り付けと
ニュースソースのURLをお願いします。
なにがSFっぽいかは
皆さんのご判断にお任せしますw
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120428-00000011-jij-soci
今日の少女漫画の礎を築いた一人、現役漫画家として走り続ける萩尾望都さん(62)は「内定の連絡を受けた時は本当にびっくり」と話す。3月に亡くなった父には四十九日の仏前で報告した。
20代でヒット作「ポーの一族」などファンタジーやSF漫画を描く。両親は反対していたが、「私が絶対譲らないので諦めました」。転機は30代。読者と年齢が開き、仕事に難しさも。大人向けの漫画誌ができて「幸運にも好きなものを描き続けられた」と振り返る。
いよいよ地球の破滅への道が・・・(^^;
太陽磁場、来月に4極化か…300年前は寒冷に
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120420-OYT1T00615.htm
季節でしょうか・・・
毎日新聞 3月16日(金)14時29分配信
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/science/life_on_earth/
この前読んだ 「南極点のピアピア動画」野尻P がすぐに出てきました。
真空殺虫器を作ってみたいな。
http://www.disney.co.jp/johncarter/
に、スタジオ4℃の短編アニメイション。
というオチだけは勘弁・・・。
Yahoonews ロイター 2月9日(木)10時57分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120209-00000042-reut-int
ボストーク湖に何がいるのかな?(n‘∀‘)η
ハヤカワ・オンライン ニュースリリース
→ http://www.hayakawa-online.co.jp/news/detail_news.php?news_id=00000508
「栗本薫/中島梓記念館」 → http://www.facebook.com/knmuseum
facebookアカウントがなくても見れます。
なんだか私にはついていけないノリを感じる記念館でしたが、
グインの初期創作メモや直筆原稿の写真はおもしろかったです。
ISS国際宇宙ステーションでの、滞在報告&講演があるそうです。
場所 :東北大学 百周年記念会館(仙台)
開催日時 :2012年1月27日 18:00~19:30
(詳細)http://www.jaxa.jp/press/2012/01/20120105_furukawa_j.html
仙台に在住の方で、ご興味ある方。
宇宙滞在の生の声を、聞かれてみてはどうでしょうか?
未読なのですが、SF畑の方の受賞はうれいしです。
”わが心の受賞作”だそうなので。エキレビ!「決定、第146回芥川賞直木賞!」
→ http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20120118/E1326815723221.html?_p=1
ついでに、これも。WEB 本の雑誌「伊藤計劃の遺稿を円城塔が書き継ぐ」
→ http://www.webdoku.jp/newshz/ohmori/2012/01/18/101407.html
人工衛星のゴミがあるそうですね。
最終処分を考えないものが、いろいろありますね。
発展の影にあるものが、悲しいですね。
これも、未来におまかせなのね。^^
ギリギリまでコンタクトを試みていた現場の技術者さんたちは、ほんとうに素晴らしいです。
ともかく、被害が出るような場所に落ちなくてよかったです。
文部科学省のフェイスブック → http://www.facebook.com/mextjapan
ロシア連邦宇宙庁からの情報(仮訳)を公開してくれています。
現段階で、落下情報の更新は出ていませんでした。
ロシアwikiのフォボス・グルントのページでは、もう落ちていました。早っ。
人的被害が無くて何よりでした。
でもどのくらい地球を汚染したのかなぁ><?
魚たちは驚いたでしょうね(@_@;)
Yahoonews
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120114-00000574-yom-soci
チェスもコンピューターが勝ったらしいし、人工知能もだいぶ進化しましたね~^▽^ノシ
「光の速度を上げ下げして時間的な歪みを生じさせれば、時間領域で光線にギャップが生まれる。その瞬間に起きた事象は光を散乱させず見えないため、起こらなかったも同然になる」と、研究に参加したコーネル大学の物理学者アレックス・ガエータ(Alex Gaeta)氏は解説する。
Yahoonews
ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト 1月5日(木)18時11分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120105-00000001-natiogeo-int
NASAは「マジで度肝を抜かれた」との専門家のコメントを紹介しているそうです。
その名はラブジョイ彗星!!
特別に運の良かった彗星って・・・。
これは正月からめでたい!?
アサヒコム(2012年1月2日21時7分)
http://www.asahi.com/special/space/TKY201201020143.html
※天文部板と重複ですが、SFっぽかったもので^^ノシ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111127-00000033-yom-sci
どんな結果が出てくるでしょうか?
ご冥福をお祈りいたします。
パーンの竜騎士シリーズも最近のファンタジー中編も、大好きです。
さびしい・・・・・・
パーンのシリーズが大好きでした。
竜と心を通わす、竜騎士のキャラクターは、見事でした!!!
ご冥福をお祈り致します。
rainforest 曰く、
「パーンの竜騎士」や「歌う船」などで知られるSF・ファンタジー作家、アン・マキャフリー氏が11月21日、アイ
ルランドの自宅で死去しました。85歳( The Guardianの記事、 msnbc.comの記事、 The Geek Filesの記事、 本家/.)。
かつて読んだ本で内容を覚えているものよりも、忘れてしまったものの方がはるかに多い中で、「歌う船」の斬新さとおもしろさは、その内容と共に今でも記憶に残っています。ご冥福をお祈りいたします。
http://slashdot.jp/story/11/11/26/044234/
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またさびしいお知らせです。。。
本家の記事の
' She will be missed by Dragons and their Riders the world over."
を読んで、目から何かが・・・(´;ω;`)
一時、神秘的な推進力(web翻訳)でわずかに上昇もしましたがこの辺が限界・・・?
ダメだとしても、できる限り安全に落とせますように。
→http://www.esa.int/esaCP/SEM4NEZW5VG_index_0.html
http://www.nhao.jp/~narusawa/oseti/project-dorothy-j.html
11/16 に日本とスペイン合同でSETI観測が行われるそうです。
これまでの観測についてもまとまった形で発表して欲しいですね。
学会での報告は9月に済んでいるそうなので、そろそろ・・・と思ってしまいます。
まだ、あきらめてはいない?!
ニュースサイトではありませんが、こちらのブログがわかりやすいです。
「日本火星協会」 → http://blog.goo.ne.jp/japanmarssociety
「スペース・サイト!」 → http://spacesite.biz/
既に日本人も何人か申し込んでいる、とニュースで聞きました。
桁が2つほど、少なくなってほしです。(´д`)
「スペースポートアメリカ」 http://www.spaceportamerica.com/
なんだかちょっとわくわくします。将来的にお金があれば行きたーいw
個人的に今一番のニュースです☆
初書き込み、失礼しました!落下しなくてよかったですね~
どこに落下するかは1、2時間前にしかわからないということです。太陽活動の影響により大気抵抗は日々変動するため、落下前日になってようやく+/-5時間の範囲にまで予測が絞りこめるレベルとなるため。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ROSAT
この衛星は、北緯57度から南緯57度までの範囲のどこかに落下する可能性が・・・
衛星の破片が人に当たる確率は3200分の1で、自分に当たる確率は21兆分の1になるそうです。
日本には落ちてこないで欲しい。
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2828487/7787099?utm_source=afpbb&utm_medium=topics&utm_campaign=txt_topics
キャラとして一番インパクトを感じました。
新作にも出てくるのか、期待。
「エイリアン」シリーズ最新作「プロメテウス」(2012米公開予定)で驚いたばかりなのに( ゚Д゚)
映画.com 「ブレードランナー」新作、リドリー・スコット本人が監督へ!」
→ http://eiga.com/news/20110819/8/
続けて「復活の日」も楽しく読ませて頂きました
どちらも絶望的な状況でもあきらめないで生きることが強く描かれていたように思います
お気に入りの作品になりました
心よりご冥福をお祈りいたします。
なんだかとても凹んでいます。ご冥福をお祈りします。
ご冥福をお祈り致します。
ワールドコンで、車いすで挨拶されたのが記憶に残ります。
「復活の日」では、新型ウィルスによる人類滅亡。
「日本沈没」では、「3月11日に、日本列島弧を中心にして、巨大な地殻変動が起こりかけている、というアメリカ測地学会の発表が電撃のように世界をゆすぶった。」と。
ご冥福をお祈りいたします。
長らく日本のSF界を支えた、大御所ですよね。
つい最近、「日本沈没 第二部」を読んだばかりでした・・。
生きておられれば、今の日本の姿をコメントして欲しかったです。
御冥福をお祈りいたします。
小松さん、今の日本をどうみてるのじゃなあって
どこか取材してくれないかなあって思ってたんだけど
どのマスコミにも上がらないな まさかな って思ってたら
ホントになりました。
1985年に漫画家の萩尾望都さんと2人で「宇宙とSF」のテーマで対談が行われたのだけど
それに参加したんです。
翌年訪れるハレー彗星の話題も出てた記憶があります。
午前の部が終わって食事に行こうとエレベーターに乗ったところ
なんと小松氏が乗ってきたんです。
エレベーターの中で
「大ファンなんです!お会いできて光栄です」
「ああ そうなんですか、ありがとう」
「あの、私、先生のジュブナイル作品の『青い宇宙の冒険』
が大好きなんですけどあれは映画化されないんでしょうか?」
と思い切って聞いてみたら
「ああ、あれはね、映画化の話は進んでてね。
まだ企画段階なんだけども。」
それを聞いて喜んだ私は
「うわー ぜひ実現することを願ってます!」
と言って握手して1階で別れたのです。
結局、映画化されることはなかったんだけど
唯一、あの日あのエレベーターの中 本人と会話できた一瞬でした。
過去ログにも書きましたが中学の時、
図書委員であることをいいことに
1年間「青い宇宙の冒険」を継続して借り独占してたほどその作品が大好きでした。
じゃあなぜ買わなかったんだろう?ということで
去年 古本屋で購入し、久々に読破して
当時の思いに浸ってたばかりです。
ご冥福をお祈りいたします。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110728-00000068-jij-soci
巨星堕つ
言葉もありません。
昭和も遠くなりにけり。
御三家も残り一人になってしまいました。
なんだかさびしいですね。
【日本長編部門(小説)】 『去年はいい年になるだろう』 著者:山本弘
【日本短編部門(小説)】 『アリスマ王の愛した魔物』 著者:小川一水(SFマガジン2月号)
【海外長編部門(小説)】 『異星人の郷』 著者:マイクル・フリン
【海外短編部門(小説)】 『月をぼくのポケットに』 著者:ジェイムズ・ラヴグローヴ
『宇宙開発SF傑作選 ワイオミング生まれの宇宙飛行士』(ハヤカワ文庫SF)収録
【メディア部門】 『第9地区』
【コミック部門】 『鋼の錬金術師』
【アート部門】 加藤直之
【ノンフィクション部門】 『サはサイエンスのサ』 著者:鹿野司 発行:早川書房
【自由部門】 探査機「はやぶさ」(第20号科学衛星MUSES-C)の地球帰還
第50回日本SF大会(ドンブラコンL) → http://www.sf50.jp/award.html
帰還予定は、7/20
一つの時代が区切りを迎えます。
お悔やみ申し上げます。
「ピグマリオ」好きでした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110706-00000412-yom-ent
このサークル向けかどうかはちょっと微妙かもですが・・・
やっぱりショックだなぁ;;
「ピグマリオ」大好きでした。
合掌。
http://www.gizmodo.jp/2011/06/iss-and-spaceshuttle.html
現在は、古川さんも滞在中ですね。
未知の粒子の発表を事実上、撤回することにした(20日朝日新聞夕刊)そうです。
1週間も遅くなって申し訳ない><
日本が中心となった「ドロシー計画」は元気なようです。
大阪で開かれているサイエンスカフェで「SETI」がテーマになる回があるそうです。
http://ricafe2010.web.fc2.com/
こちらは、「SETI」がメインではありませんが、日本公開天文台協会の大会の中で
「ドロシー計画」のリーダーが講演する、とのことです。
http://www.nhao.jp/nhao/researches/symposium/sympo_22.html
「ドロシー計画」の裏話(動画)(2011/06/15の回です)
http://www.nhao.jp/nhao/media/kira2ch/kirakirach1106-2.html
サイエンスカフェや講演は、自分は行けませんが、興味がある人は是非、行ってみて下さい。
「宇宙ニュース スペシャル」が放映されます。
はやぶさの話題の他、ISSへ搭乗する日本人宇宙飛行士の
ロシアでも訓練の様子が放送予定。
普段はあまり情報の少ない、ロシアの宇宙施設が紹介されるそうですよ。
「宇宙人捜索活動、資金不足で一時停止に」(ロケットニュース24)
http://rocketnews24.com/?p=92657
日本では「さざんか計画」や「ドロシー計画」が行われていましたが、本場(?)アメリカでは、このような事になっていたのですね。
一日も早く再開させて欲しいです。
→http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20110428001
記事を何度読んでも実験の内容がよく分かりません・・・
「第5の力の可能性も」だそうです。
→http://www.asahi.com/science/update/0409/TKY201104090120.html
→ http://prologuewave.com/
>たったいま、伊藤計劃『ハーモニー』(英訳版)がフィリップ・K・ディック賞を受賞いたしました!
”SpecialCitationAward”「特別賞、次席」だそうです。
うれしいですね^^未読ですが…。
星野之宣さんは、以前にもJ.P.ホーガンさんの人類と機械との宇宙空間での壮絶なバトル「未来の二つの顔」の漫画化をしています。
http://blog.livedoor.jp/anime_trans/archives/3028238.html
話題となっている、アニメのほうはよく知らないのですが、
エンダーのゲーム、死者の代弁者、無伴奏ソナタなどは結構よかったので。
でも、分析に使うつくばの加速器が、地震で壊れたとか
ニュースでやってました
→ http://iss.jaxa.jp/htv/kibo_htv2_op_resume.html
災害支援は、たぶん「だいち」が一番有名?
「だいち」 → http://www.satnavi.jaxa.jp/project/alos/news/2011/110324.html
「きずな」岩手県庁(災害対策本部)と釜石市(現地対策本部)にブロードバンド環境を構築
→ http://www.satnavi.jaxa.jp/project/winds/news/2011/110311_earthquake.html
「きく8号」岩手県大船渡市役所及び筑波宇宙センター間に人工衛星回線の接続
→ http://www.satnavi.jaxa.jp/project/ets8/news/2011/110311_earthquake.html
はやぶさの微粒子
宇宙風化の痕跡等からイトカワ表面に由来することが明らかに。
→ http://www.jaxa.jp/press/2011/03/20110311_hayabusa_j.html
被災した筑波宇宙センターからNASAへこうのとりときぼうの管制移行。
筑波の内部はかなりすごい状態なのに、速やかな管制移行、さすがですね。
→ http://www.sorae.jp/030612/4331.html
→ http://www.spaceflightnow.com/news/n1103/11earthquake/
サークルの皆様、ご無事だといいのですが・・・。
被災された方たちに一日でも早く平穏な日が戻りますように。
【3月7日 AFP】米航空宇宙局(NASA)の科学者が、隕石(いんせき)の残留物から地球外生命体の小さな化石を発見したと発表し、大興奮と疑惑の両方の目で注目を集めている。現在、専門家約100人が精密な分析を行っている。
だそうで、事の真偽と生命の定義はともかく、地球外生命の存在は不思議ではないですよね。
検証の結果が楽しみです。
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2789120/6925612
http://journalofcosmology.com/
以下の講演会がありますよ。興味ある人は申し込みを。。。
第1回 筑波宇宙フロンティアフォーラム
http://dt.kz.tsukuba.ac.jp/utseed/pdf/forum1st.pdf
平成23年3月14日
「はやぶさ」のイオンエンジン開発に携わったJAXA/ISAS國中均教授はじめ、
筑波大学、JAXA、AIST、KEKなどで行われている宇宙に関連した研究者の方々
による講演があります。
第11回 自然科学研究機構シンポジウム
「宇宙と生命 -宇宙に仲間はいるのかⅡ-」
http://www.kuba.co.jp/nins11/
平成23年3月20日 東京 千代田区 一橋会館
宇宙における生命の発生や、最近の観測の成果などの講演があります。
SFなニュース紹介したスペースシャトルのミッションで、NASAが僕の写真をISSに届けてくれました。今回のミッション(STS-133)の写真での搭乗者数は、194181名でした。搭乗証明書は、3月7日に届くようです。ちょっと楽しみ^^
Thanks to 194,181 participants who sent your names and images to be flown on STS-133. Your flight certificate will be ready to print on March 7, 2011.
まだ、最終ミッション(STS-134)の写真搭乗を受け付けているようです。応募はお早めに!
https://faceinspace.nasa.gov/index.aspx
ワトソン君の勝利!
再放送はあるけれど、太田が嫌いな方は観ないほうがいいかも。
ある特定たんぱく質をRNAに結合させることで、RNA干渉(遺伝子の発現を抑制する)を抑え別のたんぱく質の合成を活性化させる技術を開発。(生の制御)
この特定たんぱく質が細胞内のたんぱく質合成小器官リボソームの機能を阻害することで、別のたんぱく質の合成を抑える技術を開発。(死の制御)
細胞死をつかさどるたんぱく質に対して作用させ生死を任意に制御できるようになるというもの。
がん細胞の細胞死誘導や再生医療応用への期待ができるが・・・
http://www.lif.kyoto-u.ac.jp/j/modules/research/content0015.html
ってツイッターで流れてきました♪ → http://www.sfawardswatch.com/?p=3857
「Project Itoh」には、ちょっとビックリです。
米アマゾン→ http://www.amazon.com/dp/1421536439/
ISSの接近等をお知らせしてくれる、Twitterのbotです。
株式会社鳥人間というとこが公開しています。紹介しているページはこちら
→ 「【ネタ】国際宇宙ステーションを見よう!」 http://www.tori.st/2009/05/post-3.html
夜空をスーッと横切っていくISSを、ぜひ、その目で確かめてください
http://itunes.apple.com/jp/app/satellite-tracker/id306260378?mt=8
国際宇宙ステーションのwebsiteの情報を頂き、ありがとうございます。
ワタクシメが住んでる地域では、1月23日の明け方6時ごろに
ISSが見えるとの情報がわかりました。
朝のこの時間、とても冷え込みそうですけど、完全防寒体制で
ISSが飛んでいくのを見ようと思っています。
以前、外国映画で、あの”ピノキオ”の実写版というのがあったけど、
子供向けファンタジー映画なのに、あれは怖かったわ。
木の人形が命吹き込まれて、目や手を動かすシーンはホラーでした(笑)。
映画制作者の意図に反して怖かったのは、のめ様の言われる”不気味の谷”に
位置していたからなのね(納得)。
それに反して、
スターウォーズのR2D2やC3POのロボット君が人気者になったのは、
”不気味の谷”から外れていたからなのね・・・ウ~ん確かに。
言われるとおりね。
逆に考えると、”不気味の谷”の特性をよく分析検討すれば、
新しいタイプのホラー映画を作るネタができるかも(笑)。
→国際宇宙ステーション(ISS)を見よう http://kibo.tksc.jaxa.jp/#tracking
大阪大学の石黒教授のアンドロイドはいつ見ても人間そっくり・・・
でも、見かけだけを似せても親近感が増すわけではないそうです。
動きがそれに伴わないと、不気味の谷に(恐怖を感じてしまう)・・・
動きを探求することで人間とは何かを再認識、細やかな動きで人間らしさを醸し出す。。。
→ http://www.sorae.jp/031003/4254.html
→ http://www.nasa.gov/topics/universe/features/rocky_planet.html
カリフォルニアの塩水湖のモノ湖に存在した細菌を研究室内で培養したところ、リンの代わりにヒ素しかない環境でも細菌が成長。遺伝子やたんぱく質など生物の体を構成する重要な成分であるリンがヒ素に置き換わり成長を続けた。つまり、現在知られているものとは異なる基本要素で生命が存在できた。確かにヒ素の酸化数は3、5なので確かにリンの酸化数を含んではいるが・・・
ワタシもよくやる。
↓思わせぶりですw
殺伐としたニュースばかりの昨今、久しぶりに心躍るニュースでした。
嬉しいニュースです。
イトカワ由来の微粒子・・・
ウルウルしてしまいました。
某氏の興醒めな発言なんて、無視、無視!
オズマ計画50周年記念・世界合同SETI(地球外知的生命探査)観測実験
第1観測:2010年11月5日(金)-7日(日)、優先日は6日
>本実験の目的は「受信」(SETI)のみです。「送信」は行いません。よって「交信」は致しません。
総合本部は、西はりま天文台
→ http://www.nhao.jp/~narusawa/oseti/project-dorothy-j.html
http://www.nhk.or.jp/zero/schedule/index.html
2600万でロボット買えるみたいです。意外とデカイ。
大ファンなんです。
好きな作家さんがどんどん去ってゆく…
ロンドンの自宅で逝去されたそうです。90歳でした。
http://www.tsogen.co.jp/news/2010/09/10091417.html
残念です…。
デュマレスト・サーガの32巻、33巻が翻訳されて刊行されることを祈ります。
NHK総合テレビ、「追跡 A to Z」で
”はやぶさ”特集があるとのこと。
開発者の苦労話が聞けるらしいわ・・。
興味ある人、必見。
【近刊案内(2010年10月以降の刊行予定分)】
◇『人生の奇跡 J・G・バラード自伝』(仮) J・G・バラード著(キイ・ライブラリー/四六判上製)
英国SFの巨人、J・G・バラードからの最後の贈り物。
2008年9月に出版された「Miracles of Life」
(副題はShanghai to Shepperton)がここ日本でも出るようです。
「太陽の帝国」以後が語られるのでしょうか。楽しみです。
8/13に再放送があります。
お亡くなりになってたの・・・・残念ですぅ。
"未来の2つの顔"、"創世紀機械"・・読みましたよ。
確か、マイクル・クライトンさんも亡くなったし、
SF界の巨星が少しずつ・・・絶句。
面白い紹介ありがとう。早速見に行きました。
xx建設ファンタジー営業部、幻冬舎から本も出しているんですね!
大真面目でこんなことやってる会社、ちょっと魅力的です。
http://www.gundam.info/topic/3899
きちんとした卵から生まれたのが最初の鶏なのか、、
というのは問題にならないのか知らん。。。
人類古来の“大疑問”に英科学者が結論…「鶏が先、卵が後」
「卵が先か、鶏が先か」――。英国の科学者チームがこのほど、人類古来の“大疑問”に結論を下した。たんぱく質を解析したところ「卵が先にあったとは考えられない。したがって、鶏が先」という。チャイナネットなどが報じた。
英国のシェフィールド大学とウォーリック大学の研究者チームが、Ovocledidin−17(OC−17)というたんぱく質を研究した結果、分かった。チームはスーパーコンピュータを駆使して、OC−17が鶏の体内で卵の殻の形成に決定的な役割を果たしていることを突き止めた。
鶏の卵の殻は方解石結晶となった炭酸カルシウムで構成されている。OC−17は方解石結晶の生成を促進するという。方解石結晶は多くの動物や鳥類の卵に含まれるが、成熟した鶏の雌は方解石結晶を作る能力が他の動物に比べて極めて早く、24時間内に6グラムを作りだす。
鶏の卵の殻は、ひな鳥が生まれるために必要不可欠なものだ。そして、OC−17は鶏の卵巣に特有のたんぱく質だ。科学者チームは「母鶏がいてこそ、きちんとした卵ができる。したがって、鶏が先。卵は後」との結論をくだした。(編集担当:如月隼人)
またSF界の巨星がっ・・・
ニュースありがとうございます。
共感できるアナロジーや架空理論に基づいた作品、好きでした。
ご冥福をお祈りいたします。
大好きでした。
心ときめかせた作品の作家さんがどんどん亡くなっている気がします。
自分のトシ考えたら、それもまた当然か、とも思いつつ、
また一つ心に穴が開いてしまったみたい。
『創世紀機械』で有名なジェイムズ・P・ホーガン氏が7/12に亡くなった
そうです。
http://www.sfsite.com/news/2010/07/12/obituary-james-p-hogan/
残念です…。
心よりご冥福をお祈りいたします。
実写版12月上映開始までの間はfakeを鑑賞。
http://www.youtube.com/watch?v=HcHfuHXlV_s&feature=related
オープニングクレジットには、昔懐かしい東宝の空想科学特撮映画(ほとんど死語)時代の方々のfakeが・・・
オープニングは、宇宙戦艦ヤマトならぬ海底軍艦のfake!!!
東宝映画のオールドファンなら見て損はありません。
予告編もfake版でどうぞ。
http://www.youtube.com/user/HIGEKANCHYOU#p/a/u/2/K-GGNz_tQGg
キティとヤマトが同じ年なんだそうな。。。
キムタクはPART1の古代君より、復活編の古代君の年齢に近いですがw
がんばってるし、何よりヤマトを愛してくれてるし
髪型似てるし、イケメンだから許しますw
三浦春馬クンでも許したかも。。。
映画、なかなかかっこよさゲデス。。。
いまさらで、しかもあのヤマトとコラボ・・・。
私の肌に合いそうにないんで、映画はスルーですが。
ハローキティ×SPACE BATTLESHIP ヤマト → http://yamato-movie.net/p_kity.html
「SPACE BATTLESHIPヤマト」最新予告 → http://www.youtube.com/watch?v=PoHXxWg7pw4