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神社参拝のお作法について、話題の提供をお願いします。 お作法なんて、堅苦しいものでなくて、もっと気軽な話題で。 よろしく~ 珍しい参拝方法のある神社の紹介もお待ちしております。
河合は買ったまま押し入れにあるんだけどねぇ(=^.^=)
意味分からずに買って押し入れに入れてあるんだ(^-^;
っていうか、塗香(ずこう)って今の時代、ネットで調達すればいいだけの話ですよ。
因みに、大滝村の日野百草丸本舗で12輪の錫杖が売られていたのには興味を惹かれたかな♪
河合は呪術師なんで、この類って物凄く好きなんだ【*゚ー゚】
これは、私も賛成です。
神職が常駐しないお社だと、手水鉢が無かったり、鉢の水が汚れていたりして、手をつけられないことってありますよね。
でもでも、塗香(ずこう)というものを瀬織津は初めて聞きました。
ご存知の方、教えてください。塗香(ずこう)とはどういうもので、どこで手に入れられるのでしょうか?
京都の伏見稲荷大社では、奉納鳥居があります。
1基(高さ3m、木製)18万円だそうです。
崇敬する神社に、鳥居を奉納できたら、さぞ、いい気分でしょうね。
ちなみに木造鳥居は10年で柱の根元が朽ちるそうです。
この情報は、今年1月頃、テレビ東京系で放送された「和風総本家」でやってました。
超マニアックなコメントありがとうございます。
教派神道!いいねーいいねー。
二礼四拍手一礼は国津神最大手の出雲大社だからこそのこだわりの参拝法ではないですか、と思います。
伊勢神宮を頂点とする神社本庁の参拝法とは一線を画するよ、的な。
考えすぎ?
天理教や金光教の参拝法は知りませんでした。大変勉強になりました。
管理人さんが言われてた「神社のお参りするときは参道の真ん中を歩かない。」というのは、参道の真ん中というのは神様の通られる道というのを聞いたことがあります。ちなみにこれは参道ではありませんが、神社の階段を上るときは左側、下りるときは右側(上る方向からみると)というのをとある神社で教えてもらいました。
次に出雲大社での参拝方法ですが、出雲大社は二礼四拍手一礼と言うのは皆さんご存じだと思います。
この出雲大社は出雲大社教(明治15年の神官教導職分離令によって教派神道(神道十三派)の一つとして独立〔wikiより〕)なので参拝方法が違うのではというのが僕の大まかな見解です。〈詳しいことはhttp://www.izumooyashiro.or.jp/〉
この二礼四拍手一礼の参拝方式は天理教、金光教(こんこうきょう)〈金光教の場合は一礼四拍手一礼〉やその他の宗教でも使われています。
長々と失礼しました。
竹の音さん、うらやましい。
庶民のあっしには無理だー。
穢れた自分は、神気で消えるかも?
冗談さておき、
神社の夜の神事(宵宮祭など)は雰囲気あって、いいですよね。
おお、そういえば、この時期、地元下関の赤間神宮では源平ナイトのイベントが。また行きたいな。
出雲大社(おおやしろ)では、神楽殿の大きな注連縄に、お賽銭が刺さるとご利益があるとかないとかで、
参拝者が賽銭を注連縄の端面(切り口)にじゃんじゃん投げて、チャリンチャリンと落ちる音がせわしなく、耳について。
ゆっくり参拝できなくて、残念でした。
私は、どちらも二礼二拍手一礼でお参りしましたが…。
わぁ、月讀宮と言えば、以前知人のお誘いで、夜の月讀宮のお祭に参拝させて頂いたことが。
夜のご神事は、格別に神秘的で、ものすごくありがたかったです。
後、お伊勢さんの外宮さんの御垣内参拝では、あまりのご神気に涙が出ました。
言葉に出来ない位、感動しました。
行った、竹の音氏が羨ましい限りである。
伊勢の月讀宮で、神職さんがパンパン、パンパンと途中に間を空けて4回拍手を打っておったが、
あれも特別の作法なのであろうか?
四度拝とか、八度拝などの言葉も聴いたことがあるが…
神様を中心、正中として右は上位、左は下位で。
一人でお参りしてても、正中を外してるかなぁ、と。
でも、お参りされる方のお気持ちで、真ん中でもOKかと思います。
珍しい参拝と言えば、東北は、山形の出羽三山の一つ、湯殿山神社は、衝撃的でした。
お山のお約束で、人に語ってはいけないので、詳しくは書けませんが。
あ~、ものすご~くインパクト大で、神秘的でした。
「神社のお参りするときは賛同の真ん中を歩かない。参拝する時も正面真ん中には立たない」といってましたが、
私、神社の本で、お参りするときは真ん中に立ってもよいと読んだことがあるのですが、皆様はどう思いますか?
参道の左側を歩くのが正解ですが、それは参道をすれ違う武士同士が、お互いの刀が触れないようにするためとも言いますが、きっと俗説ですよね?
ちなみに磯野 貴理さんは三重出身で、そのため、伊勢神宮の中継だったようです。