2012年ごろニコタに登録したままやらず、ピグをしてた。 ピグがなくなり5分から30分くらい、 ニコタをしてます。 アート系です。学芸員の資格をもってるが、アホでした。 医道審議会について 最終更新日令和1年12月13日 で検索したら東京での事例がタ~とでてくる その医師は、過剰な量の向精神薬を好んで服用し中毒になり、、誤診してミスをして、コソコソ11年間も捏造していた。 患者は大変な被害を被った。次の医師もひどいラリリ医師で、コソコソと嘘の診断をしてミスを隠していた。 嘘みたいな話だが、次の医師も次の医師も、極度な向精神薬中毒者で問診力も診断力もゼロになり、今度は患者が全身麻酔で眠っている間にこっそりと無用に手術を行って、それで金は無用の手術の三日後に、嘘のレセプト(医療の明細請求書)の通り自治体が病院に振り込んでいた。、、ところが、そういうのを患者に知られてしまい、4人の医師のうち、2人の医師は慌ててしまって、次は口止めに患者を殺そうとした。 こういう医療犯罪を大学病院の医師たちは顔色一つ変えず、相手が身寄りのない福祉で食べるような人なら、穏やかな医者が突然別人格になって「ハッハハ」と笑いながら、無用の手術をこっそり行い、バレても居直ってヤケクソで責任転嫁してた。後は、病院がもみ消して(殺して)証拠隠滅してしまう。大学病院の耳鼻咽喉頭頚部外科では2007年から5年間で200回は不正請求をやった医師がいた。マジで、連続で、もう150人以上は殺してると思いますよ。 隠ぺい、もみ消しに必死で、都市伝説みたいでコワイけども、これが日本の今の医療と福祉の関係です。社会保険診療報酬支払基金という、レセプトを審査をする仕組みが、欧米に50年くらいは遅れていて、審査は無いも同然。それにともなってか、なんだか知りませんが医者の意識が欧米に50年くらい遅れてるとか。 刑事事件になるまでがたいへん。警察に通報とかすると怒られたり、解雇されたりするので、医療犯罪の周囲の医者や職員の通報は日本じゃあ、まず無いらしい。 朝日新聞出版「医療犯罪」出河雅彦という、もと朝日新聞社の医療担当の記者が書いたそういう本があります。集英社でも医師自身が書いた「誤診列島」という本もありますよ。 ------------