経過
- カテゴリ:日記
- 2012/04/05 21:21:09
起き抜けに体温を測ったら37.2度だったため、かかりつけ行きを決定。
かかりつけで体温を測り、37度を超えていたため、待合室から隔離して第2診察室へ。
インフルエンザの簡易検査の結果、インフルエンザは否定されて、抗生剤・去痰剤・鎮咳剤と、頓服解熱剤としてアセトアミノフェンの処方を受けました。
インフルエンザではなかったため、引き継ぎを受けるために出勤。
昼過ぎまでかかって引き継ぎが終わり、少し迷いましたが、休みを取って帰宅。
帰宅直後の体温は37.6度で、それから2時間ほど眠り、再度測ると38.2度。
明日もおとなしくしていた方が良いのかも。
しかし、ここまで崩れたのは7年ぶりです。
今までの職場が「医者はすぐそこにいて、薬も手元にある」という状態だったので、多少の体調不調程度と開き直っていましたが、保健所には医師はいても診察が心許なかったり、薬はないし。
油断していたようです。