内部精度管理
- カテゴリ:仕事
- 2013/06/04 02:10:00
擬似検体を25gとって、希釈液を225ml加えてストマッカーで擂り潰し、培養管へ入れるだけ・・・、なのですが結構手間取りました。
温度を保った水槽に漬け込んで、翌日同じくらいの時間になったら判定。
ABともにガス産生してたら面倒だなぁ・・・。
擬似検体を25gとって、希釈液を225ml加えてストマッカーで擂り潰し、培養管へ入れるだけ・・・、なのですが結構手間取りました。
温度を保った水槽に漬け込んで、翌日同じくらいの時間になったら判定。
ABともにガス産生してたら面倒だなぁ・・・。