6月6日のストーカー
- カテゴリ:日記
- 2021/06/07 21:28:48
私の堪忍袋の緒が切れたのは、まずは、バスの中で、
腕を『トントン』と触ってきた時です。
日記を確認すると『4月13日』頃のことです。
その後、バス停に男性がいる時は、1つ前のバス停を
使う用にしていました。
ところが、『5月30日』のこと。
男性がいなかったので、バス停へ行ってしまいました。
すると、後から現れました。そして、今気づいたように、
「あ、あの、会った事ありますよね」
と近づいてきました。
私は思いっきり、身を引いて無視しました。
その後、バスが来たので乗って、仙台駅の交番へ行きました。
そこで、『男性につきまとわれている』事を相談しました。
しかし、警官の話によると
「拒絶する行動はした?」「してないのかー」
「拒絶しても付いてくるようじゃないと、動けないんだよねー」
でした。
昨日『6月6日』は、やっぱり仙台駅のパルコⅡにある、
TOHOシネマズ仙台へ鬼滅の映画を見に行きました。
行く途中から、男性の協力者っぽい、集団には会いました。
嫌な予感がしました。
帰りのバスは、男性が乗る方の路線でした。
しかし、普段会うのは『15時』『16時』頃。
大丈夫だろうと油断しました。
19時30分頃、男性の現れる『1丁目のバス停』に
着きました。そして男性が乗り込んできました。
私は後方の2人掛けの座席に1人で座っていました。
男性は、チラッと私を確認すると、前の方へ行きました。
2つ先の『4丁目のバス停』に着くと、
私の前に姿を現しました。
私の顔をしっかり見て「こんにちは」と言いました。