単細胞人間という言葉があった
- カテゴリ:日記
- 2021/11/09 23:07:56
単細胞生物は学生の時に習った記憶があると思うが、単細胞人間という言葉も存在していた。
意味は知性が欠けており、単純な行動や思考しかできない人との記載がある。
類語として、物事を深く考えない人・猪突猛進タイプ・単細胞・バカ正直・直情径行・猪突猛進・単純な人・素直過ぎる人・直線的な人・一本調子な人・向こう見ずな人・無鉄砲などの表現もある。
一言でいえば物事を深く考えない常識外れの人のことではないかと想像する。
最悪なのは、他人を殺傷する単純な死刑志願者が急増していることであるが、そういう輩は拷問刑にしてあげれば止めるのではないかと思うがどうだろう。
そういう輩は間違っても死刑で安楽死は出来ないと思い知らせたほうが良い。
その他にも確信犯的なニュースが日々飛び込んでくることに日本の将来は安心して外出できなくなるのではないかと不安が募るのは考え過ぎかなぁ。
さて今日は1日中雨降り予想なので、家内の大掃除を始めたが、真面目にやろうとすると大変時間がかかることに気づいた。
年末なら忙しいので結局適当にやってしまうが、この時期なら慌てる必要も無いのでじっくりと掃除が出来ることに感謝ですね。
窓を全開にして掃除できるのもこの時期ならではなので、お勧めしたいところである。
1日家の中にいると、聞こえてくるのは10万円給付とマイナポイント支給の話ばかりであるが、マイナンバーカードは取得したものの、町の歯医者で健康保険証が使えるのか、銀行口座を登録すれば何かいいことがあるのか、現状は全く使い道が無いので、どこへ置いたか大掃除のついでに探しておこう。
次は免許証に使えるようになるが、常時携帯こそ落としそうで危険ですよね。