休校・休園で出勤できず自宅待機
- カテゴリ:日記
- 2022/01/30 00:04:29
子どもが通っている保育園で感染者が出たということで休園になったため、親たちも出勤できずに自宅待機となっている人がいるが、親子ともに時間つぶしが大変だなぁと感じるのである。
子どもは果たして大人しく自宅に何日も我慢しているのだろうか、親たちもじっと我慢できるのだろうか、これから休校・休園がまだまだ増えるだろうから、同じような人がどんどん出てきそうな気がする。
おそらく子どもと生活をしている人は多いと思うので、いつこの状況に陥るかひやひやしている人もいないだろうか。
自分が子どもの時も、麻疹、風疹、お多福風邪など何でも家庭に持ち込んだ記憶があるので、オミクロン株ウイルスでも同じ状況になることは不思議でも何でもないので、あらかじめ子どもと暇つぶしをいろいろと考えておくのも親の威厳を保つのには良いチャンスかもしれませんね。
現在の私も飲みに行くことが出来ないので、もっぱら山歩きに出かけてますが、理由は汗をかいた後のビールが美味いからだけなんですけどね。
外出自粛と騒ぐ人がいるけど、誰もいないところへ行くのなら、感染することも感染させることも無いわけで、マスク装着も不要だし、美味しい空気を取り入れるには山歩きが一番である。
そもそも子どもたちの感染は、最初は親から感染しているわけだから、親たちが感染対策を徹底しなければいけないはずだ。
子どもから家庭内へ感染が拡がることもあるが、逆に家庭から子どもたちへ感染を拡げてしまっていることも、休校・休園の火種になっているのではないかと思える。
さて今日も寒い朝となりそうだが、日曜日のガラガラの一番電車で山へ向かうのも慣れてしまうと気分転換には最高の娯楽である。
感染もしていないのに何もせずに自宅待機で無駄に時間つぶしをするのも生産性の無い話であるので、いつまで続くか分からないコロナシリーズと付き合うには人に近づかない有益な暇つぶしを探す必要がありそうだ。
ずっと何年もコロナストレスを抱えて病気になるよりはずっと健康的な生活が出来るはずだ。
今回のオミクロン感染については、人込みにも行ってないのに
どこでどう感染したのか、わからないという人が多いのも現状のようです
保育園というところは、日々、室内やおもちゃの消毒をしていますが
乳児には、呼吸の不安定もあってマスク着用が無理なんです
そして、あっという間に子どもたちが感染を広げます
そして、休園やむなくという現状になっています
オミクロンは無症状感染者が多く
子どもの無症状もあります
でも、まれに、重症化します。まれにです
まれにの人を守らなければならないのも事実です
私たちは、人込みをさけて出かけてるから、手洗い、消毒をしているから
感染していない。
そう思っていました。
ほんとうに、そうでしょうか。
健全で、周りに安全な楽しいい日々をお過ごしください