Nicotto Town


彩の松ちゃん


民放があれば戦争は起きないだろう

今日4月21日は、民放の日である。
それまでは、電波は政府専掌となっていて社団法人日本放送協会のみ放送を行っていたが、第2次世界大戦後、電波の民間開放が進められて、ラジオ16社に予備免許が与えられた1951年4月21日を民放の日と記念している。

専制国家には民放の日などあるはずないのだが、今の日本に民放が無かったら、ロシアみたいな国家に近づいていたのかもしれないと推理してみるのだが、あまり考えたくないことである。

そもそも専制国家の放送は、統制された番組内容だろうから、娯楽と言える放送があるのだろうか、ロシア国民に聞いてみたいところである。







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