糖尿病の危機でも
- カテゴリ:日記
- 2022/05/11 20:10:26
今日は内科に行って、高血圧の薬を貰いました。
血圧の数値は、薬のおかげで落ち着いているけれど、
『糖尿病』の数値もあがってきてるから、
食事には気をつけて
と言われました。
最近の食事は「どう?」と聞かれたので、
しばらくは質素だったのですが、最近はまた
『弟と同じ量』を出されます。
食べないと怒られます。
と言いました。
母にも、食事に気をつけるように言ってもらいました。
母も一緒にこの内科にかかっているのです。
なぜか母は、私と弟の食事量を同じ量用意します。
基準は『弟』です。
私には、量が多い・・と何回も言っているのですが、
変えてくれません。
糖尿病の危機もあるから、「痩せてね」と先生に
言われているのですが、ブクブク太っています。
もう糖尿病になって、作業所にも行けなくなって、
ブクブク太って、体位交換も出来なくなって、
死んでしまうのが一番いいのかもしれません。
弟もインシュリンを打つくらいの糖尿病になっているのに、
ヘルシー料理にはなりません。
もう全て諦めているのでしょう。
でも、医者に言ってもらったので、最近は仕方がない・・と見逃してくれます。
自分で量を決めて食べますね。
何名か糖尿病の人を知ってます、片足を切ってしまった人や、両足もすでにない人、入院してもう帰らない人となってしまった人など。
量を減らしてくれないなら、怒られてもいいから自分で規制してください。
今のうちなら間に合います。
hanaさんが初めてです。
いつもは、私のほうが「お前が悪い!」と怒られてしまうので・・・。
お気持ちよく分かります。