Nicotto Town


彩の松ちゃん


1122の日は暖かかった

今日は良い夫婦の日で、熱々が天候に影響したのでしょうか、気温がぐんぐん上がりました。気圧配置は、それほど気温が高くなる状況ではなかったが、雲がなく日差しが強かった影響と思われる。まさに小春日和でした。明日は、祝日ですが、残念ながら太平洋側沿岸を低気圧が通過するので、一日中雨降りとなる見込みである。外出しても室内にいる時間が増えると新型コロナウイルス感染リスクは上がるので、この冬は不必要な外出は止めたほうが良いだろう。明日は寒気が日本海まで南下しているため冷たい雨になりそうなので、気を付けたほうが良さそうだ。


さてウクライナの天候であるが、いよいよ寒気の南下が始まってきたようで雪の中の激戦になるのだろうが、雪の中の対戦はやはり寒さとの戦いになるのではないかと推測する。ならば今のロシア軍は物資不足の状態であるから、動員兵がどれだけ寒さに耐えられるかにかかってくると思うが、訳の分からない戦争にどれだけロシア国民が戦う気になるのだろうか、自分ならすぐ止めたとなるはずだ。

ところで冬到来を前にウクライナ軍の第92機械化旅団は、東部ドンバス地方で順調に前進している模様である。ロシア軍としては、この冬になる前に雨降りがあるので、一休憩したいと思っているだろうが、ウクライナ軍としては一日も早く奪還したいところなので、今がロシア軍を消耗させる最大のチャンスであることに間違いない。出来ることならクリスマスにドンバス奪還の祝いを期待したい。

ところで今後の戦争は、ドローン対戦に移行する可能性がある、ロシアに精密ミサイルが無くなってきているのでイランのドローンを国内で製造する見方があるが、当然ウクライナには最新鋭のドローンが支援されるはずであるから、形勢はロシアに不利と思われる。最新鋭のドローンには空対地ミサイルが搭載できるということなので、一気に東部地方やクリミア半島を攻撃することが出来るので、ドローン対戦になったら確実にロシアの敗北としか未来は無いだろう。

今年はウクライナも寒いが日本も寒い予報が出されている。そこでタートルネックセーターは確かに外出の防寒用に着るには重宝するが、事務室など部屋で着るには暑苦しい、汗かきの私としては首周りに風を入れたいこともあり、室内でタートルネックセーターを着るには無理がある。だから古着が一着あるが、ほとんど着ないので処分しようと思っている。昔は、事務室でも腕まくりをして毛糸のチョッキを着ていた。つまり体温調整を手首と首周りで行っていたので、タートルネックで手首も首回りも温めてしまうと眠くなってしまうのである。
もし事務室が10度以下ならタートルネックセーターも大歓迎だと思うが、そんな会社があるのだろうか。室内で暖房止めて着るなら節電になるかもしれない。
それより今の自分は自由人なので、万年自宅勤務である。今の室温は29度になってしまって柄パンで汗をかいている。やはり私にはタートルネックセーターは一生不要である。そろそろ焼き芋が出来る時間だ。





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