Nicotto Town


彩の松ちゃん


スペイン戦の戦い方は決まったのか

明日の早朝は、いよいよスペイン戦であるが、昨日の時点では戦い方がまだ決まっていないような感じであるが、中途半端な挑み方では敗退するのは明らかだ。スペインは、すでにドイツ戦とコスタリカ戦の状況を分析して戦い方は決めてあるだろうから、日本が逆にスペインの試合を分析して戦い方を複数用意しておかなければ間の空いた時間に隙を突かれる可能性は大いにある。何度もワールドカップに出場しているスペインなら、一瞬の隙を見つけることくらい簡単なことだろう。もし日本が勝つとすれば、まず先制点を取ることだ。

最初から守備体制で相手の動きを探るやり方は、相手にしてみれば攻撃される可能性が少ないと判断し隙をついて攻撃しやすくなる。相手は、それを何度も試してみれば日本の弱点が見えてくるので、日本が攻撃体制に変わる前に先取点を狙ってくる。だから日本は、その前に仕掛けなければいけないのだ。

今夜は、北海道から九州まで上空1500mは氷点下の寒波に覆われていて冷え込んでいるので、明朝4時に目覚ましをセットして早寝したほうが良さそうだ。日本は完全に冷蔵庫の中と同じだが、W杯会場はやはり常夏の気候であるが、そろそろ暑さにも慣れただろうから、冷静な判断が出来るのではないかと予想する。

 

今夜は予報どおり冷え込んではいるが、まだ完全に低気圧が過ぎ去ったわけではないので、晴れてくるのは明日午後になると思われるが、その時がまた一段と寒くなり完全に真冬の状況に変わっていくだろう。

 

さて12月となってもロシアの攻撃とウクライナの反撃は、まだまだ続く展開であるが、日本でも反撃能力の保有が認められる方向に調整されてきた。ただし攻撃は軍事目標に限られることになるが、果たしてそれで済むことになるのだろうか、米国を敵とみなす国は日本も敵とみなすこともあり得るだろうから、反撃能力を保有しても米国に従い使うわけにはいかないだろう。ミサイルの撃ち合いは勘弁してほしいだけだ。





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