ロシアが破滅の魚雷を完成させた
- カテゴリ:日記
- 2023/01/18 03:18:36
ついにロシアは核兵器の搭載が可能な原子力魚雷を完成させてしまったようだ。その名前は、「ポセイドン」ギリシャ神話の海神、つまり海の支配権を得たことを意味する。
もし使用されれば、放射性津波が引き起こされ沿岸は放射能に汚染されてしまい、何十年も住めない近寄れない廃墟の海岸が永遠と続くことになる。特に日本などの島国は、すべての漁港が廃業に追い込まれることになるので、絶対に使わせることは出来ないのだ。
それからロシア軍は、今後兵員を150万人に増強することを決めたが、ウクライナ軍の1.5倍になる見込みだが、女性の囚人まで駆り出されている状況で、果たしてどこまで士気のある兵力となるのだろうか、それともただただ戦争を長期化させるだけの兵員増だけなのか、いずれにせよ戦争はまだまだ続けるつもりである、経済制裁も思ったほど効果が出ていない可能性もあり、世界の経済状況は今のような物価高が何年も続くと考えていたほうが良さそうだ。そこに新型コロナウイルスの変異株が次から次へと出現してきたら、所得倍増計画なんて夢の夢、絵に描いた餅にしかならなくなってしまう恐れがある。
ところで昨夜も異常に寒かったが、今週末も異常な寒波に覆われる。中央アジアのキルギスにあるイシク・クル湖は絶対に凍らない湖と言われたが、厚さ1m以上の氷が張ったようであり、この寒波が日本へ南下してくる予想である。
今日の埼玉は快晴で日差しは暖かいのですが、北からの寒風が当たると寒く感じます。現在も大きな寒気はシベリア付近で拡大中であり、週末には日本にも南下してくる可能性は大きい、一方ウクライナでは寒気が外れているので、大規模攻撃は2月以降になると思われる。