Nicotto Town


彩の松ちゃん


風呂の日2月6日

今日は、風呂の日であるが、基本的に冬の間は夜も早朝も風呂に入るようにしている。夜の入浴は、仕事後の汗や汚れを洗い流したいから浴槽に浸かるのであるが、早朝の入浴は、膝関節症も持っているので仕事前に体全体を温めておくと、体がポカポカして動きやすくなるので、ほぼ毎日行っているのである。特に高齢者は、毎日入浴することが長生きの秘訣であるようだ。

入浴の効果は、まず温熱効果で血管が拡がり血の巡りが良くなり疲労物質が除去されたり、筋肉の痛みは緊張がほぐれ軽減される。それから水圧や浮力の影響で、血行が良くなったり筋肉を休ませることができるので、健康へのメリットは大変大きいことが分かる。今日は1週間の始まりなので、早朝入浴でエンジン全開で仕事に邁進したいですね。

 

さて世間では同性婚から多様性についてまで話は広がってきているが、正直なところ同性婚も多様性も個人の好みだからどうでもよいと思うが、問題は法律上の扱いだけだと思う。同性婚をどう感じるかは個人の自由だ、それが多様性であろう、賛成も反対も個人の自由、つまり多様性と言うことだからどう感じようが構わないだろうが、そこに個人の感想を公言しては非難を浴びるのは当然だ。結局、法律上の問題だけである、日本社会がどういう形態に変わるのか、法律を整理しなければ、個人の好き嫌いを議論しても無駄なことだけではないかと感じる。ただ何でもオッケーという社会も危険な予感がするのである。

 

4日の記事に、殺気を感じる習慣を身に着ける、というタイトルをつけたが、今日も突然後ろから男に高校生が頭を刺される事件が起きた。昼間に外を歩いているだけで、見ず知らずの輩に刺される事件が起きるということは、珍しい時代ではないということが証明された。今回は、後ろから追いかけてきた男なので、視界に入らないかもしれないが、なおさら殺気を感じる重要性を認識したほうが良さそうだ。後ろから来るということは、足音が重要になるが、歩きながらでも周囲を見渡しながら、怪しい気配を察知する習慣を身に着けるべきだ。事前に危険を感じることが出来れば、防御するだけである。突然襲われると丸腰だから武器で応戦することが出来ないため、素手で戦うしかなくなるが、素人が手で応戦するのは無理がある、こう言う時は足の蹴りを使うしかない、足の蹴りは手の力の何倍も効き目があるし、相手から距離を置くことが出来るので、足の蹴りは最大の防御になるのである。ただ参考であるが、素人の蹴りではダメである、必ず空手道の蹴りを習得することが必須である。

それからもう一つ、外を歩くときは、スマホを見ながらというのは危険であることが自ずと分かってくるだろう。

 





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