Tシャツ姿で農作業して日焼けで首の後ろが痛い
- カテゴリ:日記
- 2023/04/21 20:48:31
連日夏のような暑さが続くが、畑では雑草や樹木が伸び放題になっているので、今日はTシャツ姿で日差しに当たったまま作業をしていたら、首の後ろがひりひりしてきた。4月にして日焼けとはびっくりだ。
さてこの暑さだが、今日までのようだ、大陸からの高気圧に押されて、低気圧と前線が太平洋側に移動したため、大陸からの気流が日本海を渡って日本列島を飛び越えて低気圧へ向かって流れるため、大陸の冷たい空気が入り込んで来る。そのうえ上空には大陸から日本海まで寒気が入り込んでいて、大陸からの気流に乗って寒気が南下してくると予想されているので、明日以降は急に気温が低下して、真冬のような寒さがやってくる可能性が大きい。どの程度気温が下がるか読めないが寒くなることだけは確かだろう。
さて急に寒くなって暖房が無かったら、寒さに強い人はどんな人だろうか。特に山などで気温が急降下したときに生き延びらえるのはどんな人か、気温が急に下がるようなことが起きるとしたら、どんな備えが必要だろうか。
答えは簡単、毎日朝食にたんぱく質を取ることだ。
外気温が下がっても体温さえ維持できていれば、低体温症などになることは無いだろう。なぜ毎朝たんぱく質を取ればよいかと言うと、筋肉はたんぱく質によって強くなり、筋肉が動くことによって熱が生まれ体温を上げることが出来る。その結果、寒さに強い体を作り上げることが出来るのである。
参考だが、たんぱく質は、牛乳、チーズ、卵、肉、魚、何でもあるから好きなものを毎朝食べれば良いだけである。
明日から冬のように冷え込むと、再び電気使用量が増えそうだが、太陽光発電で費用削減できるか検討したが、全く割に合わないので、電気使用量を削減することで電気代を少なくしようと試みる。今月から気温も上がってきたことだし、庭に作ってあるかまどを利用してご飯を炊いているが、お焦げができるくらいに炊き上げると、美味しすぎて食べ過ぎてしまうが、電気代はただだから良しとしよう。現在電力会社は電気代を値上げしたいと願っていると思うが、政府が値上げを抑え込んでいるので、まだ高騰までは行かないが、いずれ電気代も値上げせざるを得なくなるのではないだろうか。原発は拡大できず、再エネは電力全体をカバーできないから、火力発電に頼ることになるがロシアから燃料は輸入できなくなるから、将来に渡って値下げできる状況は来ないかもしれないと考える。