Nicotto Town


彩の松ちゃん


水風呂で猛暑乗りきり爽快な七夕の夕べ

今日は、一般的に七夕であり、朝から猛暑の一日となって七夕にふさわしい夕べではないだろうか。ただ私の地元は、8月7日が七夕なので特にイベントは無い。


今日は、予報では猛暑になるとの予報なので、早めの朝仕事、今日は趣味で栽培のプラムの収穫と不要枝の伐採を行っただけで、汗だくである。7月に入って、ちょっとの作業しただけでも体中汗びっしょりとなるので、屋外での運動なんて毎日やっている人以外は絶対に危険である。

日が差してくると気温が一気に上昇してきたので、家に早々に退散したのは言うまでもないが、知らぬ間に体温が上がっているのは感覚的に分かる体なので、このまま昼間の活動をしていると体温が上がり熱中症になりかねないため、溜めおきの水風呂に入ることで体温を下げておき熱中症にならない体を昼前に作っておくのが日課になった。熱中症対策は、体を冷やすことしかないので、水風呂は経済的だ、だがシャワーは水の無駄なので少なめにしたほうが良い。

やはり夏は、暑さで体力を消耗するので、自由人の特権であるが、昼寝は最高である、水風呂上がりに缶ビールを飲んだときは格別だ。

今日は、湿度が少なめで涼風が吹いているので、夕涼みをしていると、なぜかそうめんが食べたくなる、七夕の食べ物にそうめんと書いてあったので、夕食はそうめん決定だ。

あっそうそう、七夕と言えば、子どもの時はデカイ真竹に短冊をいっぱい吊るしたものだ、かなりの欲張りかもしれない。さてそのあとは、七夕の真竹をどう片付けるかなのだが、今だったらごみ投棄で捕まってしまうが、昔は近所の川にそのまま流すのである。実際は流れないので、いつまでも残っているのだが、それも一つの夏の風物詩なのであった。だから逮捕される心配は無かったのだ。(笑)


さて七夕の声を聞けば、夏休みも待ち遠しい時期でもあるが、今まさに忙しいのは全国の各自治体ではないだろうか。夏休みなんてそんなもんあるかい、と言った声が聞こえそうだが、マイナンバー制度はすでに確定申告書にも書いているし何に使っているか分からないが、自分の親を考えてもキャッシュカードも持たなかったのだから、マイナンバーカードなんか持たされても使い方が分からず、失くしてしまうのがオチである、そのうえ失くしたことも気が付かないであろう。
国民全員にカードを持たせることは、何十年かかっても不可能だから、メリットがあって持ちたい人にだけマイナンバーカードを交付すれば良いのではないか。マイナ保険証にしたら医療機関がどれだけ楽になるのか、メリットがあるなら医療機関が推奨するだろうが、昔からの町の医院などは、デジタル化についていけないので廃業せざるを得ないと言うことだ。
今マイナンバーカード紐づけ総点検をやったとして間違っていたら修正が必要だが、紐づけを解除してやり直しをするしかないだろうが、とてつもない膨大な稼働になると考えるが、残業手当はたっぷり出るのだろうか、政府は言うだけだから簡単だが、手直し作業は新規作業より手間暇がかかることくらい計算に入れてるのだろうか。いずれにせよ、資格確認書を申請すれば問題は無いだろう。


ところで今日はどうだろうか、新型コロナウイルス感染状況ですが、新型コロナ定点把握の推移は全国平均2.63人→3.56人→3.63人→4.55人→5.11人→5.60人→6.13人7.24と誰が見ても確実に感染増加だ、そして参考で埼玉は3.02人→4.42人→4.29人→5.77人→6.51人→7.02人→7.18人7.25とこれも確実に増加している。さらに沖縄では前回から18.41人→28.74人→39.48人48.39と感染大爆発状態だ。完全に野放し状態に陥っているので、沖縄には覚悟して出かけなければならないが、対策をこれから考えることは不可能だろうから、これからますます増えて感染ピークは夏休みの8月になると考えていれば行動の判断が出来るだろう。あとは自分の行動次第である。








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