再び一昨日のように真っ白だ
- カテゴリ:日記
- 2024/03/08 05:29:12
今朝も寒さのせいか早く目が覚めた、外を覗いてみれば暗闇の中で地面だけが白く浮かび上がっている。再び一昨日と同じような銀世界が現れてくるだろう。今日もすかさずストーブに薪を入れ着火した。
朝になっても気温は3度しかなく、すぐさま家に籠る状況だ。とりあえず寄り付きの株価でも覗いてみたが、39,809.56円から39,556.31円に急落した。昨日の下げを見て投資家の売りが出たと思われるが、今後の株価は上げ下げの変動が激しくなると予想する。株を買えば必ず上がると言うものではない。
午後の寄り付きは高値39,989.33円となったが、4万円一歩手前である。必ずしも高騰が維持できるわけではない。最近やたらと新NISAを騒ぎ立てているが、今日のような株価の上下変動では短期ですぐに儲かるわけはない、少なくとも20年や30年はじっと積み立てていく辛抱強い人が勝利を手にする。
さて最近ロシア軍は、クプヤンシクに兵力を終結しているが、泥濘期が終わるのを待って東部の前線に攻勢をかけるのだろう。ただ航空機のたびたびの撃墜に遭っても前線に爆撃機を送り込むのであれば、撃墜される可能性もますます大きくなるばかりであるが、どういう作戦になるだろう。
ロシア軍が春早々に進撃したとしても、ウクライナ軍の前線の防衛は簡単には突破できないだろうから、夏のF16戦闘機到着まで応戦できると思うが、意外と情報戦でもあるからF16が早期に到着するかもしれないので、それを踏まえてウクライナ軍は今年の反転攻勢作戦を練っているだろうと考える。