0点先生の英語講座 5
- カテゴリ:勉強
- 2024/11/22 05:41:17
こんにちは〜。
みなさんは明け方だね。
きっと、もう起きてる早起きさんもいらっしゃることなのでしょうね(^-^)
今、こちらはみなさんの前日の午後3時。
おやつのお時間でございます。
おやつのお時間でございます。
歯医者さん行って、お洗濯して、ちょっと休憩がてら、これを書いている次第であります。
この英語講座は、英語が苦手な人とか、勉強してこなかった人向けのとても簡単なフレーズを学ぶものなのです。
簡単だけど、アメリカで生活していたら、日常でめちゃくちゃたくさん使う言葉ばかりを紹介するので、実生活で役に立つと思うのでござる。
しかし、学生時代、0点だったわたくしが教えるので、間違っていることももしかしたらあるかも知れないので、ご自分でダブルチェックをするとよろし。
ということで、今日は今までよりも、更に簡単な一言。
この英語講座は、英語が苦手な人とか、勉強してこなかった人向けのとても簡単なフレーズを学ぶものなのです。
簡単だけど、アメリカで生活していたら、日常でめちゃくちゃたくさん使う言葉ばかりを紹介するので、実生活で役に立つと思うのでござる。
しかし、学生時代、0点だったわたくしが教えるので、間違っていることももしかしたらあるかも知れないので、ご自分でダブルチェックをするとよろし。
ということで、今日は今までよりも、更に簡単な一言。
ニューヨークには、いろんな食べ物のお店があるけど、まあまあ多いのが、自分で選ぶタイプのお店。
例えば、うちの近所にあるポケ丼屋さん(ハワイの海鮮丼みたいなやつ)は、よく行くのだけど、そこにはカウンターみたいなところに、食材がいろいろ置いてあって、それを自分でカスタマイズして、好きなポケ丼を買えるっていうスタイル。
メキシカンとかでも、そうゆうスタイルのお店は結構あって、たぶん、世界中で多くなってきてるのかな?
なんか、セルフカスタマイズとか、そうゆう名称なのかしら。たぶん。
まあ、とにかく、そうゆう時に、その食材の名称がわからない時、指差して、それ、とかこれ、とか言いたいじゃん。
その時の言い方、
This one.
これ。
例えば、うちの近所にあるポケ丼屋さん(ハワイの海鮮丼みたいなやつ)は、よく行くのだけど、そこにはカウンターみたいなところに、食材がいろいろ置いてあって、それを自分でカスタマイズして、好きなポケ丼を買えるっていうスタイル。
メキシカンとかでも、そうゆうスタイルのお店は結構あって、たぶん、世界中で多くなってきてるのかな?
なんか、セルフカスタマイズとか、そうゆう名称なのかしら。たぶん。
まあ、とにかく、そうゆう時に、その食材の名称がわからない時、指差して、それ、とかこれ、とか言いたいじゃん。
その時の言い方、
This one.
これ。
もしくは、
That one.
それ。
それ。
とかって言えばいいの。
この "one" という単語は、もちろん「1」なんだけど、かなり頻繁に英語では使うのね。
んで、その時は、「1」というよりも、代名詞的な使い方だと思う。
つまり、指差して、thisと言うことで、その指の先を示していて、oneが、それ、とか、これ、という意味になっていると思うの。
つまり、今日は、"one"のお勉強なり。
この "one" という単語は、もちろん「1」なんだけど、かなり頻繁に英語では使うのね。
んで、その時は、「1」というよりも、代名詞的な使い方だと思う。
つまり、指差して、thisと言うことで、その指の先を示していて、oneが、それ、とか、これ、という意味になっていると思うの。
つまり、今日は、"one"のお勉強なり。
あと、とても頻繁に聞くのが、
Have a good one.
みなさんは、Have a good day.はわかると思うけど、お買い物や友人と過ごした場面とか、仕事先とか、別れ際に、「良い1日を!」って意味で言うでしょ?
それと同じなんだけど、この"one"を使うことで、限定してない良さがあるのね。
dayでもないし、eveningでも、weekendでもなくて、oneにすることで、曖昧にしちゃってるんだけど、それはつまり、「とにかく全体的に良い感じになりますように」的なニュアンスだと、おれは勝手に捉えてるのね。
つまり、"one"というのは、物理的じゃない物事、物理的な物事、人、動物、などなど、あらゆるものの代名詞として使える、すごーく便利な単語なのよ。
Have a good one.
みなさんは、Have a good day.はわかると思うけど、お買い物や友人と過ごした場面とか、仕事先とか、別れ際に、「良い1日を!」って意味で言うでしょ?
それと同じなんだけど、この"one"を使うことで、限定してない良さがあるのね。
dayでもないし、eveningでも、weekendでもなくて、oneにすることで、曖昧にしちゃってるんだけど、それはつまり、「とにかく全体的に良い感じになりますように」的なニュアンスだと、おれは勝手に捉えてるのね。
つまり、"one"というのは、物理的じゃない物事、物理的な物事、人、動物、などなど、あらゆるものの代名詞として使える、すごーく便利な単語なのよ。
例えば、
香港の飲茶のお店で、店員のすんごいスリット入ってるチャイナドレスの中国人のお姉さんが、カートにいろんな種類の飲茶を乗せて、テーブルをまわり、好きなものを客に選ばせてる。
んで、あなたは、その飲茶の名称はわからないけど、なんか、ちょっと黄色いお花のような飾りがのってる、大きなのが食べてみたい。
そんな時に、
Can I have the big one?
その大きいの貰えます?
その大きいの貰えます?
もしくは、
Can I have the yellow one?
その黄色いの貰えます?
Can I have the yellow one?
その黄色いの貰えます?
と言えるのよ。
これらの場合、the big oneで、「その大きいの」、the yellow oneで、「その黄色いの」という意味になる。
つまり、oneは、日本語文の、大きいの、や黄色いの、の「の」を表してるわけ。
これらの場合、the big oneで、「その大きいの」、the yellow oneで、「その黄色いの」という意味になる。
つまり、oneは、日本語文の、大きいの、や黄色いの、の「の」を表してるわけ。
他にも、
あなたは、そのお店で紹興酒飲んだんだけど、めっちゃ美味しかったから、もういっぱい欲しい。
そんな時にも、
Can I have the same one?
同じのもらえますか?
と、言える。
この場合も、oneは、この日本語文の、「同じの」の、「の」を言ってるのね。
もちろん、「他の」と言いたいときは、another oneと言える。
例えば、お買い物してて、あなたは好きなデザインのジャケットを見つけた。
だけど、その色はあんまり好きじゃなくて、他の色が欲しい。
そんな時にも、
I'm not sure I like this color, do you have another one?
ちょっとこの色はあんまりだな〜、他のってありますか?
と、言える。
だけど、その色はあんまり好きじゃなくて、他の色が欲しい。
そんな時にも、
I'm not sure I like this color, do you have another one?
ちょっとこの色はあんまりだな〜、他のってありますか?
と、言える。
(*ちなみに、前回学んだけど、このsureを使うことによって、少し遠回りに店員さんに、この色は好きじゃないかも。ってことを伝えてる柔らかい言い方でごわす。)
あとは、あなたは、日本に旅行に来てるアメリカ人の友人と過ごしていて、一緒に31アイスクリームに行った。彼女は日本語全く話せないから、代わりに注文してあげようと思って、たくさん並んでるアイスクリームを前にして、あなたは彼女に、
Which one do you like?
どれが良い?
と聞けるの。
この"one"は、どの(which)アイスクリーム、という意味になるわけ。
他にも、例えば、友人がナイキのスニーカーを買って、それはナイキの中でも高級なやつで、それを見てあなたは、
Oh, That's expensive one!
それは高いやつじゃん!
と言える。
もう、one の使えるシチュエーションを説明するとキリがないの。
だって、「〜なやつ」「〜なもの」なんて言うシチュエーションは数多にあるでしょ?
あとは、例えば、友人がトレーニングしてるって話をしてて、彼は、プランクをやってる。あなたは、プランクをちょっとやったことがあって、それがしんどいことを知ってる。そんな時に、
と言える。
もう、one の使えるシチュエーションを説明するとキリがないの。
だって、「〜なやつ」「〜なもの」なんて言うシチュエーションは数多にあるでしょ?
あとは、例えば、友人がトレーニングしてるって話をしてて、彼は、プランクをやってる。あなたは、プランクをちょっとやったことがあって、それがしんどいことを知ってる。そんな時に、
Oh, that's a hard one, right?
それってハードなやつでしょ?
と言える。
この場合の"one"は、トレーニングを指してる。
つまり、a hard oneで、「ハードなトレーニング」となるわけ。
それってハードなやつでしょ?
と言える。
この場合の"one"は、トレーニングを指してる。
つまり、a hard oneで、「ハードなトレーニング」となるわけ。
こんな感じで、"one"の代名詞的使い方が、わかったかい?
本来の「1」という意味より、この代名詞的意味で"one"を使う方が、たぶん、圧倒的に多いと思うなり。
ということで、みなさん、
ということで、みなさん、
Have a good one!
See you next time!
See you next time!
それは良かったです〜(^0^)
お役に立てたら、嬉しいです!
個人的にone使ってくれたほうが直接的ですごく分かりやすい印象です♪
うん、まあ、その相手との関係性とか、言う時の自分の表情や言い方にもよるんだけどね。
例えば、大きな荷物をおれが持っててさ、それ、重くない?大丈夫?って、ともだちが心配してくれたとして、やっぱりおれは、not at all.の後に、たぶん、I’m fine, thanks.とか付けると思うの。
日本語で言うと、「全然重くないよ。大丈夫、ありがと。」みたいな。
だから、not at allが必ずしもきついとは限らないんだけど、もしそこでnot at all だけしか言わなかったら、「重くないよ。」だけしか言わない感じになるのね。
聞こえ方によってはちょい冷たくなっちゃう可能性もあるかも?って感じだと思うのでごわす^_^
なるほど~。いい方がきつくなるのかあ。
そういうニュアンスはわからないから、勉強になりました^^
お〜、とてもちゃんと勉強なさっていただいて、ちゃんとしたクラスっぽくて楽しいなり^_^
うん、not at allとも言えるけど、それだと、「完全に全くしんどくない。」って断言してる印象になるかも。
おれだったら、Not really, it’s not too hard.って言うかな。
うん、まあ、そこまでハードではないかな。みたいな柔らかい言い方だね。
んで、not at allにしても、not really にしても、それだけだと、「全然」と「別に」って感じで、一言言い捨てるような印象にもなり得るから、その後に、its not too hard.とか付け足した方が個人的には良いと思うなり。
これで、せんちゃんの質問の回答になってるかしら?
Not at all でいいのかな?