Nicotto Town


どんぐりやボタンとか


カッコいい 「1、2、3、4!」

今日のお仕事帰りの地下鉄の中で、実は、久しぶりに「0点先生の英語講座」を書いたのよ。
だけど、おれはそう思ってたけど、もしかしたら、間違ってる??って、ちょっと疑問に思ったので、一旦保留。
思いっきり間違えてたらさ、やっぱり申し訳ないし。


ということで、他のことを書くにょだ。



最近、風邪をひいて、治ったと思ったら、急な腹痛で3年前に一度やった尿管結石(出産の次に痛いらしい。ということは、男性で経験できる一位じゃん!)の再発の予兆か、と思って、病院行ったら、筋肉の痛みらしい。
風邪ひいて、1週間以上トレーニングできなくなって、久しぶりにごろごろ生活になってしまって、気持ちばかりが焦って、んで、治ったと思って、一気にトレーニングしたのよ。
それで、体がびっくりしたのかな〜?
でも、レントゲン撮ってないのよ。
それがちょっと心配。
お医者さんは大丈夫って言ってたけどさ。。

まあ、とりあえず、様子見ましょう。

風邪の時から、暖かいお言葉をかけてくださったみなさま、ありがとう〜!(^0^)
おかげさまで、とりあえず今日からお仕事復帰です。




んで、今日はお仕事中に、好きな音楽かけてたのよ。
そしたら、そのヴォーカルの 3,4! の言い方がすごく好きでさ、その曲のそこになると、おれは必ず一緒に言ってしまうのよ。

ちなみに、ロックとかのカウントで、1、2、3、4!ってあるでしょ?
つまり、あれの1、2、をあえて言わないで、3、4!だけ言うバージョンのやつね。

カッコいい「1、2、3、4!」を言うバンドはたくさんいるじゃん。
代表的なのがやっぱり、ラモーンズだよね。
彼らはほぼ全曲、出だしは「1、2、3、4!」じゃないかしら?


んで、個人的にもっと好きなのは、The Clashの"Clamdown"、1分くらいのところで、「1、2、3、4!」って言うんだけど、カッコ良いのでごわす。


んで、さっき書いた、もっとも好きな「3、4!」がGreen Dayの "Holiday”という曲。
曲が一通り進んでさ、サビも終わって、イントロになって、そのイントロの途中で、リズムに合わせて、この「3、4!」が入るの。
そのタイミング、声のしゃがれ方、全て超カッコいい。。

https://www.youtube.com/watch?v=Ajxn0PKbv7I

ちなみに、彼らの「1、2、3、4!」を存分に味わえる曲は、これ。

"Hitchin' A Ride"

https://www.youtube.com/watch?v=4Sc81yxo600


このバンドはさ、おれが高校1年生頃の頃に、Dookieというアルバムで世界的に大爆発したのよ。
パンクロックで、たぶん、世界初じゃないだろうか?
ここまで、世界中で大ヒットしたのは。
もちろん、PistolsやThe Clash, Ramonesなどもとても人気のあるバンドでパンクロックの先駆者たちなんだけどね、パンクロックが市民権を得たのは、Green Dayの功績が大きい気がする。
だって、別にロック好きじゃない人でさえも知ってるでしょ?

そのおかげで、Green Dayをパンクじゃない。なんて言って、認めない心狭き悲しき人々も中にはいるけどさ、そうゆう人たちは、コアなパンクだけを聴いて、「おれってパンク知ってるぜ、通だぜ、一般庶民とは違うぜ。」って悦に入ってればいいんだよ、勝手に。

このヴォーカルのビリージョーアームストロングはさ、やはりこの歌い方と声がすごいのよ。
なんなのだろうか、このかっこよさは。
んで、英語の発音の仕方がさ、ちょっと独特な強調の仕方をしててさ、それがまた好きなの。
その英語の発音の独特の強調の仕方を特に味わえる曲は、これ。

"Misery"

https://www.youtube.com/watch?v=ixnes1K1SB0

出だしから、すでに良いよね。。
静かに始まって、それから、Green Day節のドラムがミドルテンポで始まって、それに絡みつくヴォーカル。
うーん、この曲、めっちゃ好き。。
ちょっと物語タッチなのよ、この曲。

こんな歌詞なんだって。



バージニアはF.L.A.出身の「ロット・リザード」
トランクの中で複雑骨折していた
全ては彼女が家出した時から始まった
州間高速道路でヒッチハイクして
悲惨さへと乗り込んだ

ミスター・ワーリーは大惨事に見舞われた
彼は湾岸の街へと転落し
財産を清算して
今はヘイト通りで眠り
物乞いをしている、不幸の中で

そして彼はハイになる、なるんだ
どん底の時に
火はかつての日々を焼き尽くす
彼女は叫ぶ、「なぜ、どうして?」
俺は言った、「わからないよ」
昨日の悲惨な賛歌が響く
悲劇の歌が

ヴィニーはアムステルダムから来た詐欺師
Tinseltownでドラッグ組織を仕切っていた
キャデラックの中で発見された
野球バットで撲殺されて
悲惨の名のもとに

ジーナはニューヨークへ向かった
ヴィニーが息絶えたその夜に、神秘的に
途中でラスベガスに寄り
バージニアとドラッグと共に駆け落ちした
そして永遠に花嫁に口づけした

そして彼らはハイになる、なるんだ
どん底の時に
火はかつての日々を焼き尽くす
彼女は叫ぶ、「なぜ、どうして?」
俺は言った、「わからないよ」
昨日の悲惨な賛歌が響く
悲劇の歌が

さあ、地獄の猟犬がまたお前の跡を追い始める
それが眠るまで、お前の足にすがりつく
虚無感が魂を悲しみで満たすだろう
お前が作るものではなく、残すものが全てだ

そして俺たちはハイになる、なるんだ
どん底の時に
火はかつての日々を焼き尽くす
彼女は叫ぶ、「なぜ、どうして?」
俺は言った、「わからないよ」
昨日の悲惨な賛歌が響く
悲劇の歌が




ちなみに、何月だったっけ?
Green DayがNYの地下鉄構内で、突然、ゲリラライブしたのよ!
ここに偶然いた人たちはマジで超ラッキーだよな〜。。
おれも本当、いたかったあ〜〜!!!!!
NYの真ん中で、American Idiot演奏してるのが、またひとしお。。
マジで、この曲をアメリカ人はガッツリ考えろよな〜!

https://www.youtube.com/shorts/C2HUAmUJGEk

めっちゃ楽しそう。。い〜〜〜〜〜〜な〜〜〜〜〜〜〜!!!!!


うにゃあ。
ライブ見に行っちゃおうかしら?
今、検索してみたら、いやん、カルフォルニアじゃん!!
ちょいと遠いなり。。
NY来年あたり来ないかにゃ。




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