入院で初めての常食はごちそうだ
- カテゴリ:日記
- 2025/03/08 16:31:26
今朝は、昨日手術をしたあとなので病室で目を覚ました。昨夜は、ずっと下腹部に重石が載っている感じがして苦しかったが、今朝になると痛みも重さも感じなく絶好調である。ちょうど朝にドクターが往診にきて状態を話すと、午後に退院できると了解してもらったので、予定どおりの運びになったので満足であった。
さて入院で初めての常食が運ばれてきた、朝はトーストであった、クリームシチューやブロッコリーの煮物、フルーツのデザートや牛乳、麦茶などである。今までも病院に人間ドックで泊ったことがあるが、おかゆばっかりである、初めての豪華な病院朝食で感動だ。ついでに昼食であるが、ご飯である、野菜やかぼちゃの煮物、野菜のサラダやお吸い物、麦茶であるが、ランチとしては満足である。ご飯が味が無かったのだが、恐らく患者に合わせて柔らかくご飯を炊いているからだと思われるので、不味いお米ではないと思われる。たぶん地元産の彩の輝きあたりであると思われる。
さて今日は、退院は決まったものの夕方は雪降りの予報なので、早く帰りたいから、タクシーは使わず家に電話して迎えに来てもらうことにした。家に帰ってからは、そのまま安静にすることも必要なので、ベッドに潜り込んで夜を迎えていた。