Nicotto Town


彩の松ちゃん


10%超の値上げは消費税を廃止しても追いつかない

昨日から10%を超える値上げになっているが、さすがに高くなったなあとあらためて感じる。たとえ消費税を廃止しても値上げに追いつかないことは明白だ。仮に消費税が無くなっても値上げのスパイラルは止まらないだろうから、焼け石に水は確実だろう。値上げが1度なら何とか乗り切れるかもしれないが、今までに何度の値上げが実施されているのか。そして今年度は、昨年度を上回る値上げになると予想される。大幅な賃上げがあった会社員には、大した影響は無いだろうが、年金暮らしや一般庶民にはますます苦しい年になる。

さて消費税の減税や廃止は、一時的には消費が増えるが、それ以上に値上げが続くから、その場しのぎになる可能性が大きい。仮に消費税の減税や廃止を行えば、恒久的な代替増税案を作らねばならなくなる。そのうえ利上げスケジュールが後追いしているから、赤字国債の暴走を対応しなければならなくなる。とにかく物価の値上げは、毎月発生するだろうから、いつになるかならないか減税に期待したところで、値上げを吸収することは出来ない、自ずと支出をしない生活に切り替えていくしかない新年度である。

最近の記事には、備蓄米の放出が3度めがあるかもしれないと載っているが、地元のスーパーには備蓄米が並べられている気配はない。だからどこでも備蓄米が買えると言うことではないと推測する。そして昨日からの一斉値上げもあって、3度めの備蓄米放出があったとしても、地元スーパーに並ばなければ値下げなどあり得ない。今は今年の在庫確保をいかに維持するか、値段を気にしている場合でも無いかもしれない。とにかく今年の収穫時期は、まだまだかなり先だ。
一方で備蓄米が販売されている地域もあるようだが、米のほとんどが2024年産らしく、今流通しているコメと同じなので不味いはずがないということだ。すると後出しが不味くなるのかもしれないが、コメ不足より良いと思って食べられれば満足ではないか。
今日は、雨降りで何もできないのだが、近くにある神社の祭典を日曜日にやるため、草むしりを始めたら止められなくなって、風呂上がりに缶ビールを買いにスーパーに行った。するとお惣菜や弁当が売り切れとなっていた、それからもやしも完全に空っぽになっていた。雨の日は早めに割引シールを貼るので、遅く行くと何も無いのだ。ところで米棚を見ようと思ったが、誰一人いないので、安いコメは無いのだろう。値段を見ずに帰ってしまったが、まだ自宅には鶏エサ用の古米があるのだが、輸入米を食べてみたい気がする。

さて埼玉のとある町で職員に農業を勧める考えを表明した。つまり兼業職員あるいは兼業農家なのか、いずれにせよやる気のある人はやって欲しい。農家の兼業は、許可制なので自治体職員が農業をやるのは大いに結構だろう。ただ果たして体力がどこまで持つかである。子どもの時から農機具を使いこなしているわけではないから、ちょっとぐらいの力仕事で弱音を吐かないで欲しいと思うのが、正直な気持ちである。農業は、日の出から日の入りまでが、労働時間と思ってやらなければ勤まらないと思ったほうが良い。






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