Nicotto Town


彩の松ちゃん


やはり新米は最高に美味かった

一昨日から委託代表農家で収穫した彩のきずなの新米を食べ始めた。先月からは早場米も試行で食べているが、やはり通常米の新米のほうが自分には合っている。まだ古米の在庫が大量にあるので、しばらくは古米を工夫して食べることになるが、それぞれに味わいがあって面白い。値段から言えば、新米は3年前の2倍になっているが、すべて経費高騰による値上げなので、安くできるわけがないから言い値で買い付けている。とにかく8月に新米を食べることは無かったが、今年は業者の取引競争に巻き込まれる前に仕入れておくことを優先した。コメ不足が不透明の状況が続くので、まず確保することが先決だろう。備蓄米が無尽蔵にあるわけではないと知ることである。




ところで今日は、昔なら涼しくなって夏休みも終わりだなあと感じる日であるが、今年は例年とは全く違った高温状態になる気圧配置である。まず八丈島の南に中心を持つ太平洋高気圧から、暖気が四国の東と西、伊勢湾、東京湾に流れ込み内陸‎に熱が溜まる。また高気圧の張り出しが九州北部にあるため、太平洋高気圧の暖気は、東シナ海を回って日本海を東へ流れ本州を通過するため、中央の高山を越えた暖気はフェーン現象によりますます気温が異常なほど上昇するので、関東は今夏最高の気温となるかもしれない危険な日になる。




さて明後日は9月に入るが、いつもながらに値上げは続くようだ。加工食品、調味料、菓子類、アイスクリーム、冷凍食品、メーカーの人気商品が対象とある。個人的には、ほとんど購入していないものばかりなので関係ないが、いったいいつまで値上げは続くのだろうか。自分が必要なものは調味料くらいだが、自家製のトウガラシと胡麻が収穫できたところに、柑橘系のシークワーサーをスダチ代わりに使えば高い調味料を買う必要は無いだろう。今後も見せかけのインフレが続くなら、自分としては支出をしない生活を追求するしかなさそうだ。
それから9月は、トマト、ピーマン、ネギなどの野菜も値段が高いと言うことだが、トマトは全然生らないし、ピーマンは実が小さいし、ネギは株が太らないし、露地植え栽培は水不足で最悪である。野菜が高騰しないはずが無いだろう。


最近、某大臣が田んぼに水をはらない栽培に予算を付けると言うが、もともと米は陸稲があるから水稲でなくとも米は作れるのだが、普及しない理由があるはずだ。この方法は節水型なのでコストを抑えることが出来ると言うが、今年のような日照りでは地中に完全に水分が無くなってしまう。個人的には、ボランティアで花畑に朝と午後に毎日水遣りを行わないと枯れてしまう状況だ。野菜のナスも根元がカラカラで数本枯れている。米作りも高温と乾燥に対処するために水田のほうが普及していると考えるので、節水型乾田直播にもデメリットはあると推測する。たとえば雑草である、水稲は冷たい流水で雑草が根付くのを抑制できるが、陸稲は畑と同じで雑草がすぐに生い茂るだろうから、連日の草取り作業になると予想するので、非効率重労働と自分では予想する。また天候の影響を直接受けやすいので、収穫量が減少する度合いも大きいだろう。収穫量が減ればコメ不足の懸念が浮上する。まあ、農業は忍耐力が必要な産業だから、それを理解した農業従事者でなければやってられないと言うだろう。



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