力の塊が当たったぞ!私の古代魔法を見せてやる(`・ω・´)何!?ポピーのコサージュパール付のせいできかないだと!?
アメ子と愉快な仲間たちのほのぼのストーリー。
力の塊が当たったぞ!私の古代魔法を見せてやる(`・ω・´)何!?ポピーのコサージュパール付のせいできかないだと!?
ふふふ・・・ランクインだ!魔女(なんだ?このお粗末さは。似てる部分もあるが、根本的に違う部分もある。何かのひっかけか?いや、でもガキのすること。そんなに難しく考える必要もあるまい)魔女「こっちだ!(本物のカボチャ王子を指さす)」
魔女「変化の術だと?」アメ子「それじゃあ行くわよ!カボチャ王子!タヌ子ちゃん!出てきて!」魔女「・・・・・・。」
ランクインよ!アメ子「内容を言うわ!カボチャ王子と、タヌ子ちゃんの変化を見て、カボチャ王子の方を当てることが出来たら、カボチャ王子を連れて行っていいわ!」タヌ子「変化の能力UPのために、仙酒を飲んでるから、難しいだぬよ!ポピーのコサージュパール付を着けているだぬから、魔法は効かないだぬ!」
ランクインだぬ!魔女「何を言うか!フェロモンをまとっているとは言っても、所詮は子供。屁でもないわ!よし、その挑戦に勝って、いともたやすく王子を連れ去ってやるわ!」アメ子・タヌ子「( ̄ー ̄)ニヤリ」
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