Nicotto Town


彩の松ちゃん


2021年4月1日新たな人生をスタートさせました。

国葬の意味

国葬は、国家にとって特別な功労があった人物の死去に際し、国費で執り行われる葬儀という意味合いがあるようだが、特別な功労を誰がどのように認めるか、何も定義されていないところに無理がある。
それから国葬には、国に貢献した者を顕彰することによって、国民を一つにまとめ上げる重要な意味もあるはずであるが、その...

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ロシア軍予備役動員は人的損害の増加だけ

ロシアの予備役の部分動員令により召集を受けた人たちが軍基地に到着し、前線へ駆り出されるようであるが、そもそも真面に戦地で戦った経験もない普通の国民が無理やり激戦地へ送られても自分の命が大事だから戦えないだろう。
仮にウクライナの捕虜になったなら命は助かるだろうが、逃亡でもすれば刑務所や銃殺が待ってい...

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間もなく台風17号になるか

9月12日にも予想しているが、現在も南方海上の海水温は高い状態にあるので、小笠原付近での台風の発生は、今後もまだありそうだ。
ただ現在は、太平洋高気圧の勢力は無くなり、反対に大陸高気圧が次から次へと日本列島を覆うので、台風の勢力が拡大することは無いので心配はないが、台風の影響で気温が高い日が続くため...

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侵攻7か月目にて国民は動員に納得するのか

ロシアでは予備役兵として一般国民に動員がかかったが、今までは軍事侵攻は他人ごとだと思っていたロシア国民も黙ってはいないでしょう、今どき何で戦争に行かなければいけないのかと初めて気づくのではないだろうか。そして予備役兵は、地方首長が動員を進めるとなっているのだから、国民は皆逃げますよね。ロシア国民大脱...

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予備役兵で勝てるのだろうか

まず予備役兵とは何だろうか。日本で言えば、侍がいた時代で例えると、日常は稲作など農業を営んでいる農民が、戦となったら武士として抗戦するのである。今のロシアで言えば、日常は商売など普通の生活をしている国民が、戦いに駆り出されるわけだが、本当に戦争に参加する人がどのくらいいるのだろうか、現実にロシア国外...

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