ああ、そうか、私は『心』を殺され続けられたんだ。
- いいね♪
- コメントを見る・書く（1）
-
ぷち
２歳くらいの頃、団地で迷子になった。
交番につれていかれると、
おまわりさんが、すごく親切だった。
暖かい飲み物をくれた。
それが、私が生まれて初めて感じた
『優しさ』だった。
こんなに、親切で穏やかな世界が
この世には、あるんだ、と思った。
あの、おまわりさんは、私を母親に引き渡...
- いいね♪
- コメントを見る・書く（3）
-
どんなに『外面』の良い両親でも、
子供をみれば、
どんな子育てをしてきたのか、
わかるような気がする。
- いいね♪
- コメントを見る・書く（2）
-
母方の叔父は、『頑固でまじめ』で通っている。
でも、じつは、小学校高学年か、中学の頃に、
この叔父に『下着姿』をみられたことがある。
脱衣所の無いお風呂場だったので、
着替え中に入ってきたのは、「不可抗力」でもあるのだけれど、
そのあと、鼻の下をのばして、
ず～と『ニヤニヤ』して、
脱...
- いいね♪
- コメントを見る・書く（3）
-
２歳くらいの頃、迷子になった事があります。
団地内だったのですが、
家から離れた所にいました。
誰かが見つけて、交番まで連れて行ってくれました。
時計を見ると、『１８：００』でした。
しばらくすると、母親が到着しました。
すごく焦っていました。
その後、自宅に戻ると、父親が晩酌中でした...
- いいね♪
- コメントを見る・書く（2）
-
