最高の彼女
- カテゴリ:恋愛
- 2010/09/25 22:36:06
キミの事が本当に好きだったから、別れる時がくるならば僕が振られるんだと漠然と思っていた。
クリスマスの前日にキミからのサヨナラの言葉を聞いた時、確実に僕の目の前が暗くなったのを覚えている。
昼食のパスタを半分も食べられなかったのは後にも先にもあの時だけだ。
キミと別れて半年近くたったとき、キミに新しい彼氏が出来たと風の噂で聞いた。
顔もしらない野郎に深く嫉妬したものだ。
みっともないほど動揺していた。声が声にならない事があるんだと知った。
それから2年ほどたって、キミが彼氏と別れたと、やはり風の噂で聞いた。
居てもたってもいられなくて、連絡をとった。
今でも変わらない気持ちだったけど、だからって何ができるわけでもない。
情けないお願いをして、1時間ほど会って話をした。
キミの顔を直接見たのはそれが最後となった。
彼女と呼べる女性は何人かいたけど、キミの事はずっと頭から離れなかった。
本当の意味でキミが『過去』になったと自分自身が納得できたのはキミと別れて10年たっていた。
いい恋だったのかはわからない。
でも、キミ以上にスキになった女性はいない。
今、キミは何をしているんだろう。
教師になったことは聞いた。その後は知らない。
会いたいとは思わない。
思い出の中でのキミは、愛らしい笑顔でこちらを見ている。
それだけで、いいんだ。
輝いているんだよねぇw
なんか、ハチャメチャな文章で申し訳ない。
伝えようと思ったことがうまく文章になりませんでしたw
いやー、自分の過去ってハズカチw
くいいるとうに・・・みちゃった@@
ちょっと切ない思い出、大切にしてください。
みどりくんが><:
壊れた><:::
って・・・・言ってみたりして・・・・
キミは、みどりくんに変えて読んだほうがいいのかな?
って・・・言ってみたりして・・・・
恋愛程、めんどくさいものはないです^^
めんどくさがり屋の俺の意見でしたw
私もいるもん。だからといって、どうしたいわけでもないんだけど、
たまに、ふと思い出すんだよねぇ♥
ちょっと切ないけど、まぁ、いい思い出(*´∀`*)