Nicotto Town


「さくら亭」日報


コーデ記録~光る水面



殺人的暑さの続く今日この頃、
皆さまいかがお過ごしですか。

まじで生命的危機感を覚えます。
私、死ぬ時は夏だと思う……。

なので青と白ですっきりスプラッシュな感じを
目指してコーデしました。

ちなみにここまで白いとリアルなら黄ばみが心配。
服はともかく、日傘の黄ばみはどうしようもないので
なるべく日傘は色付きをリアルでは選びます。

服? 服の場合、リメイクもできるんで。
染色したりパーツ取りしたり、
むしろパーツ増やしてデザインに手を加えたり。
ラッセルレースの生地ってそういう場面ではすっごく使えます。
そこまで手をかけなくても…と思う向きは
さっさと捨てて新しい服を買ってください。
でも思い入れのある服を捨てるのってなかなかできなくて。
体型が変わって着られないとか、
流行が変わって着られないとか、
それでも。
まあ私の場合、流行にあまり左右されない服が多いので
体型の問題さえなければ(血涙)!

ですから、このコーデメインのワンピみたいに
上半身がタイトな服はきついです。

海外によく行っていた頃、
各国の民俗衣装を地味に集めていたんですが、
ベトナムは行かなかったのでアオザイは持ってません。
チャイナワンピをイージーオーダーしたり、
市場にチマチョゴリ買いに行ったりはしました。
インドは行ってないけどシンガポールのインド人街でサリーも買った。
(この時、インド人女性との等身の差を知ってショックだった)
バリ土産にもらったレゴンダンス衣装だけは
どうやっても着られませんでした。
ウィッグまでついてたんですが、先輩。
主にハロウィンパーティとかで着てました。

そうこうするうちに最大のコスプレ、和服に目覚めたわけですが。
日本人の体形にも優しく、流行も関係ない同じ形ですから。
着物って素晴らしい!
夏の着物は帯下の汗疹との闘いになりますが。



ところで、日記のお題が出るようになったみたいですが、
以前のようにアイテム貰えないのでテンションあがりません。
なんかくれよ……。




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