洋館
- カテゴリ:30代以上
- 2012/01/14 23:00:36
今日の仕事は、はじめて行く街。
仕事はさほど時間がかからないで終わった、
帰るにはまだ早いし街をぶらぶらしながら時間をつぶすことにした。
どちらかと言うと田舎と言う言葉があてはまる、
街外れにさしかかると古い洋館らしき建物が目についた。
変わった一軒家である、
他の家から離れていてその家も何となく寂しそう。
そぅ思って眺めていると、
たまたま前の方から歳をとった男の人が歩いてきた。
手には買い物袋、
どう見ても近所に住んでいるって雰囲気だったので。
チョツト声をかけて聞いてみた「あの家は誰か住んでいるんですか ? 」
「あの家は・・・魔法使いの家だょ」とかすれた声で言った。
まさかとは思ったけど、
見るからに不思議なつくりの家なのでそう呼ばれているらしい。
そう聞いて私はふらっとその家に行ってみたくなった、
そして、そこに住んでいる魔法使いに会ってお願いをするんだ。
「私にも魔法の家をちょうだいな」ってね、
魔法を教えてはくれないだろうから。
えっ、家だってくれないよってか。
あははは、だね~~。
帰り道でその洋館からキレイな魔法使いが出てきて、
私に魔法をかけてくれるって言う妄想をしながら家路についた。
どんな魔法をかけてくれたのって ? 。
それは、内緒。
御茶目さん。
そう思えちゃう洋館が素敵だったり^^
キレイな魔法使いさんだとなお素敵ね^^♪
そそそ・・・妄想ですので~~~~~。
黄色い外壁のall二階建てのアメリカンなのもあれば、
煉瓦造りのなんとも重々しいイギリス風のも。
魔法使いが住んでいるなんて、どんな家なんだろう^^
でもブラボーさん、魔法使いが「キレイ」かどうかは・・・・w
まぁ妄想だからいいかw
いれば逢ってみたいね。
魔法までは望まない。キビシすぎる現実だと、そんなゆとりさえなくなってくるもんだ。
せめて 魔法使いと友だちになりたいなぁ。本当になりたいっ!
無限の願いはありましぇん。
家でも、何でも手に入る~。
願い事はひとつだけですょ。
すてきなお話ですね~。
私も魔法の家に行って
魔法をかけて欲しいな~。
願い事、たくさんありすぎます♫
とっても素敵な家でした。
あたりーーーーん。
今や魔法使いはボンテージ姿のおネイさんなのでし。
僕もその洋館へでかけていって「同じ魔法をかけてほしい!」とお願いしたいな~ヾ(´ε`*)ゝポッ
あの辺だったらそう言う洋館もありそうだね
ヒントは栃木の山奥でし、有名な滝があるんでし。
そればかりとは限らないから・・・怖いですよーーーー。
コソッと場所のヒントくれないかしら?^^
魔法使いが住んでますよ、きっと。
素敵な魔法ならかけられてもいいかな^^
見てるだけ~~~。
かけてちょんまげ。
でも気になるよねぇ…
一緒に覗きに行こうかっ☆^(o≧▽゚)o
私もかけてあげる・・・^^
扉を開くと・・・、そこは無限の空想の世界でしたーーー。
どんな魔法使いが住んでるのかしら?
もちろん おばぁさん???
ちょっとだけ覗きたいねwww