お店にて
- カテゴリ:30代以上
- 2012/02/04 23:51:52
こないだの飲み会以来、行ってなかったきっちゃ店。
夕食がてらビールを飲んでいると、後ろから甘い香り。
こないだのシマウマのご婦人だ、別にシマウマではないのだけれど。
あのティシャツの印象がやたら強くて、
マスターもそのティシャツを来ていない夫人にゼブラさんなんて言ってる。
そして忘れられないその声、人はとてつもないキーを持っている人がまれにいる。
ゼブラ夫人もそうだ、フルートのような声なのである。
ビヴラートがかかったような美しい音色のような。
マスターがカウンター越しに目で合図する、私はほのかな香りに目を閉じた。
この匂・・・シャネルだ、間違いない。
「こんばんは」社交辞令のように軽く挨拶、
透きとおる声が響いた、
「こないだのお話楽しかったは、また聞かせてょ」
こないだは酔ってたせいもあって、テンションが上がりっぱなしだった。
私の隣に座るとマルボロのメンソールを口にくわえた、
妖艶な瞬きをして微笑む顔は何とも言えない。
しか~し、ここは禁煙なのでタバコはくわえたまま。
この店珍しくも、お酒を出すのに禁煙なのである。
私はタバコを吸わないので、この店がすこぶるお気に入りだ。
口の中が寂しいのかポケットから何やら取り出して、
私に勧めてきた「なんですのん ? これ 」
氷砂糖のようなザラメのような角砂糖のような、
手作りの飴だった。
一口ほおばると、何とも言えない爽やかな味。
「マスターにはこちらね」それは桃色の星の形をした飴。
「今晩は奥様と・・・・・でしょ」
なんとも淫靡な声に私はいきそうになった。
きっちゃ店。
聞いてみ~~~。
なんだろ・・しいて言えば・・・エロエロ大魔王でしょ。
ゆるキャラ・・登場。
いいじゃん・・・萌~~~~っ。
誰でも人がうらやましがるものを持っている物でし。
羨ましいな~^^
へ~~聞きたいその声。
少し酔っぱらいながら書いてますから・・・許してチョ。
私は人工音声のような声が出せます(笑)
どうしても重ならず、どんな人なのかと妄想中です(笑)
いるんだよね~~~そんな人が。
わたし・・・・わたしは・・・だれにもにてない。
聞きようによっては・・・不思議な声だ。
ふふふ・・荒れ狂うキッチャ店。
私の声は、単に大きいだけ・・・><
声もその人の個性ですから、今のままでいいでしょ。
私の声はデカイし色気ないなぁ…(´-ω-`; )ゞ
ブラちゃんは芸能人でゆうたら どんな感じの声しとるっ??^^
思考って、あてにならないものですね...。
声フェチの私としては是非聞いてみたいです^^
荒れ模様のきっちゃ店。
これからもメが離せなくなっちゃいました~(*´Д`*)ポッ
声の素敵な人はいいですね。
声に全く自信がありません。
またお話しましよう。
声はその人の個性のひとつ・・・その人なりでいいんでし。
あそこですよ~~~~。
持っていかれてしまいましたね・・・・・。
魅惑のサタデーナイト。
いってきまーーーーーすん。
でも地唄をその声で歌うと
どんな感じになるんでしょうか~
お客様 皆様いってしまうかも?
お好みの声なのね・・・
低い私の声・・・・だめ?w
どこにいっちゃったの?
魔性の女=魔女?
その、爽やかな味の飴で 魂を奪われませんでしたか?
ブラボーさん危ない。。。
ニャハハハは~~~~ン。