写真
- カテゴリ：30代以上
- 2012/04/11 22:18:35
写真人生とともに歩み続けるカメラ。
写真とともに振り返る時間、
今や携帯でも簡単に記録として残せる写真。
デジタルが当たり前の今、
色々撮って残しておきたい物。
まわりの風景や街角、
こんなにも変わったのか。
でも、変わらないものもある。
あらためて写真を並べて比べてみるのも面白い、
自分の姿でもそれは言えるだろう。
今でもよく撮るのが、夕暮れの街。
西の空に向けて撮る、
映し出された映像は肉眼よりも遥かにドラマチックだ。
✪マークは作り話でし
撮ってチョンマゲ。
ぶらちゃが働いてる姿撮ってみたいな＾＾
今オモチャカメラが売れてます。
永遠に閉じ込めて、自分だけの世界♪
自分の写真は却下だけど＾＾；ｗｗｗ
なれですょなれ。
ロマンだニャー～～。
私も・・・。
たまに変わったのが撮れる。
三脚立てるか誰かに撮ってもらいましょ。
思い出が蘇る～～～。
たまには撮ってミソ。
キレイなままで保存しましょ。
名カメラウーマン登場。
みんな記録に残しておきたい。
止まった風景だからかもね～～～。
父の実家は今でも昔のままだ～～。
歴史だ～～～。
肉眼で見るよりも、映像を通して見る物は何処か違ってロマンを感じます。。
ゆったりと流れ去る時の一コマ一コマを刻んでゆくのですね。。
自分の目に見える風景と写真と、どちらがホンモノなのか考えちゃうことがあります。
被写体は常に子供。
もしくは子供プラス旦那さん。
知らない人がアルバムを見たら父子家庭と勘違いされたりして☆
子供が小っちゃい時のんは なんぼぉでもあるけどねっ☆
アルバムみるの大好きです。
同じ場所で撮ったもの見比べるのも楽しいね^^
蘇る心の思い出。
自分だけにしかわからない 一コマ。
色々写したいです＾＾
以前はコンデジ・デジイチと持ち歩き。
肩が凝るのでとうとう携帯のみにw
レンズを通しても媒体だけでなく心にも映って。
そんな風景がいくつか・・・
相模灘の日の出。
森で見つけたトリカブト。
変わらないでほしい猫の体型。
一瞬を切り取るって難しい。
結果、幻想的な出来に一人悦に入ってしまいました。
今日は花散しの雨で川面に浮く花弁が薄紅の絨毯になっていたのを撮って来ました。
何気なく見ている風景、写真にすると違って見えるのは何故なのでしょうね。
こんなことなら、実家にいた頃に周囲の写真撮っておけばよかったって思いました。
記憶の中のなつかしい景色が、最新のピカピカの景色に上書きされそうです(/_;)
ついついアルバムに見入ってしまって
1日が終わったってこと・・あるよね？＾＾