サボテン
- カテゴリ:30代以上
- 2012/06/26 22:33:20
棘のある言葉が、
小さな植木鉢の中にしまってある。
その言葉は、
大切なものを守るために育てている。
小さなサボテン。
手を触れなければ、
刺されることはないのに、
人はいきなり踏み込んでくる。
風にそよぐやわらかい草たちが、
自由に歌い自由に踊る風景が、
どんなにみんなをなぐさめるかを知りながら。
私はいつも、
かわいた大地を彷徨う。
ひとにぎりの孤独な旅人のために、
ゆるやかに水を含んだひと鉢のサボテンに、
焦がれ続けているのです。
良かった~~。
素敵な話♪、、でした!^^。
目に入れても痛くない存在でしょ。
痛みの練習、なのかもしれないッす。。
大切なものを守るため。うん、刺は痛いよということを、先に
知っておかないとね。
私の視点とはブラしゃん 違うのかもしれないけど、なんか
娘のコト、すごく考えてしまったよ。すごく。
それ・・貴重品じゃん。
訪問有難う御座いますm(_ _)m
私の家にもサボテンいますよ^^
うさぎサボテンという名前で
耳が2つはえています。笑
天までとどけ・・ってそんなにのびるかって。
梅雨時期、子沢山でキモ可愛い^^
水を…くれ~~~。
乾いた大地をさまよう旅人にとっては、それはそれは、なくてはならない大切なものですよね^^
やっぱり・・・クラッシックかな。
お陽さまの当たる場所に。
眺めて見やしゃんセ。
出来る出来る。
守るんば。
ほんの少し・・水をあげましょ。
喜びますよ。^^
うちにもサボテンちっちゃいのが一鉢あります^^
もうちょっといい場所に置いてあげようかな、と思っちゃいました。
大切なものを守るためにあるのか・・・
とっても腑に落ちました。
家中、サボテンだらけになるかも^^
確かに~~~。
私の部屋には二つあります。
危険からでしょ。
きれいな花が咲きます。
サボテンは危険な存在でもあり、なごむ存在でもありますb
サボテンをこんな風に例えるなんて
やっぱり「刺すが」ですね(笑)
刺さらないよう気をつけなくちゃなぁ