節分
- カテゴリ:30代以上
- 2013/02/03 21:17:59
夕方、街並みの一軒の家から豆まきする声がした。
大きな窓から中を見ると、
鬼のお面をつけたお父さんに子供たちが豆をまいていた。
「鬼は外、福はうち」
歓声が、冬の空の下に響いてた。
節分は季節がわかれる前日のことを指し、
立春・立夏・立秋・立冬と年四回ある。
それが、今では立春の前の日だけ節分と呼ぶようになった。
季節の変わり目に起こる疫病や災害を鬼に見立て豆をまき、
追い払うようになったのは室町時代のことだ。
節分の夜は玄関を開けて「鬼は外」と言って豆をまき、
戸を閉めて「福はうち」と言って豆をまく。
そのあと健康を願い、家族で年の数だけ豆をいただく。
今年も私は豆をまく、
ぞーーーーーー。
そんな年もありますょ。
厄を払うところを反対に風邪の鬼さんに入り込まれてしまいました。
がっかり・しょんぼり。
景気よく・・・だーーーーっとね。
その地方によっても、色々あるみたいですね~。
亡父と父方の祖母が めっちゃ節分を大事にしてたんで、わたしもお正月よりも
節分(現在の)が、新しい門出だと感じてるです♪
みんなかい。
いいね・いいね。
アジャパーーーー。
たくさんまいたんですね~~。
美味い豆じゃないと飽きます。
ほうきでサッサ。
季節の分かれ目を言って年4回なのね。
季節の変わり目は体調を崩すってよく言いますよね。
その言い方って随分昔からのものだったのねぇ!
なるほど。
節分だけに豆知識でしたw
ちゃんちゃんw
足元が豆だらけで移動が大変でしたw( ̄▽ ̄;)w
服がかぶった。
年の数だけ豆を食べるとお腹壊しそうです。
福はうち・・・・その後の掃除が・・・・