図鑑
- カテゴリ:30代以上
- 2013/02/22 22:55:21
昔から図鑑が好きで、暇さえあれはよく眺めてた。
とりわけ気象天文の図鑑が好きだった、
写真図版は月と太陽だけと大半が丹念で生真面目で素朴さがいいのだ。
想像力を養うには、この本はもってこいかも知れない。
宇宙画にしてもブラシを使った平板な作品より、
丹念で真摯な書き方をしたチェズリー・ボーンステルの絵が好きだ。
ことに土星の繊細な描写は写真よりもはるかに鮮明で、
しかもその惑星の大きさを実感させてくれる。
アポロ11号が月へ行った年、
東京では小さな日食があった。
私は天文図鑑に記された次に東京で見れる日食が、
十九年後だと書かれていたことはすっかり忘れていた。
雪の日は家でテレビでも見てます。
最近のありのお気に入りのドラマは「とんび」です(✲✪‿✪)
素敵な1週間になりますように☆彡
猛吹雪で亡くなった方のことが、ニュースで出てたけど、ちょっと悲しい話しだったよ。
お父さんが53歳で娘さんが9歳だったかなー
お父さんが娘さんに覆いかぶさるようにして、亡くなったって、原因は凍死だって言ってた。
娘さんは助かったけど、お母さんは以前に亡くなっているようだし、9歳で1人だよ(。>0<。)エーン
自然の猛威は避けられないけど、雪の中どうしてドライブ出たのか、理由はʅ(。◔‸◔。)ʃわかんないけど
心が痛くなるニュースでした。
ご冥福をお祈りいたします。
学べよたくさん。
クジラがすきでし。
パッドでスィスイ~~。
物は使いようでし。
アポロ11号の模型も持ってます。
小学校のときはいろんな図鑑みていました
宇宙系は難しそうでみてなかったけど
今は地学の授業で沢山みてますよ✿
今の時代なら、ナショジオでしょうね♪
押し花作ったり・・・
ん? 使い方 間違ってました・・^^;;;
たまにしか一緒に出かけられなかった母方の祖母と 母の実家近くの本屋さんで
「なにか好きな本を買ってあげるよ」と言われ、迷うコトなく『天体・気象』
(まだとってある.出版社は屋根裏部屋家捜ししないとわからんや^^)を選んだ。
TVを通じての月面に着陸時の映像は 子供にとって、あまりにもぴよんぴよんな宇宙服の
人物の動きと、印象なので不確かだが、ピタリと貼付いたような星条旗の、
宇宙空間での 静と動画像が、どこまでも不思議だったなぁ・・。
〈日食〉という現象は この『天体・気象』図鑑で改めて知ったでのした(おいおい)。
ググったです。
1969年3/18
1988年3/18
同日の19年という区間。宇宙にとって 3/18 は、なんなんだろうか・・。
天体をとても身近に感じるアンテナなブラしゃんは、1988年3/18をどう過ごしてたのかな?
(1988年は 86年のチェルノブイリ事故後からのムーブメントが 形になってた年だよね.
わたしは 乳飲み子抱えてたもんで 直接会場に出向く事はできなかったのだヮ..)