Nicotto Town


✪マークは作り話でし


バットマン

「お前は世界の王様か ! 、屋根裏の独白、
怪盗ルビィ・マーチンスン、影を売った男」
これらは悪友から勧められた本である。
どれもがさみしく、どれもが哀しい。
たぶんあと10歳若かったら、
そうは思わなかったかも知れないが今の自分はそう思う。
もし、あなたが読んでいる本が、
「素敵な生活はとても素敵」のような本であったり。
あるいはこれ見よがしな「悲しみと絶望の見本市」、
のような本であったりした場合そしてそこに、
一抹のさみしさも哀しさもなかったとしたら、
これ以上は読まずに、
きっとバットマンになりたいと言うだろう。
バットマンにはなれないから哀しいが、
どこまで行っても堂々巡りになる変な頭の中を、
チョビット紹介しました。

アバター
2016/01/27 21:54
バットマン・・・よくわからないからもっと聞かせて。腕枕で朝まで(。-∀-)
アバター
2016/01/27 07:03
バットマン 確かに金持ちだしw
確か・・お家の地下が基地みたいになってて
探検したら楽しそうw
毎日が冒険みたいで ハラハラ・ドキドキ♫
アバター
2016/01/27 01:08

10年前には幸せな本ばかり
5年前には哀しい物語ばかり手に取っていた・・・

哀しい時には悲しい本もいいのかもよ?
5年後に知った深い悲しみを和らげるアイテムになるかも?


その時その時、その年齢で知るホンモノ
色々あるね^^
寂しさも悲しみも知ってこそ
本当の幸せの意味を知るのかなぁ〜

アバター
2016/01/26 23:04
ふ~ん、よく解らないけれど^^;

バットマンに、なりたくないし、今のままでいいのですが
どらえもんに会いたいなんて、思ったりはしています^^

あと、中国の古いお話に出てくる、強く逞しい龍をみてみたいです*^^*

アバター
2016/01/26 21:45
とても興味深いタイトルですねぇ。
聞いたことはあったけど 読んだことなかったです。
バットマンになれないから、せめてバットマンを感じれるためにフィギュア集めたりして遊んでまぁす。



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