ピーマン
- カテゴリ:30代以上
- 2018/10/30 19:48:33
我が家ではよく、ピーマンの炒め物が食卓に並んだ。
母は知人からピーマンをバターで炒めると美味しいと教えられると、
数日間は必ずお膳に並んでいた。
でも、実際に美味しいからよく喜んで食べていた。
ピーマンとはフランス語のPimentが語源で、
英語ならばペッパーである。
日本でいうピーマンはとうがらしのなかまうち、
鈴のかたちで果皮が厚いものをさす。
ふつうは辛みのないものだが、
辛味種と交雑しやすいとのこと。
私にとってピーマンは、昔も今も大好きな野菜のひとつだ。
家庭料理としては、ピーマンの肉詰めが定番料理だった。
現在は赤ピーマンが好みで、
赤ピーマン・人参・大根・蓮根・セロリを使ったピクルス作りが定番。
今は便利なものであふれているので、
ピクルス専用の酢を入れるだけで出来てしまう。
これは、失敗がないのでお勧めである。
所が今は綺麗なグリーンのつやつやのピーマンが好物になった。
味覚は変わるものですね~
やってみよ^^
一度表面を焦がして皮をはがしてからマリオすると
甘みが増して美味しいよ♪
あ、ブラしゃんの好みは、辛味のままのほうなのかな?
丸焼きもジューシーで甘いですね^^。
我が家では、よく使っているピーマン^^
おいすぃー*^^*