Nicotto Town


✪マークは作り話でし


読書

決して結ばれない恋愛小説、
風変わりな人々が登場する物語。
潮風が気持ちいいテラスにて、
チョット固めのデッキチェアにもたれて。
文字のひとつひとつが哀しみを吸い込んでいるように、
せつなさのあふれた恋愛でした。
場所をうつして森の中、
木陰の中で微睡んで。
本を声を出して読んでもらったら、
二度と忘れない何かがある微妙な感情。



アバター
2019/10/03 04:30
誰かに本を読んでもらうといつも寝てしまいますZzz
アバター
2019/09/26 09:25
秋ですねぇ~^^

これからの季節、私にとって、とても大変なのですが
違う自分を楽しんでみようかと思います( *´艸`)
アバター
2019/09/25 23:11
「文字」のひとつひとつが哀しみを吸い込ん・・・。
本を「声」を出して読んでもらったら、二度と・・・。

「文字」を理解する際の脳の活動部位と、「声(人語)」を理解する際の脳の活動部位は共通する部位もありますが、かなり異なります^^。

脳という一臓器で、説明可能でしょうか、いやいや、人体(生命)は「中央集権」と「地方分散」の両の車輪で回っている気がします・・・^^。
アバター
2019/09/25 22:55

読書の秋ですか。

切ない恋愛小説かぁ



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