君のそばにいる私が
本当の私だょ
✪マークはメルヘン・ファンタジー・人間模様の小話でし
待ち合わせ場所のコンビニの前、
白い息でマフラーを巻いて。
「寒い中待たせてごめん」
と、駆け寄るその人に感じよく受け答えした。
私は突然降ってわいた、
あさってな考えに心を奪われていた。
夏のあなたが見たい、
半そでシャツのあなたが見たい。
その真っ直ぐな腕が、
こうばしく焼けていくところが見たい...
時計の針が進んで行く、
何事もないように。
喜びや悲しみを包みながら、
大きくなったり小さくなったりして。
私の想いは今、
小さな世界を旅している。
あなたの想いは今、
どこを旅しているの ? 。
見えないものが無性に見たくなる時、
たまにあるんだょ。
あなたにもあるのかな、
そんな時が。
私の想い...
のんびりできそうな日にお茶とお菓子を用意して、
日当たりのいい部屋に移動。
ボーっとしたり本を読んだりと長い時間を過ごすのに、
欠かせないアイテムそれが低反発クッション。
最近の物は非常に出来が良い、
いつものことだけどチョツト違う今日が幸せ。
そのためにまたまた新アイテムの導入してしまった、
でも...