哀しみを乗り越えられるほどの
へ理屈を並べて
心が凍るような
理窟を追い出した
✪マークはメルヘン・ファンタジー・人間模様の小話でし
不意にずっと前につき合ってた、
彼女のことを思いだした。
最近ヤなこと続きで、
今日も今日とてけっこう飲んだ。
自分の思い通りに行かないことなんて、
「星の数って いくつあるんだっけ ? 」って。
誰かに聞いているよ~ナものだ、
それにしても・・・。
酔っているわりには、
つまんないこと思いだしたも...
昨日も酔いどれてしまった、
そしてまた変態大人子供の話でもしましょう。
こないだ何かを作れるかといった話題に、
私ならラジオが作れると大きく出た奴がいた。
しかし、それも当然のことながらパーツは出来合いのもので、
組み上げるだけなのだけど。
それでもたいしたものである私なんてプラモデルは出来るけど、...
はずかしくて
手をつなげないょ…
でも
離れたくないから
服の先っちょを持ってるの
「・・・・・・・・」
これでも
けっこう
幸せなんです