手を伸ばせば、
なんだって手に入るわけじゃないけど。
ひっぱらなければどんな願いも叶わないのだから、
とりあえずダメもとでもひっぱってみよう。
強く願う気持ちこそが大切で、
心意気は明日につながるはずだ。
爪先立って、背伸びして。
まっしろな、月をひっぱってみる。
何故って・・・。そりゃあ~欲しいか...
✪マークはメルヘン・ファンタジー・人間模様の小話でし
手を伸ばせば、
なんだって手に入るわけじゃないけど。
ひっぱらなければどんな願いも叶わないのだから、
とりあえずダメもとでもひっぱってみよう。
強く願う気持ちこそが大切で、
心意気は明日につながるはずだ。
爪先立って、背伸びして。
まっしろな、月をひっぱってみる。
何故って・・・。そりゃあ~欲しいか...
私は鳥のように翼はないけれど、
愛を口ずさむことが出来る。
私は花のように咲けないけれど、
枯れることの無い夢がある。
私は風のように丘を駆け抜けられないけれど、
永遠を感じることが出来る。
人間でよかった、
あなたに逢えてよかった。
あなたでよかった。
昨日のこと、
熊男に面白い話を聞いた。
小さな白い花を集めてたそうな、
その花から美味しい砂糖がとれる。
熊男はスノーシュガーとなずけました。
もし、あなたが物忘れをして、
どうしても思い出せないときは。
このスノーシュガーをなめると、
脳裏に浮かんでくるんです。
海の上でただ独り小舟で浮かんでいたとしても、
孤独が味わえるかどうかは疑わしい。
たとえば私の場合、
孤独の信号を感じるときというのは。
身近に大勢の人間たちがいる、
そんな状況がほとんどだ。
決まって絶え間ない笑い声やグラスの鳴る音が、
陽気な音楽に包まれて耳から侵入しようとしている。